2017
03.24

福島へ

昨日は朝早くから出かけていました。
福島に住む点字の先輩である友人のお宅へ、2年ぶりの訪問です。

車で行く国道118号は、この友人宅へも、キャンプ地の西郷へも、点字を教えていた大子へも、桜旅のときにも通った道で、懐かしさいっぱいです。
少し来ないだけで様変わりした場所、変わらない場所。心の中で話かけながらの運転でした。
病気の報告に行って以来。積もる話2年分、5時間があっという間に過ぎました。
またすぐに来ます。桜が咲くころにまた来ます。(この地の桜は4月下旬ころかな)

往復5時間。以前なら連続運転もへっちゃらだったけれど、年とったわね、今日になって疲れを感じます。
動けるうちに、運転が苦痛にならないうちに、あそこと、あそこと、あそこと・・・
一つずつ片づけていかないとね。

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ゴゾ島 大城塞(チダデル)からの眺め


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2017
03.23

成功と「だぁ」

彩椛の手術は成功だったと報告がありました。
今日の診察時、眼帯を外しながら先生、「どうかな?何か変わったかな?」
「あ、2重に見えなくなった…」と彩椛。

レンズのプリズム膜も外せるし、レンズにもプリズム入れなくて良くなったそうです。
斜視の矯正用のレンズは分厚くて、片方だけに細い縞状の膜が貼ってある特殊レンズです。
小さい時は周りの子は何も言わなかったようですが、3年生になってからは、そのレンズのことで何か言われたことがあって、メガネをかけていることが苦痛になってきたようでした。
やはり手術しかないかなと決断したと言います。

斜視だった目は、見えにくいほうの目を使わなかったせいで、視力はあまり良くなく、そのためのメガネは必要になるかもしれません。
でも矯正メガネでないので、可愛いフレームも選べるでしょう。
すてきなのを婆がプレゼントするからね!

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ところで、昨日書いた「だぁ」ですが、「Darling」ですかと質問がありました。
たぶんそう来られると思っていましたが。
「Darling」でも「Daddy」でもないんです。

初孫が生まれた時に、誰よりも早く自分を呼んでほしいという、夫の姑息なタクラミからこうなりました。
赤ん坊の喃語に「あぶぶぶぶー」や 「ダーダーダー」と出ますよね。
これです。これを自分のこととして教え込んだのです。「だぁ、だぁ」と根気よく。
タクラミは見事成功して、どの孫も爺のことを「だぁ」と呼んでいました。

ちなみに私は「まりかあさん」。
これは180センチ孫が言い出しました。
家の中に「おかあさん」が二人、長女が私を「おかあさん」と呼び、そして長女も180センチ孫の「おかあさん」。
そして、「だぁ」は片方のおかあさんを「まり」と呼んでいる・・・??
幼かった180センチ孫は考えた、ピコ~ン! 「まりかあさん」

人前で大声で呼ばれると、二人ともちょっと恥ずかしかったです。
180センチ孫、今でもまりかあさんと呼びますが、この間友人の前では「うちのばあちゃん」と言ってましたよ。ニヤリ!


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2017
03.22

彩椛の手術

彩椛が昨日から入院して、きょう午前、手術が無事に終わりました。
小さい時に斜視を指摘されて矯正用のメガネをかけていましたが、メガネでは限界があるということで手術を勧められていたのです。
春休みを待って昨日入院、小さいので全身麻酔での手術となった次第。
明日1日観察をして問題なければ明後日退院です。

爺がいたらどんなに心配していたことか。
今日は宇都宮方面は強い風が吹いていたとか。
だぁが心配でそばにきたのかな、と娘。
(風の強い日に亡くなった夫。「だぁは風に乗ってモンゴルに行った」と私が言ったものだから、孫たちは風が吹くと「だぁが来た」と言うのです。ちなみに「だぁ」とは夫のことです)

婆の私は、さほど心配していませんでした。専門医がする手術、お任せするしかないですもの。
それに実は私も斜視の手術の経験者。
子どものころから見え方が変だと思っていたけれど、40歳を過ぎてそれが斜視だと分かり、年をとったら疲れ目が酷くなると言われて手術を受けました。
点眼薬だけで麻酔をしての日帰りの手術でした。

目にゴミが入っているような痛みがあるけれど、数日で治るよ、彩椛がんばれ。

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2017
03.20

点字との出会い

Category: 点訳のこと
この間友人から、そもそも点訳を始めたのはどうしてと聞かれました。
このブログのカテゴリに点訳のことがあるのですから、ここにも書いてみましょうか。

