2016
09.30

返り咲きの花も虫も

Category: 花々のこと
湿気のない晴れ間は久しぶり、大物洗濯。
取り込んで畳んだ後で天気予報を見たら明日は雨。きょう乾いてよかったわ。
来週前半はまた台風だって。もうたくさんですね。秋の高気圧、がんばってくださいよ。

庭を見たら車輪梅の返り咲き。実がたくさん生っているのに、木が弱ってしまうでしょうか。

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裏にある柑橘系の小さな木には、何やら見たくないものがいるぅ、ぞぞぞぞ。
(木は実が生らないから分かりませんが、勝手に生えていた、棘が鋭いからもしかしたらグレープフルーツ?)

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スマホの倍率を最大にして、腰が引けた格好でパシャリ。
写真で見ると、ちょっとかわいいかも。
でもね、これから寒くなるのに君たちどうするの?
はてさて、見つけてしまった私もどうしたらいいんでしょう。


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2016
09.29

異常なし

不整脈の経過観察、放免と相成りました。
去年夏ごろから、自分でもはっきり分かるほど脈拍が乱れたり、飛んだりするようになりました。
緩和ケアに入院中の夫に付き添っていた時、ナースに不整脈のことを言ったら、すぐに見てもらいなさいと忠告されて、同じ病院で24時間ホルター心電図の検査を受けました。
期外収縮で大きな心配はないが、脈の乱れる回数が多すぎる、という見立てでした。

もっと大きい病院で治療するかどうか、とまで言われた不整脈でしたが、きょうは先生も驚くほどきれいな波形が続いていました。
半年後に予約を入れますか、と先生。心配でなければこれで終了という事でもいいですか、と私。
「はい、それではきょうでおしまいにします。異常を認めることがあったらすぐに来てくださいね」

午後からの半日病院にいました。疲れたなっ。

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ムラサキシキブ
色づいて光っているけど
お天気はずっと 雨やくもり
澄み渡る 秋空は いつ戻ってくるのかしら


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2016
09.28

何もない一日

点訳校正を、続けて2タイトル終わらせて点訳者に戻したら、気が抜けたようになっちゃって、何をしようか。
こんな時こそ、いつも後回しにしている片付けをすればいいと思うけど、気合いがね、足りません。
自分に気合を入れないと動けない片付け下手です。
気温が高く湿気も多いこんな日に動かなくてもいいさと自分を甘やかして。

今日やったこと。
校正の終わった本を「サピエ図書館」に完成登録。
新たに点訳する本の書誌を作るため、調べものをしに図書館へ。
書誌を作って着手登録。
PCのキーボードの掃除。
美容室で髪カット。
買い物。
ピアノのおけいこ。

楽しかったのは、キーボードのお掃除でした。
それ以外収穫がなく、一日があっという間に終わります。
明日は不整脈の経過観察のための心エコー。
去年の異常は疲れやストレスだったんでしょう、きっと。もうすっかりいいと思うんですけど。

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2016
09.27

彼岸花

Category: 花々のこと
月命日。友人が来てくれて、お互いに夢中でおりゃべり。
お昼はレストランで。他に客は1組だけで、またまた尽きないおしゃべり。
食後は市のはずれの直売所で大きな梨を買い、里山を抜けた道に出たら真っ赤な彼岸花。

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金木犀の香りもかすかに漂って、秋の始まりを知らせます。
明日は夏日の予報だけれど。


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2016
09.25

嬉しい一日

久しぶりに晴れ間、布団を干して嬉しい! こんな小さなことがとても嬉しい。

点訳校正終わって嬉しい! 今月中には終わらせたいと思って頑張ったから、余裕で終われて良かった。

ピアノの練習、苦戦していた曲が最後まで弾けるようになって嬉しい! 肩の力が抜けたのかフッと指が滑らかに。

そして最後にほんわか嬉しい気持ち。
中2男子孫が午後から来て、お昼にはマックを買ってきてくれて一緒に食べ、そのあとはゲーム。
7時ごろ母親が仕事帰りに拾いに来ました。
私が2階で用事をしていると下から声が。
「じゃあ、おやすみ~」
なんてかわいいんだ! 177㎝ のひょろり男子!


