2015
05.04

峠ノ山 例大祭

Category: 峠ノ山 2015
野営生活の続きです。
30日、朝食のあと付近を散策中猿の警戒の声を聞き、大きな群だったら怖いので車に戻って早々に出発しました。
(ちなみに野営地は、雷峠〈いかずちとうげ〉と読みます)
8時ごろ目指す峠ノ山集会場に到着。
みなさんに挨拶などしながら、昼はあつみ温泉の共同浴場へ行って埃を流しました。
変わらず熱湯風呂のような熱い温泉です。
夕方はお祭り準備作業に手を貸して、そして夜は恒例の歓迎の宴になりました。
といっても、村人4人と私たちの6人ですが、いつものように酔いつぶれるまで飲んで解散。

1日は例大祭当日です。
獅子舞奉納は舞手の一人が海外出張になった去年から、門付だけの寂しいお祭りになっていました。
私たちが見た一昨年の舞が最後になってしまったようです。後継者はたぶん現れないと思われます。
伝統の舞が消えて、限界集落は老人だけになっていくのです。

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たまたま休暇で帰国していた神楽のしっぽの人が入って少し舞ってみたのですが、練習ができていないので人前で舞うことはしませんでした。

私はといえば朝からなおらいの料理作りの戦力として重宝がられ、半分くらいしか分らない方言ですが、想像力を逞しくして会話に加わり可愛がってもらいました。
「来年も来るんだぞ、のう」
「おう」

書ききれないほどたくさんの楽しいことがあって、翌2日の夕方、山菜、お米、筍のおみやげを積んで名残を惜しみながら峠ノ山を後にしました。
その夜も雷峠付近の別の場所で野宿。

3日早朝雷峠を出発。夫の今回の釣りは満足だったようなので、釣りの予定を変更して帰ることにしました。
変更のわけは貰った新鮮な筍を早く下処理するためです。
その前に東北道を南下して宇都宮に寄りました。
電話してお泊りの準備をさせておいた娘と孫を拾って、昼少し過ぎ家に帰りつきました。
さっそく6本の筍を茹で、道具を片付け、洗濯機を回し、溜まったメールをチェックして、ブログを訪問して夜が更けました。


今回の峠ノ山旅行、とても楽しいものになりました。
回を重ねて部落の人たちにも祭りにも馴染んで、夫は本当に嬉しそうでした。
体力など心配しましたが、行ってよかった・・・


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