2017
05.17

おかゆと缶詰

むかーしから、具合の悪い時はおかゆ。
それが、自分だけのために、お米から炊いてくれたおかゆだったりしたら、もう嬉しくて、病気の辛さも忘れてしまう子どもでした。
母は勤めていたので、そういうことは滅多になかったように思うけれど。大抵は残りごはんから。

大人になってからもおかゆは大好きです。
熱が下がった一昨日、お米から炊きました。おいしかった~。
夫もおかゆは嫌いではなくて、病院では時々ご飯をおかゆに替えてもらったくらいです。
病院のおかゆは大量に炊くからか、おいしいんですよ。

話は変って缶詰。
結婚して初めて熱を出して寝込んだ時のこと。
夫がおかゆを炊いてくれました。私のためにお米から、というのが嬉しかった。
そして一緒に出てきたのが、白桃の缶詰。
食欲のない口に、一切れの白桃が嬉しくて。甘い新婚時代です。

それ以来、我が家は子どもが寝込むと、おかゆと白桃の缶詰。どの子も喜んでいました。
この間娘が言うには、白桃なんだそうです。黄桃は違うんだそうです。
缶詰でもう一つ、みつまめです。
あれの寒天が嫌いでした。果物を拾っていると、母の視線を感じます。
目をつぶって飲み込みました。食べないと果物に進めないから。
最後のサクランボが食べたくて。


s-P_20170517_160201.jpgs-P_20170517_160411.jpg野ばらが次々開いていきます。
ミツバチが忙しく飛び回ります。


あら、あなたはだれ?
去年友だちから貰った種でしたね。


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