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2016
09.24

やけど

朝の片付けの時にガステーブルのゴトク類の汚れが目につきました。
少し放っておいた汚れなので熱いお湯で落とそうと、鍋に湯を沸かしてゴトクをグラグラ。
軽くこすっただけできれいになりました。
が、取り出す時に指がちょっと触れたみたい、小さな火傷。
氷で冷やしながら、夫がいたら不注意を叱られたなと思いました。
オッチョコチョイな私が火傷するたびに夫は叱るのです。

そう思ったとき、今頃気づきました。
夫は赤ん坊の時に大やけどを負っていたのです。
2里以上も行かないと病院がないような、山の部落にいた時だそうです。
ろくな手当てもできなかった昔の田舎でしたから、左足の脛に深い傷が残りました。

「だから私の火傷を異様に心配したのね」 写真に語りました。
脛の傷を気にしたことがなかったので、夫が叱るのを「うるさい!」くらいにしか考えていなかった。
ごめんね。

ゴトクがきれいになったところで、茗荷の佃煮を作ってみました。
レシピは「NHK みんなのきょうの料理」から。
裏庭の茗荷とシソの実、生姜。
野菜庫で忘れられていたお芋とブナシメジ、ネギ、冷凍庫の油揚げでもう1品。
写真をのせるほどでない地味~な2品。

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2016
09.22

静かな一日

寒い1日。
お彼岸だけど、故郷は遠い。

学校帰りに姿を見せる中学生孫は、きょうは休みだから来ない。
朝から誰とも話さないで、寒い部屋に一人。
でも大丈夫です。
することを見つけて動いていたから、寂しくない。
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点訳校正は半分終わりました。
『壁のむこうから来た男』(ウーリー・オルレフ) 中高生向けの本です。
戦時下のワルシャワ、ポーランド人、ユダヤ人、ゲットー、下水道、隠れ家 ・・・

この本を点訳した友人は、本を選ぶセンスがいいので、校正が楽しいです。
そして間違いが少ない。
注意深く、問題提起も的確。点訳者になるべくしてなったといっても良い人です。

1995年発行、どこで手に入れたのか、「四条畷市立図書館」のバーコードがついている除籍本です。
あと半分、読み進むのが楽しみです。



朝から雨が降り続いています。
外に置いた自転車のカバーに雨が落ちる音。

山中で雨に降りこまれたテントの中。
することなくシュラフに包まっていた夜を思い出します。
テントを叩く雨の音。


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2016
09.21

肩・首のコリ

点訳を始めると座りっぱなしで時間を忘れてしまいます。
つい根を詰めて、気がつくと首の回りがゴリゴリと音がするのではないかと思うほど固まります。
夫がいれば荒療治をしてくれて、ひーひー言いながらも楽になるのですが。

一人になって何が困るって、コリをほぐせなくて溜まってしまうことです。
それで、前から興味を持っていた太極拳のサークルに入会してみました。
夏休み前に1回体験させてもらい、休み明けの先週入会手続きをしました。
何年も続けておられる方が大半、4月から始めた方が一人のようです。

24式太極拳をやっているのですが、もうすでに半分近く解説が終わっていてます。
なので私は見よう見まねで動くのですが、へたな盆踊りみたいな動きで笑っちゃいます。
YouTubeを見て覚えようとしましたが、途中で手足の動きが左右バラバラ、何回見ても分からなくなってお手上げです。
動きがゆっくりだから簡単かもと思ったのは大間違い。

首・肩がきょうは限界。
そうだ、24式を覚えることばかり考えてけれど、もう一つ何やらやっていて、気持ちよく体が伸びたのを思い出しました。
8段錦という健康体操のようなものです。
YouTubeを見ながらやってみて、こちらはなんとか真似できます。
2回続けてやりました。腕や肩、背中が伸びて気持ち良くなりましたよ。
これからは時間を決めてPCを離れ、8段錦で体を伸ばさなくてはね。




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2016
09.19

また酔ってます

一昨日行った植物園。初めて見た鮮やかなブルーのな花、クリトリア(チョウマメ)。
来年は欲しい!
綿の実も実物は初めて見ました。
西川園長の話を聞く彩椛。

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きょうは宇都宮まで送っていきました。
雨が降り続いていたし、暗くなる前に帰ろうととんぼ返り。
子どもの声が聞こえない家はちょっと寂しい。

でもたくさん遊んだし、娘と思い切りおしゃべりができたし、満足。


s-P_20160919_200457.jpg頂戴したお酒を一人であけています。
ワクワク、ドキドキしながら開けて、ゆったり飲み始めたけれど、シュワシュワっと飲みやすいものだから、すっかり酔ってしまいました。
酒は気持ちよく酔うためにあると、夫が喜んでいると思います。
グラスはマルタに旅した時に、夫が気に入って求めたゴゾガラス。

酔いつぶれて2階に上れなくならないうちに、おやすみなさい。




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2016
09.18

義母がいない?

