2016
02.21

フランス映画

フランス映画を見ました。
余命を3か月と告げられた主人公は、誰に打ち明けることなく祖母を訪ねます。
同情を受けたくないという孫に祖母は、
 「哀れみや同情は悪くないわ。話をする良い機会よ」

 「なぜ私に言ったの」
 「僕に似ているから・・・もうすぐ死ぬ・・・」
そして二人は口の端で笑います。

眠れずにベッドに潜り込んできた主人公に祖母がいいます。
 「今夜あなたと死にたい」
__________★__________

それぞれの受け入れ方があって、それぞれの悲しみもあるけれど、
 「今夜あなたと死にたい」
といってくれる母がほしかった。
でもね、無いものねだりをしても仕方ない。そのかわり私には優しい兄がいる。
・・・さあさ、一向にわからない話が終わりました。
この歳になっても屈折した思いを持っている婆さんのくだらない涙でした。


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コメント
わすれ草さん。

オゾン監督の『ぼくを葬る』でしょうか?
大好きな監督なので、DVDも持ってます。

懐かしい情景を思い出す映画や
そっと寄り添ってくれるような映画。
いろいろありますね。

私を癒してくれるものの1つが
blytheだったりします。
なので、少し前の記事を見て驚きました。
娘さんと話しが合うかもしれませんね。
芹香dot 2016.02.23 23:41 | 編集
 ☆芹香さん

これだけで分かったんですね。芹香さん映画通ですね。
私はにわか映画見です。しかも見るものに偏りがあるのでそろそろ見たいものが無くなってきました (-_-;)



blythe、バランスに欠ける姿に始めはええっと思ったのですが、多くのblytheの写真を見るとみなさんすごい可愛がりようですね。

blytheはお高くてと娘は泣いています。
わすれ草dot 2016.02.24 09:15 | 編集
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