2017
04.19

過干渉と放任

家の近くだからといって、知っている人だからといって安心できない近ごろの事件。
一人っ子孫、学校の近くに住んでいるけれど、母親はいっそう目を光らせることになるのだろうか。
ただでさえ過干渉と思うのに。

過干渉で思いだしたこと。昔の親に過干渉なんて言葉あったのだろうか。
1時間に1本あったかどうかの田舎のバスで、小学生の私は一人で隣町まで歯医者通いをしてたなあ。
この子ならできると思われていたんだろうか。深く考えないで放り出されたのだろうか。

話は変って。
高校性の時、親友が授業中にバタッとよく倒れました。
その子が大学病院で診察してもらうことになって、私が付き添いとして行ったことがありました。保健室の先生に頼まれたのです。
検査結果は私も同席して聞いたので、「過換気症候群」という病名を知りました。
片道3時間以上の道のり、夕方学校に帰り、保健室の先生に報告しました。
なんで私だったのか。公休の判をもらってまで付き添いをさせられた経緯が思い出せません。
なんて大らかだったんでしょう。今なら考えられないことですよね。親が行かなかったということ。

放りっぱなしの昔が良かったと言うのではないのですが、私の娘・息子を見ていると、関わりすぎると思います。
手綱のゆるめ具合をもっと学ぶべきです。
まあ、孫のことだから、我が子じゃないから言えるよね。

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さほど広くはない場所ですが
いちめん たんぽぽ
♪ 花の くびか~ざ~り~ って歌いました

ご存知ですか? 加橋かつみ


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