Category: 義母
義母のこと。
心配には及ばぬと、弟にやんわりと言われたような格好になっています。
その後、何回か母の様子を見に行ったのですが、デイサービスに行く日だったようで会えませんでした。
夕飯は配食サービスを申し込んだと聞いたし、亡兄の嫁(私)が関わることはしばらく控えたほうが良いと判断していました。

きょう夕方その配食サービスから電話があり、届けに行った係から、玄関は開いていて電気もついているが、誰もいないという連絡を受けたというのです。弟とも連絡が取れないと。
直ぐに向かいましたが報告通り誰もいません。
寝室、トイレ、お風呂場、家の周り、どこにもいません。近くの店も探しました。
困ってしまい、遠方にいる妹ですが何か知らないかと電話しました。

いました。弟夫婦が夕飯を食べに連れて行ってました。
弟が携帯を忘れていたので繋がらなかったようです。どっと疲れました。
もしかして徘徊? 雨も降っているのにと心配して探し回ったのです。

妹が弟の連れ合いの電話にかけて分かったという次第です。
妹が電話でそう連絡をよこして一件落着です。
○○(弟)が、よろしくってと妹。そのあと、弟からの電話はありません。
そんなもの、です。


はい、愚痴のあとは、すみません。孫自慢。
5月に受けた漢字能力検定8級(小3修了程度:440字)の合格証の写真がありました。
1問不正解の149点。私の孫ではないみたいな努力家です。

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2016
09.17

ブルーの睡蓮

Category: 花々のこと
宇都宮の彩椛が昨日夕方遊びに来ました。
1か月前に東京に一緒に行った時以来です。
もう母も子も婆も、1か月の出来事をしゃべるのに一生懸命でした。

きょうは水戸植物園のイベントに参加。
薬草園を養命酒製造(株)の協力で整備した記念の企画みたいです。
日本三大提灯のひとつ「水府提灯」を作る会社が、子どものワークショップを担当。
薬草の葉を型にして、和紙に絵具を吹付けて作りました。上手にできました。
寝室へ持っていっっちゃった。写真を撮ってなかった。

大人はその間、水戸藩と薬草、水戸植物園と薬草の話を園長から、養命酒の社員からは薬草と薬膳の話を聞きました。
なかなか興味深い話でしたよ。
お楽しみは、園内のレストランが養命酒の協力で提供している薬膳料理。
薬膳カレーセットを食べました(写真撮り忘れ)。
デザートは緑豆白玉西瓜とハーブティー。

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蒸し暑い午後だったので、園内散歩は少しだけ。
きょう嬉しかったのは、熱帯スイレンが見られたことです。
色がよく出ていませんが、きれいな青と白の花です。

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2016
09.15

歯の噛みしめ

『医療ソーシャルワーク』という本が中皮腫の特集を組むので何か書いてほしいと家族会に依頼があって、それを私が書くことになったのが今月初めでした。
今月中にという事だったので一生懸命書きました。
ブログの駄文とそう違わないのですが、学校で教わった「起承転結」を思い出しながら錆びた頭を叩きました。
好きに書いてくださいと言われたけれど、闘病記でいいのか、医療ソーシャルワークを重ねるのか。

病気が見つかり、治療をして、甲斐なく亡くなったという1年10か月を振り返りました。
1年10か月を文に纏めたことはなかったので、少し辛い作業になるかと思いましたが、、2千字だったので詳細に書くまでの字数は無く、それがよかったです。さらっと書いて終わることができました。

去年の今頃は、と思うことが増えています。
そのせいかどうか、この頃奥歯を噛みしめていることが多いような気がします。
夜中も噛みしめているのか、何度も目覚めます。その度に疲れた感覚があります。
頭痛や、歯肉炎の悪化もこのせいだと思います。
仕方ないよね、この時期を乗り越えるまでは。


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どこで撮ったのか
2013年12月 咳がひどくなっていた頃
夫のカメラから 


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2016
09.14

がんばりすぎちゃった

今年こそは雑草との戦いに勝ってやると、こまめに草を抜いていたのに。
夏の暑さに負け、台風に負け、草が我が者顔ではびこっています。

きのうの雨のあとなので抜きやすくなっているはず、よし、がんばる!
夏前の努力が無になってしまったような草、草、草。
始めたのが9時半。2時まで頑張ったけど力尽きました。