全盲の知人に点字の年賀状をもらったのが20年前でした。
彼のお母さんが私にも分かるように仮名書きを添えてくれていました。
「あけまして おめでとうございます」
点字と墨字(私たちが使用している文字)を見比べていて、規則性があるように思ったのです。
50音表を書いて、そこにあてはめてみました。
s-P_20170320_215158.jpg虫食いの50音ですがなんとなく分かってきました。

「あ」と「ま」  「け」と「て」
「ま」と「め」  「し」と「す」

「あいうえお」が基本になって、それにいくつかの点が組み合わさっているのかもしれない。
ローマ字が 「a i u e o」に「k」を加えると「カ行」ができるみたいに。
そう思ったら確かめずにはいられなくなって、点字図書館に行きました
ピンポ~~ン! でした。
そして興味があるなら習ってみませんか、と言われて勉強会に通うことになったのです。

点字の規則は単純に割り切れなくて、モヤモヤ、イライラすることが多くて、投げ出したいと思ったこともありましたが、何とか今日まで続けてこられたこと、必要とされることが嬉しいです。
何年経っても分からないことは初心者のころと変わりません。
調べて、屁理屈をこねて、それを楽しんで。
私の点訳は、ボランティアをしているのではなくて、私がボランティアされていると思っています。
点訳に助けられていると思うことが多いのですよ。


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2017
03.19

おにぎり

長女はスーパーに勤めているので、土日は休めません。
息子は例の中2男子。この孫に昼ごはんを食べさせるのが婆の役目になっています。
いくつになって親の私は、こんな所だけは甘いんです。

昼近くになって孫が現れて(同居してません)、「腹減った」
何食べたいと聞くと、「チャーハン」
簡単にチャチャッと作れるものをご所望。安い孫です。
けれどきょうはご飯のストック切れ、なのでお米を研いでしばし待て!

ご飯が炊きあがったところで孫は、「やっぱり、おにぎりがいい」
はいはい。安い孫です。
具は塩こぶしか食べない孫なので尚よろし。
炊き立てを、アチアチ言いながら握ってやったら「うま~い」

以前にも書いたけれど、料理することが苦手、嫌いの私。
子どもにとっての母の味はなんだろうかと次女に聞いた時に「オムレツ、かぼちゃの田舎煮、しょうが焼き」。
同じ話を3女にしたら、「おむすび」。
ああ、やっぱりねと内心思ったら、「違うんだよ、本当においしいんだよ。専門店みたいにおいしい」のだそうです。

うへっ! 調子に乗って書けば。
おむすびに美味い不味いがあるとすれば、コツがあるとすれば。
私はいつも炊きたての、さわれないほど熱いご飯で握るそのことかなと思います。
熱いからギュッとは握れません。だから食べた時にホロッとほどけるご飯がおいしいのかもしれないと思っています。

そういうわけで、炭水化物たっぷりの超簡単な昼ごはんが終わりました。


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咲き終わる前に 撮ってやらねばね


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2017
03.18

ホットライン・講演会・交流会

茨城県民文化センター会議室、きょうが本番でした。
講演会が13時から。それに間に合えば良いのですが、気になるのでホットラインの会議室へ差し入れを持って早めに顔を出しました。
開始から1時間がたっていましたが、直接訪れてくださった方、電話も何本かかかってきているようで、対応のスタッフが忙しくしていました。

アスベストを心配している人、家族のかた、こんな電話は少ないほうが良いのですが、それでも、新聞記事を見てくれた人がいたんだ、何かお役に立っているんだと思うと、ホッとした気持ちになりました。
相談総数は10数件になったそうです。
感心を持ってもらうことがいちばん、そして次には救済につながるお手伝い。茨城での第1歩が始まったようです。

交流会では、去年夏にお見舞いに伺い、冬の初めにご主人を亡くされた方がお見えになり、お悔やみをいうことができて胸のつかえが取れました。
家から外へ足を運ぶ、このことができたことだけでもこの方にとっては大変なことです。気持ちを奮って出てきてくださってとても嬉しいです。
県北・県南から出席くださった方たちもいらして、有難いことです。

交流会は予定時間を大きく過ぎて、「またお会いしましょう」と声を掛け合って別れました。


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世界遺産に登録されたヴァレッタ
休日はこんな具合


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2017
03.17

新聞とランチ

昨日の会見は地方版に載るので、確認しておいてくれと事務局から言われていたので、今朝図書館が開くのを待って行きました。
2紙に掲載されていました。もう1紙は誰かが読んでいる模様で、さらに1紙は明日掲載です。
地方版の右上と、左上、思ったより大きな取扱いです。
さすが記者。取り留めない話をまとめてくださっています(あ、これ全部じゃないです、私の話は一部)。

