2017
04.08

雨桜

彩椛を4泊させただけなのに疲れたのですね、昨夜はストンと寝てしまいました。
そして今朝はいつもより早起きで、東京へ。
家族会の発送作業ですが、早く終わったら東京でお花見をと計画していました。
が、シトシト雨が降り続き、午後は止むという予報もハズレ。
コーヒーショップでみんなとお喋りをしただけで、帰ることにしました。

帰りは高速バスですが、道路がいつもより混雑、のろのろ走ります。
そのおかげで、向島付近で隅田川の桜を見ることができたんです。
しかも桜の木を見下ろす、ちょっと味わえない構図で。
隅田川には観桜の船、川面にはピンクの花びらが流れ寄っているのも見えました。

昨日までの疲れで油断すると居眠ってしまいそうになるのだけど、がんばって車窓からの桜を堪能しました。
それは公園、運動場、工場の敷地内、道路脇、川の土手など、ちょっとした場所の、数本から数10本の桜でしたが、市民が毎年楽しみに待っている桜なのでしょう。
夕暮れ、小雨に煙る花見客もいない場所、桜の群れが美しかったです。


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写真は 2年前
3脚を持って歩いて行く 夫の後ろ姿


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2017
03.24

福島へ

昨日は朝早くから出かけていました。
福島に住む点字の先輩である友人のお宅へ、2年ぶりの訪問です。

車で行く国道118号は、この友人宅へも、キャンプ地の西郷へも、点字を教えていた大子へも、桜旅のときにも通った道で、懐かしさいっぱいです。
少し来ないだけで様変わりした場所、変わらない場所。心の中で話かけながらの運転でした。
病気の報告に行って以来。積もる話2年分、5時間があっという間に過ぎました。
またすぐに来ます。桜が咲くころにまた来ます。(この地の桜は4月下旬ころかな)

往復5時間。以前なら連続運転もへっちゃらだったけれど、年とったわね、今日になって疲れを感じます。
動けるうちに、運転が苦痛にならないうちに、あそこと、あそこと、あそこと・・・
一つずつ片づけていかないとね。

☆゚・*:.。.:*・゚☆☆゚・*:.。.:*・゚☆☆゚・*:.。.:*・゚☆

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ゴゾ島 大城塞(チダデル)からの眺め


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2017
03.01

侮れない里山

近隣になんとかロードと名づけられたウォーキングコースがあるらしいので行ってきました。
ざっと調べて即出発。
コンビニでサンドイッチを買って、目的の駐車場まで20分。
コースの案内板を見つけられなかったけれど、ま、いいか。グーグルマップがあるし。

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と、着いたのがこちら。
さほど興味をひくようなものは無く、桜の季節になったら枝垂桜を見に来ましょうか。


お墓の前ではお弁当も広げられないので、もと来た道を帰ったけれど、脇道を見っけ!
展望広場と矢印があったので、そこでお弁当食べるしかないね、と登り始めました。
が、これがなんと、里山とは思えないつづら折りの急な階段。
何度も止めようかと思ったけれど、意地になって展望広場までたどり着きました。
でもね、たどり着いた展望広場の展望台は、こんなだった・・・
木が育ったのね。

かすかに青く見える山を見ながらサンドイッチを食べて、そそくさと帰り支度。
だって、汗が冷えて寒くなってきたのです。
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ここにはキャンプ場の一角で、オートキャンプ場、キャビン、天文台などが整った公営の施設です。温泉施設も隣接しています。
下の川で孫に釣りを教えたり、私がフライロッドの振り方を教えてもらったり。
どこに行っても思い出が蘇ります。

婆が意地になって登ったツケは明後日くらいに出るでしょうか。
ストレッチしておかなくちゃね。


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2017
02.20

マルタ島

きょうは私の病院でした。
待合廊下に気になる写真が飾ってあります。そのうち聞こうと思っていたのです。
「廊下の写真ですけど、先生がお撮りになったんですか?」
「いや、友だちに貰ったんだ。いい写真でしょ」
「はい。とてもいい写真です。マルタですか?」
「友だちは亡くなったんだよ。どこなのかな聞きそびれていた。いい所ですか? 私も休み貰って行ってみたいね」

突然ですが・・・いい所なのです、マルタ。
定年後、記念にどこか行きたいね、と二人で選んだのがマルタ。
言葉もできないくせに、飛行機とホテルとゴゾ島に行くフェリーだけをセットして行った無謀な旅でした。
最初から最後まで二人の自己責任。

