2016
05.15

悲喜

昨日は家族会のお手伝い、東京・亀戸に行きました。
10時からの集まりのためには、7時に家を出ます。
そこまでして行くのは、やはりみなさんに会いたいから。
同じ病で夫をうしなった者同士、他にはないやさしい空気があるように思います。

夫と一緒に出席した時に、いつも温かく接してくださったMさんに久しぶりにお会いでき、目を合わせただけで温かい気持ちになりました。Mさんはご自身がアスベスト疾患ですが、細い体で神奈川からの出席です。

嬉しい人にお会いできたのに、悲しい知らせもありました。
患者会の時にギターの弾き語りを披露してくれたKさんが亡くなられたのです。
徐々に弱ってきてはいたそうですが、3日前までいつもの生活をされていたとか。

患者と家族の会とはいえ、圧倒的に家族、それも遺族が多い中、Mさん、Kさん、夫が患者として参加していましたが・・・
それほどに「死」が側にあるのがこの病気なのだと、改めて思い知らされたことでした。


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コメント
何時に成っても悲しみは消えませんね。

私は全ての事を夫に依存して居ますのでお友達に
「貴方はご主人が亡く成ったらきっと立ち直るのには時間が
掛かるわよ」って言われて居ます。

そうならない様に1人で何でもするようにして居ます。
って言う事は夫が先に亡くなる事なのかな?

今は癌に成っても治る事が多いのに。完治が難しい癌って
沢山有るのですね。

早く癌も風邪みたいに簡単に治る時期が来ると良いですね。
マロンとカリンdot 2016.05.16 09:34 | 編集
 ☆マロンとカリンさん、こんにちは。

そうです、自分は残ると思っているのです、みんな。
死者の悔しさと、生者の悲しみを比較することはできないけれど、私は残ってよかったのだと思います。
夫が一人ではこの悲しみに耐えられるかしらと思うからです。
えっ、案外あっさり再婚していたりして。

この前ラジオで聞きました。
癌の治療法は日進月歩。
まずは1年生きること、その間に画期的な治療法が見つかるかもしれない、ということだそうです。
まずは体力・気力ですね。

コメントありがとうございます。
わすれ草dot 2016.05.16 16:33 | 編集
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