2016
05.08

友を喪う

土曜日朝7時電話が鳴って、友の長女からでした。
「おばちゃん、来ていただきたかったけど、ちょっと無理かもしれないの」
いい年をして、気の利いたなぐさも言えないまま電話を切って、10時、今度は次女から。
もう、覚悟して出ました。

故郷への通り道なので、大変な時だろうけれど寄ってもいいかと聞いたら、「ぜひ会ってやってください」と。
まだ若いのに、両親を喪ってしまった娘二人。不憫で不憫で、3人抱き合って泣きました。この娘が喪主なんて。
小さくなってしまった友には掛ける言葉もなくて、ただ髪を撫でて「ごくろうさま」とだけ。

お互いの子が同級生で、親しくなって40年。いつもじっと私の話を聞いてくれる友でした。
穏やかな友でした。働き者の友でした・・・


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