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もしかしたら自分もアスベスト? と思う人が
明日の相談会へ出かけるキッカケになってくれれば嬉しいです。



お昼からは友人とランチを。
予約を少し早い時間にしてもらったので静かで、スタッフもゆっくりと、気持ちがいい。
メイン料理に魚を選んで、あらま、急いで食べてしまって写真はなし。
残念、素敵でおいしかったんです。

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デザートだけでも。
友人はモンブラン、私はベリーの
ミルフィーユ。

ご馳走のあとは、
デザート分のカロリー消費のために(笑)
お喋りしながら歩いてきましたわよ。



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2017
03.16

記者会見

つまらない、つまらないと言っていたけれど、まあ、やることはやっていた毎日でした。
まずは点訳、順調に進んでいます。
点訳の先輩とも skype で思いっきりお喋りしたし、雪の心配がなくなったら遊びに行く約束もして。
だから、ウダウダ言うのは止めました。
明日は友だちとのランチの約束もあります。
あら、まあ、忙しくなりました。

きょうは、県庁の記者クラブとやらへ行って、明後日18日の集まりの広報記者会見に臨みました。
アスベスト疾患・患者と家族の会が、講演会と電話相談会、そして交流会をします。
事務局から二人、私ともう一人の遺族が出席しました。
5社の記者が取材してくれ、4人がそれぞれの立場でお話をして、その後質問に答えて。
30分の予定が1時間以上も話を聞いてもらえました。
明日と明後日の朝刊の地方版に記事を書いてもらえそうです。

まずは、快調なスタート。18日にどれだけの人が集まってくださるか。

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マルタ島からフェリーでゴゾ島へ


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2017
03.12

あり、か

出かけたりお喋りをしたり、忙しいほどではなく、毎日することがあって幸せです。
幸せと言い聞かせているのですが、心のどこかが物足りなくてつまらない。
友人のなかでただ一人、このブログを読んでくれてる彼女が読んだら、きっとガッカリね。
ごめんね。
何をしてもつまらない。そのときは楽しんでいるんです、本当に楽しいんです。
・・・ 一人になるとつまらない。

こんな時もあり、よね。逆らわないことにする。
つまらない、つまらない、さびしいって、世界中に言っちゃいます。

でもね、心は健康ですからご心配なく。


神戸の友からイカナゴの釘煮が届きました。ごちそうさま。
さっそく炊きたてのご飯でいただきました。

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神戸といえば、父の妹のところに行く予定。
日にちはこの日しかないという所までは進んだけど、どうも気持ちが動かない。
エイヤっと、動くような気もするけど、このままズルズルと日を過ごしそうな気もする。
いかん、いかん。とってもいかんではないか。


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2017
03.10

夢の話をすると、誰かに夢占いなんてされて、「ヤダ、この人」なんて言われるのはとっても嫌なんだけど。
夢の話を。
夢はよく見ます。朝になってもけっこう覚えていて、つじつまの合わない夢の話をよくしたものでした。
「夢なんだから」なんて言わないで、笑いながら突拍子もない夢に付き合ってくれました。

今はもう見なくなったけど、こんな夢。
子どもの頃の家の前に、井戸水が流れるきれいな下水があったのですが(ここまでは現実どおり)、そこを数えきれないほどの金魚が泳いでいるのです。その水は川に注いでいて、金魚が川へ川へと泳いで行きます。
ひらひら尾びれを振って赤い金魚が泳ぐのです(色もはっきりと)。
同じ夢をこれまでに何度も見ました。
さあ、この夢の深層心理はなんでしょうか。変なことだったら嫌だな。
でもね、夢の解析なんてできていないそうだから、なんと結果が出ても笑ってますよ。
そしてね、こんなことが。
夫と釣りに行った時に、川の岸近くに大きな金魚が泳いでいて、顔を見合わせ笑いましたよ。

同じ夢を何度も見るのです。何種類かあります。
ああ、この間もこの夢見た、また同じ夢だと思いながら見ているんです。

夫の夢? 見ます。
顔ははっきりしないけれど、姿が間違いなく夫です。声を聞いて懐かしいと思ったこともあります。
そのうち夢にも出てこなくなるのかしらね。






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