2014
03.18

春の嵐の日に

Category: 中皮腫のこと
春一番が吹き荒れています。
「春一番」って名前は優しいけれど、畑の砂埃がすごい、嵐です。

お昼を持って病院に行きましたが眠っていました。
朝もようやく半分ほど食べたんだとかで、昼は3口ほど口にしただけです。
その後また寝てしまって、よほど体がきついのかと心配していました。

2時半ごろ「俺寝てた?」と起きましたので、何か口当たりの良いものを買ってくるよと買い物に出ました。
30分ほどで戻ると廊下を歩いていました。
気分が戻ったようで、お蕎麦を食べさせたら、7割かた食べましたのでホッとしました。
夕食も麺類を出してもらえるようナースに頼みました。


昨日の「REIC」について情報がないかどうかをDR.に聞きました。
なんと、初めて聞くというのです。そんなものなのかとガッカリです。
悪性中皮腫の治療経験が少ないとはいえ、現に今患者を治療中ではないのか。
DR.は夫に標準治療とやらを施しているだけなのかと、情けなくなりました。
なんとか治してやりたいという医師の使命は始めからなかったのでしょうか。

もっとも、中皮腫の治療はどこで受けても、同じような抗がん剤の組み合わせのようです。
決定的な治療法が確立されていない現在、Dr.に失望するのは間違っているのかもしれません。

広島にいる娘が、岡山は近いので自分が聞きに行ってもいいよと言ってくれています。
今岡山の病院とコンタクトを取っています。
夫が臨床研究の患者になれるのか、なれたとして効果があるのか、など期待よりは不安のほうが大きいですが、希望を捨てずに、今できることを家族の力を借りてやっていくだけです。


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