2013
11.28

給与明細

Category: そのほか
夫の給与明細が今月から個人ダウンロード方式になった。

昭和47年、結婚して少しの間は現金支給だった。
すぐに銀行振り込みに変わって、給料日にはピラピラの細長い明細書が入った封筒だけになった。
キャッシュカードを持たされてなんだか先端をいっているような気分だった、今では笑えるけど。

そのピラピラを手渡されるときには、「ごくろうさま」と受け取っている。結婚以来ずっと。
日々の暮らしは、お父さんの給料があってこそ、と子どもたちに教える意味でもずっと言い続けてきた。

そしてそのピラピラは何となく捨てずにとってある。
夫の40年を超える労働の、もしかしたら悔し涙の対価。
家族のために働いてくれたあかし。

そのピラピラがなくなって、なんか物足りない気持ちがしている。




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コメント
45年前。高校を卒業して初任給が22228円。手当が付いて手取りが19000円ほどでした。
もっとも、学校事務の仕事なもので、自分で自分の給料を袋に入れてましたが(^0^)
現金で受け取る方が良いですね。本当は。
晴釣雨読時々電脳dot 2013.11.28 23:24 | 編集
きちんと額を覚えているんですね。私はそういう方面が抜けています。父もよく覚えている人でした。現金手渡しがなつかしいですよね。特にボーナス時の給料袋。
わすれ草dot 2013.11.29 09:52 | 編集
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