2017
01.22

理科研究

きょうは「ささふさ」の彩椛に会いに早朝のバスで宇都宮へ行きました。
先週末に車で行くつもりだったけれど、天気予報が微妙だったので、安全を取って高速バスにしました。
朝6時50分のバスに乗り、夜7時半に家に帰りました。
片道1時間半、座ってるだけでいいので楽ちんでした。
ちょっとした用事もありましたが、メインは彩椛の展示物を見に行くことでした。

夏休み前にママと話していて「絵具ってどうやって作るの」と彩椛が言うので、
「夏休みの理科研究にしたらどう?」と仕向けたそうです。
母娘で図書館に行って調べたり、思いつくいろんな材料で作ってみたり、それを用いて絵を描いたりしたことを纏めたものに銀賞が与えられました。
野菜や花を干してすりつぶしたり、コーヒーかすや炭、貝殻もつぶしたそうです。
彩椛一人では到底できないこと、ママの助言と手伝いがあってのことですが、きれいな字で纏められた力作でした。
他の人の研究も、低学年など特に、親や先生が関わらなくてはできない研究ばかり。
そんなものかと思いながらも、自分が子ども時代とは全く違う力作ぞろいに、違和感を覚えました。

s-銀賞先日の読書感想文なども、子ども一人で書いたものとは到底思えない作品が多く、先生の助言、親の関わりがなくては成しえないのではないかと思われます。(彩椛は先生の助言はありませんでしたが)
私が子ども時分には、つまらない実験だけれど、ひとり黙々と繰り返した夏の暑い日、ツクツクホウシに急かされながら一人で書き上げた読書感想文。

続けて賞をもらった彩椛、賞を取ることが目的にならないように、宿題の原点に戻って欲しいと思いました。
ママにも彩椛にもそのうち、やんわりと言うつもりです。



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コメント
彩椛ちゃん、偉かったですね。
子供って沢山の可能性を持ってますよね。
そこで摘み取る事無く、アドバイスをしたママも
偉かったと思います。
こうして子供って成長するんですね。
ちょっと感激しました。
太巻きおばばdot 2017.01.23 04:26 | 編集
お孫ちゃん凄いですね。アドバイスの仕方も難しいですね。

私も子供の頃、読書感想文も夏休みの宿題も、全部一人で
やって居ましたが今は違うのでしょうかね~

親も大変です。 今の時代の親でなくて良かった!!
マロンとカリンdot 2017.01.23 09:06 | 編集
 ☆太巻きおばばさん、おはようございます。

才能がない分、努力することができる子どもでないかと婆バカな私は思っています。
それにしても、一人っ子に掛けるママの期待が大きすぎることが私の今一番の心配事です。
自分の子ども時代のこと思ったら、ママにはなにも言えないはず、と内心で苦笑していますが。
わすれ草dot 2017.01.23 09:38 | 編集
 ☆マロンとカリンさん、おはようございます。

宿題提出すれば良いさ、という家庭では親が出る幕はないのでしょうが。
やるからには、と思えば口出しするのでしょうね。
太巻きおばばさんにも書きましたが、ママは自分の子ども時代のことなんか忘れてしまって、宿題に熱心すぎます。自分は読書感想文なんか提出したことなかったくせに。

今の時代の親でなくて良かったと思うこと多いですよ。ほんといろいろな場面でね。

カリンが高校合格しましたよ。
わすれ草dot 2017.01.23 09:44 | 編集
祖母の出番じゃ無いよーなんて憎まれ口聞いたりして・・

その時代の子育てがあって 子どもなりに一生懸命。

よい子に育っていますよね。
幸せ者のおばあちゃんだからこそ 往復3時間のバスに載って出かけるのよね。 みんな幸せ・・この指とーまれ!
六花dot 2017.01.23 11:07 | 編集
わぁ~嬉しいことが重なり、良かったですね。
おめでとうございます♪
お孫ちゃんは、賢いですね。
おばあちゃんに似ているのかしら・・・
よく隔世遺伝すると言いますよね。

今の時代、子供も親も目が届き過ぎてる家庭と、
放任の両極端になってる感じがします。
こども達にも、格差が生じているニュースを見て
悲しくなります。

両方のお孫ちゃん、幸せですね。
まめママdot 2017.01.23 14:36 | 編集
「カリン」って名前の子は皆頭が良くていい子なんですよ

我が家の犬と同じ名前でごめんなさい。
マロンとカリンdot 2017.01.23 17:19 | 編集
お孫さん、頑張りましたね
先生の助言無しってのがいいじゃないですか
ウチの孫も、6年生なりの実験で選ばれて展示されたので
見に行ったんですけどね
凄い違和感を覚えて帰ってきました。

入賞してる作品って、例えば小学校2年生の子が大学の実験室で
機材を使いパンが発酵して出来る工程を写真付きで実験紹介してるのですよ
この子は何をしたのだろう?なんて思いましたが

大体がそんな感じで小学生だけでは出来ない作品が多かったです。
子供らしい作品がほんと少なくてね、時代が違うんだろうか思いましたが
うちの息子は入賞できなかったけど孫が一人で全部作ったと
それを自慢してました^^


メタさんdot 2017.01.23 19:28 | 編集
 ☆六花さん、こんばんは。

そうなんです、私の子じゃないからと思ってはいるんですが。
やりすぎ、構い過ぎって思うんですよ。ママの顔色見ながら、ママのために頑張る子になって欲しくないんです。
このままだったら自己の確立が危うい。自分のためでなく誰かのために頑張るって寂しいです。

まあ、やんわりとね。あとは見守るだけにします。
わすれ草dot 2017.01.23 21:10 | 編集
 ☆まめママさん、こんばんは。

そうだと思います、両極端。
社会の格差が、この教育にも影を作っているのですかね。

一人っ子だし、目が届き過ぎることが子を小さくさせてしまうのではないかと心配です。
もう少し緩く見てやればいいのにと思うのです。

彩椛もカリンも字がきれいで素晴らしいのですが、お嫁ちゃんもママも、消しゴムを持って傍に座って厳しく教えたと後で知って、胸が痛くなりましたよ。
そのおかげで綺麗な字は書くのですが、線の1本点の1個ぐらいどうでも良いと私は思うんですけどね。
わすれ草dot 2017.01.23 21:23 | 編集
 ☆マロンとカリンさん、こんばんは。

そうですか、ワンちゃんのカリンちゃんは、芸当もよく覚えてお行儀良いのですね。
うちのカリンは極端な偏食家で、運動音痴です。
わすれ草dot 2017.01.23 21:26 | 編集
 ☆メタさん、こんばんは。

メタさんもそう感じましたか。
どうなってんでしょうね、親の研究発表みたいですよね。

私が昨日見た中で、これは、と思ったものは。
「輪ゴムはどうして切れてしまうのか」というテーマで輪ゴムをいろんな液に漬けて実験を繰り返した小学4年生の作品です。
多少の手助けはあったと思いますが、子どもらしい研究成果でした。
あとは、何だったか機械を丁寧に分解して並べたものもありました。

そうです、子どもらしい発想で一人でやり遂げることが、賞を取るより大事なことだと私は思います。
メタさんのお孫さんすばらしい!
わすれ草dot 2017.01.23 21:35 | 編集
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