同じホテルに4連泊して、街の人になったように歩き回りました。
街角で食事したり、広場でボーっとしたり。バスに乗ってスーパーへ買い出しに行ったり。
レストランで注文したものが何なのか、出てくるまで分からなくてドキドキしたり。

s-教会

はちみつ色の都市と言われているマルタ。
お天気は良くなかったけど。
ホテル前の女子修道院。
緑色の連結バス。1日券を買って動き回りました。


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2017
02.07

大洗海岸へ

何が薬になるか分からないけど、とりあえずは外へ出る。
山がいいか海にしようか。偶には海がいいかな。

お昼に近かったので途中でお弁当を買って、大洗の海へ。
音楽聞きながらドライブ。街中を抜けると直線が続く道です。
あくまでも流れに乗ってですよ、あくまでも。70キロをちょっと超えるスピードで爽快。
その先、大洗を迂回してからの国道51号線は海岸のそばを行く道路で、信号が少なくてみんな高速道路並みに飛ばします。
行こうかなと思ったけれど、ここは覆面パトカーも多いし止めておきましょう。

大洗は子どもが小さい頃は海水浴に来ましたが、泳げない私はただ暑いだけ。数えるくらいしか来たことがありません。
海水浴場へは道路を右折、きょうは左折して大洗磯前神社に車を止めました。

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外は思ったより寒くなく、海岸に打ち上げられている大きな流木に寄りかかって、一人でお昼を食べました。
8メートルはゆうにあろうかと思われるこの流木は、あの大津波の時に打ち寄せられたのかもしれません。

s-IMGP4365.jpgお昼はゆっくりおいしく食べたけれど、海岸を一人で歩いている婆の姿はほかになく、風も強くなってきたので3時ごろ帰途につきました。

良く効く外出の薬でした。


動画も撮りました。
この辺りは、磯と小石の海岸です。
小石がジャラジャラと音を立てて波にもまれます。



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2017
01.19

甘海老丼

生協のカタログに「甘海老」が載っていて、キャンプのいろいろを思い出しました。
1995年ごろのゴールデンウィークに、当時住んでいた福島から北をめざしました。
解禁になった渓流釣りの旅です。
桜が終わった故郷を出て、北上川あたりで再びの桜に会い、ひたすら走りましたが、東北道は当時まだ黒石付近までしか伸びていなかったと思います。
1泊めはそのへんの運動公園の駐車場で。

北を目指す人はみな本州の北端を目指します。私たちも行きました。
2泊めはむつ市の大畑川を遡って薬研温泉。温泉宿ではなくて雪壁に囲まれたオートキャンプ場。
無料の野天風呂は印象的だったのですが、寒くてほとんど寝られませんでした。
この時は具だくさんのインスタントラーメンを食べた記憶があります。
熱々をどんぶりに入れたのに、ヌルいラーメンをすすったという。

3泊目は久慈川の上流のどこか農道わきの広場で。
この時に久慈市のスーパーで生きのいいホヤ、甘海老、海苔、すし酢などを求めました。
そうです、やっと出てきました。
甘海老丼を作ったのです、おいしかった。後々何度も話題にのぼるほど。
その後何度も家で作るのですが、あの時のおいしさに迫ることはなかったです。

思い出に残るキャンプ料理第1位は「甘海老丼」に決まり。
5位くらいまでは書けそうですが、またの機会に。
勿体ぶるほどのものは無いんですけど、今夜は甘海老の思い出で。

* … * … * … * …* … * … * … * … * … * …*

昨日の朝
霜に縁どられたワイヤープランツと車の窓

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2016
12.14

広島後半と一人反省会

広島(東広島)にいたのは丸六日とちょっと。
日曜日までは連日、娘が出かけるのにお供して外へ行きましたけど、ほとんどは娘の買い物でした。
このまま帰すのは、と娘はどこかに出かけるつもりだったようですが、予定表を見てガックリ。
超低体重児で生まれた赤ん坊の定期検診が火曜だったというのです。
仕方ない、広島の病院に行くついでにそのへんでお昼、と計画変更。
雨は降るは、赤ん坊は後ろのベビーシートで泣き続けるは、でそれだけで帰ってきました。
そして今朝広島を発って夕方我が家に帰りました。

「ただいま。我が家がいちばん」と写真に話しかけ、すぐに洗濯機を回しました。
まとめて届いていた新聞に目を通して、PCでみなさんのブログを訪問したらこんな時間に。
さあさ、早く寝ましょ。
とその前に、お馬鹿な私、恒例の失敗談があるのです。

前回の広島は、行きの機内に携帯を落とし、落としたことにも気づかない数日を送ったのでした。
今回は落し物も忘れ物もないと、内心ガッツポーズで帰りのリムジンバスに乗ったのですが。
そろそろ水戸だわ、そうだ家の鍵を確認しておこうか、ゴソゴソ・・・ない、ない、どこにもない。

s-リング広島に行くときに駅まで送ってくれた娘の車内で、小さなバッグから荷物をリュックに入れ替えたのだけれど。
手荷物が三つになったらひとつを忘れそうだわと、二つにまとめたつもり。
その置いていったバッグに鍵は入っているのだとしか考えられない。

