2014
06.12

峠ノ山 3

Category: 峠ノ山
峠ノ山は30℃近い気温で晴れて緑がきれいでした。
峠ノ山がある庄内地方は、海に山が迫っていて、海から数キロ上るともう渓谷です。
川沿いに2~30メートルの高さの木がそびえていて、見たことのないものがぶら下がっています。
沢胡桃のようです。
胡桃1

胡桃


山には豊富な山菜があるのでしょう、どこに行っても 「私有地・入山禁止」の立札が立っていました。
杉林の中の山菜「ミズ」です。太いりっぱなアカミズでした。

ミズ


草むらの花、見たことがあるとしばらく考えました・・・アスチルべです。
帰ってから調べたらヤマブキショウマでした。

しょうま


かやの実です。
 ♪ かやの木山の かやの実は
    いつかこぼれて 拾われて
高校の音楽の時間に歌いましたが、こんな大きな実だと初めて知りました。

かや



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2014
06.11

峠ノ山 2

Category: 峠ノ山
山形県鶴岡市、温海温泉から林道を上って行き着くところにあるのが峠ノ山集落。
おそらく半世紀しないうちに草の中に埋もれてしまうだろう限界集落です。
夫はこの集落のなにが気に入って通うのでしょう。
山村の人たちの気取らないあたたかさや、自然から受けとる緩やかな時間でしょうか。

きょうも「峠ノ山」の写真です。

ポール
峠ノ山の少し手前、新潟と山形の県境、雷峠付近です。冬にはこんなに雪が降るのですね。


あさやけ
ドコモ
集落の夜明け、4時半ごろ。このあと5時には「朝だよ~」と音楽が集落に響きます(夏時間)。
ドコモの中継局。これのおかげで携帯はバッチリ。


公衆浴場湯船
古い林道を下りるとあつみ温泉です。3つの公衆浴場のひとつ、湯の里公衆浴場。ほかの2つは新しい建物ですよ。
とても熱いです。新参者は湯船に入れません。土地の人は平気でザブ~ン。
洗い場にペタンと座って体を洗うのが地元流。
湯船以外には水の蛇口が4つ、湯桶が3つあるだけです。
地元の人たちの会話は、東北生まれの私にさえ半分も分かりませんが、耳に優しいのです。
「のう」 (そうよね)
「おう」 (そうよ)


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2014
06.10

山形県鶴岡市峠ノ山

Category: 峠ノ山
7日に出発して、きょう夕方帰りました。
何度か旧式のスマホで投稿を試みたのですが、今回はアップすることができませんでした。
モバイルも持って行ったのですが、行先はほとんどWiMAXのサービスエリア外でした。
今後はスマホを使いこなせるようにがんばります。


7日、小雨の水戸を出発して、いわき→会津若松→新潟、そして鶴岡市温海温泉をめざしました。
150kmくらい走ったところで、夫運転リタイヤ。小休止のあと私と交代。
相変わらずの小雨の中、車は快調に進みました。
長いトンネルがいくつも続きます。いくつかめのトンネルの出口付近に、もやがかかっているようです。
前の車に続いてトンネルを出た途端、ウォー!!!
滝のような雨が車を叩きます。
2~3メートル先のラインが、かろうじて見えるだけの白い世界に入ってしまいました。
心臓がドキドキ、何をどうすればいいのか分かりません。
ワイパーを最速にして、車のスピードを徐々に緩めて、ラインを見失わないように、必死でした。
初めての体験、命拾いをしました。


着いた峠ノ山は静かです。天気は晴れ。
聞こえるのはカッコウ、ホトトギス、そのほかの小鳥のさえずり、ニホンミツバチの羽音。
遠くから木を切る音がします。
ウィーン ウィーン ウィーン (チェーンソーの音)
コン コン コン (くさびを打ち込む音)
バギッ ゴゴゴ ドーン (木が倒れる音)
山の仕事の音も景色に溶けこんで、のんびりと時間が過ぎていきました。

峠2

峠1

杉林

粟島
手前が粟島、奥にかすんで見える佐渡島



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2013
12.05

温海かぶ

Category: 峠ノ山

山形県鶴岡市峠ノ山。
こんな素敵な名前の集落があります。
ひょんなことから部落の人たちとお近づきになりました。

20戸に少し足りないくらいの世帯。平均年齢はたぶん70歳くらい。
子どもの声はまったく聞こえない。
若い人でも40代半ばの独身男性が2・3人。
限界集落とよぶのでしょうか。

若い(?)私たちは大歓迎されて、行くと集落センターでの酒盛りになります。
酒は甘口。辛口の酒は酒ではないのだそうです。
びっくりです。すっきり辛口の酒ばかり求めていましたから。




温海かぶ

峠ノ山のから特産の温海かぶが送られてきました。
山の水できれいに洗ってあり、漬け込むばかりになっていたので、早速作業開始。
去年は見よう見まねで切り漬けにしたけれど、今年は丸漬けに挑戦。



塩漬け

まずは塩をして一晩重石をかけました。
紫の水がたっぷり出ました。

色が抜けたようになってしまい、心配しながら本漬けに移りました。



本漬け

甘酢を入れた途端にまっ赤に変わって一安心。
大きいかぶと小ぶりのにわけて容器に入れました。

2週間後が楽しみです。

ついでに近所からもらった柚子も処理することに。



ゆず

ピーラーで皮をむいて、実は絞り、それぞれ冷凍庫へ。
白いかぶは浅漬けにしていただきました。

ふう、つかれた。


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