脚も腰も手の指も、痛い … 特に親指が、熱をもったみたいに感じられる。
過ぎたるは及ばざるがごとし。この前もそう書いたのに。
止められない止まらない。私の悪いところです。
きょうは早く寝ます。早すぎて眠られるかなぁ。


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草むしりの ごほうび
昨日は出ていなかった ミョウガ
きょうたくさん出てました
一人じゃ 食べ切れない


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2016
09.12

間違いさがし

Category: 点訳のこと
10日は家族会の発送作業の手伝いに東京へ。
手伝いというか、おしゃべりというか、手も口も忙しく動いていましたよ。
昨日と今日は点訳の校正に励みました。
なるべく早く、遅くとも今週中に終わって点訳者に返したいので、集中してきょう夕方に終わらせることができました。
ですので、点訳のほかに話題が見つからず、つまらないでしょうがお付き合いください。

今回私は2校正者を務めました。
今まではメンバーの少なさから、一人の校正者が見るだけで完成としていたのですが、この間の抜き打ちチェックの反省から、2人の目で見ようということになりました。
その結果です。
1校正者の目をすり抜けてきた単純ミスを6カ所、検討を要する箇所を5カ所指摘しました。

単純ミスというのは、単に打ち間違いです。例えば、
ハシノジヒゲ(ハチノジヒゲ) ジタイニ(ジダイニ) 「ウム」(「フム」)などです。
カタカナだけで書かれている文を読むのですから、これくらいの間違いは普通です。
ホソガナイというのもありましたよ。

これらは立場が変われば誰でも犯すミスで、指摘したりされたり、お互いさまで笑って済ませることができます。
それよりもすごいのが、原本の校正ミスです。
笑って済ませられないほど多くありました。書き出して出版社に教えてやろうかしら。
ボランティアの私たちでさえ、こんなに真剣に校正してるのに、プロでしょ、って。

今回の校正で面白かったのは、こんな文でした。
原本は、
 帰ってきたのは、ナシの木の三吉じいさんと
 この、“軍歌の平蔵さん”でした。

これを点訳者は
 カエッテ キタノワ、 ナシノ キノ サンキチ ジイサント
 コノ “グンカノ ヘイゾー サン”デシタ。 

間違い、分かりますか?
なお、助詞の「は」は「ワ」と、「平蔵」は「ヘイゾー」と表記するのは点訳の決まりごとで、間違いではありません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

正解は、
 カエッテ キタノワ、 ナシノ キノ サンキチ ジイサン
 トコノ “グンカノ ヘイゾー サン”デシタ。 


はい、つまらない話のあとは、かわいいオキナワスズメウリ。
ひとつだけ先に赤くなりましたよ。

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2016
09.09

3年前の9月9日

Category: 中皮腫のこと
Facebookには、「○年前の思い出」というお知らせとその記事が出てきます。
きょうは3年前の思い出。
他愛もない私のつぶやきに、これまた他愛無いみんなのコメントがついて大笑いしていました。
この頃はもうアスベストは夫の体を蝕んでいたのに。

秋が始まるころから息切れがしていたようですが、それは本人が感じていただけで、傍目には少しも分かりませんでした。
もっとも、本人も歳のせいだと思っていたようです。
7月にモンゴルで馬に乗った時も息切れがすごかったので、
「こんなに体力がなくなって、なんとかしないと来年馬に乗れなくなるよ」
と体力作りのために縄跳びを始めたのでした。

その縄跳び、30回くらいでゼイゼイとひどく息が上がって、続けられないのです。
今思うと、健康な人の息づかいではありませんでした。
この時に気づいてやるべきでした。
そうしたらもしかしたら、手術が受けられたかもしれません。

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………………
言ってもせん無いこと。過ぎたことなのです。
それに、手術は大変危険で予後も良くなく、日常生活に大きな制約を受けるのです。
それでも生きているだけで良い、と思うか。
いいえ、例え手術が可能だったとしても、夫はそれを望まなかった・・・
「俺から遊びを取ったら、何が残る? 短くでいい、俺らしく」

この点では私も夫と同じ考え。子どもたちも全員同じ。
自分らしさを失わず、遊んで、笑って、笑わせて、家族を思い・・・家族を心配させ。
心配させたことすらまた、あの人らしいと思うのです。


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