2015
07.02

セカンド医からの提案

午後6時過ぎ帰宅しました。我が家がいちばん。

昨夜は名古屋モンゴル同窓会で楽しく食べて飲んで、ホテルに帰ってすぐ寝てしまった夫ですが、12時ごろ大量の汗をかいて目が覚めて着替え、その後も2度同じことを繰り返してベッドは使用できないほど濡れてしまいました。
夫に私のベッドを譲って、私は濡れていないところで小さくなって寝るしかありませんでした。
朝は少しはスッキリしたみたいですが食欲はなく、心配でしたが帰るしかないので名古屋駅に向かいました。

道中はほとんど寝ていました。何度かの乗換もゆっくり慎重に移動。
亀戸のセカンド医の診察を受けました。
こちらの病院から持って行った画像を見て、「病状がかたちになって表れている」と言いました。
腫瘍が肺の内部まで入り込んで右肺はほぼ機能していない。それは心臓のまわりにも進んでいるのだそうです。(主治医はこういう説明はしません。夫が知りたいのはこういう隠さない診断なのですが)
新幹線の中のことのセカンド医の診たては、片肺しか機能していないところにきて、心臓も動きが制限されているため、フル回転の心臓が耐え切れず不整脈になり、心臓の動きが一時止まったのだろうということです。
カリウム値は緊急で測定すると間違いが多く、カリウムが原因とは考えにくいとのことでした。

さてこれらのことから、そろそろ酸素を準備する段階に来ているのだろうとセカンド医から言われました。
血中酸素は93。
無理のない生活を心がけ、そういう自分を受け入れ、できる範囲で生活を楽しむことを考える、という提案です。
無理のない生活とは、車いすで移動する、遠くへの旅行はそろそろお終いなど。

自分の不調を受け入れられないで、いつまでも動けるように思っていた夫には残酷な話でしたが、それもこれも隠さず聞きたいと思っている夫ですから、ここまではっきり説明を受ければ最早肝を据えるしかないと思ったかもしれません。
帰りの電車内、夫は眠っていて、私はぼんやり景色を眺めながら鼻の奥がツーン。
しかたがない、しかたがない、いつかはこういう時が来るとわかっているんだもの。 


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