中学生の孫に合鍵を持たせていたので事なきを得ましたが、授業中だったら、家に入れないところでした。
「いつも何かをやらかすドジなおかあさん」という〆で終わった広島行きでした。

富士山が見える側を予約したのに、お天気が良くなくて残念でした。
飛行機の窓から見えるのは厚い雲ばかりでしたが、虹の輪が雲に映って見えました。
分かるでしょうか。


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2016
12.01

名古屋城の友だち

先日行った名古屋。
名古屋城にいる友だちが「案内しますよ」と言ってくれたので閉門時間が迫っていましたが駆けつけました。

「名古屋城にいる友だち(?)」をまず説明しなければなりませんね。
この人は、名古屋城本丸御殿の焼失した襖絵復元に携わった日本画家です。
この人と知り合いになれたのは、モンゴルのツーリストキャンプで幾日か行動を共にしたことからです。

このグループは不思議な面々でした。
後に知ったのですが、私たちと同年くらいの宮大工のOさん、日本画家のAさん、木彫家のKさん、仏具師のHさん、僧侶のGさん、女性映画監督のWさん。Oさん以外はみな若い。不思議なグループでしょ?

これも後に知ったのですが、Oさんが癌で余命を告げられ、その医師が「天に一番近い国は、モンゴルと言われている」といったのだそうです。
それを聞いたOさん、即「行くぞ」となって、仕事仲間がお供したのだそうです。
とてもお元気で、ゲルのレストラン棟での夕食のさいに、同席した私たちも一緒になって愉快な宴会が続いたのでした。
その時は病のことなど知りませんでした。この半年後にお亡くなりになったと知った時のショックは・・・

私が時々「夫は先に逝った人たちとお酒を」と書く人たちの一人です。
ちなみに先に逝った夫の飲み仲間とは、私の父、私の友Yちゃん、キャンプ仲間のMさん、私の友E夫婦、そしてOさん。
天で焚火が出来るなら、毎晩楽しい宴会が続いているかもしれない。
そんな彼の国があるのなら、仲間に入るのも怖くないなんて思ってしまうくらい。
いい人たちが先に逝ってしまいました。


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s-4本丸御殿


空襲で焼けた本丸御殿の襖絵ですが、残された小さい白黒写真と、疎開させてあった何枚かの襖から色を類推して復元され、公開されています。Aさんの描かれた部分などの説明も聞きながら見て回りました。
雨で暗くて写真は諦めたので(フラッシュ禁止)、facebookの名古屋城から拝借しました。


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2016
11.26

急遽 名古屋へ

特別のこともないのですが、なんとなく気忙しく過ごしています。
昨夜は日にちが変わるころ、愚息の忘れものを届けに車を走らせていました。
今日の早朝に家を出なければならない息子なので、中間地点でお嫁ちゃんと待ち合わせして手渡し。
済まなそうな声に騙されていい返事をしてしまいました。
が、まだ車が運転できて、役に立てるのだからと思って、愚の息子ですが勘弁してやりましょう。
おかげで寝そびれました。

そしてきょうは、急きょ出かけることにした名古屋行きのための連絡と準備です。
広島行きの帰りに、名古屋途中下車を考えていたのですが、仕事の都合で明日しか時間が取れないと友人から連絡がありました。
Facebookのグループメッセージで彼女が5人の都合を調整、別の彼がお店の予約。
私は自分のことだけ。ホテルの予約、列車の時刻調べ。そのへんの遊ぶところ調べ。
明日は雨の予報です。私は名だたる雨女。やっぱりね。
駅近く、ノリタケの森に行ってみます。雨がさほどでなかったら熱田神宮にも行ってみようかな。

1泊して28日。水戸には帰らずそのまま宇都宮に向かいます。
彩椛が29日の表彰式に来てほしいと言ってるのです。一生に一度のことかもしれないし、もちろん行きますよ。
宇都宮にも1泊です。
出不精の私にしたら、もうびっくりのスケジュール。
そして来週はいよいよ広島です。
だいじょうぶか? わたし?

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夏の間中 楽しませてもらった
クリーム色の マリーゴールド 在りし日の 写真
先日の雪で すっかり萎れてしまいました


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2016
11.13

ラクウショウ(落羽松)

水戸植物園の Facebook にラクウショウが色づき始めましたとお知らせがあったので、ずっと行きたかったのです。
明日からまた天気が崩れるというので、暖かかった今日出かけました。
露地の花は数少なくなって、来園者もまばらでした。

ご主人からカメラの手ほどきを受けておられる奥さま、仲良く同じアングルを撮りあっていました。
ラクウショウをご存じないようだったので、お節介に少し講釈を垂れました。喜んでいただきました。

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皇帝ダリアが高所から見下ろしています。

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トウカエデの赤も見事でした。

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サンザシの実を初めてみました。

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