2017
02.28

ホットライン相談会&講演会

患者と家族の会の事務局からメールがきました。
中皮腫の相談会と交流会へのお誘いでした。

「アスベスト被害 ホットライン相談会&講演会」を茨城で開催します。
アスベスト被害を世間に知ってもらい、被害者の発掘、救済の手助けをしようというのが趣旨です。
茨城の救済・補償は全国平均を下回っているそうです。
どこに相談して良いのか分からない人、手続きの難しさに足踏みしている人たちの相談を受けるホットラインを開設します。
患者・家族・遺族の交流会も行います。そこへの参加のお願いでした。
それに先立つ、県庁の記者クラブでの会見にも出席できないかということでした。

夫は自分が役に立つことならどこへでもと、家族会の10周年の集いへも出席し、壇上でコメントをしました。
私にもできるだけみなさんの役に立つようにと言い置いていました。
ですが、ひとつ気になることがあって、子どもたちに相談しました。

なぜ自分で決められないかというと、それは。
アスベストで命を奪われたというのに、労災給付を受けているということで妬まれて、いわれのない中傷を受けた遺族がいるのです。
「労災給付を受けていることは他人には知られないほうがいいわよ」
ほんとうに悲しいことです。

そんなことに負けないで! でも夫を喪ってまだ1年半、傷つくのが恐いです。
子どもたちは当然、お母さんがしたいようにすればいいと励ましてくれました。
けれども、名前・写真は伏せてもらうのが良いのではないかと。
嫌な心配だけれど、名前を出して傷つくかもしれないお母さんが心配。だって珍しい苗字なんだもの。
それにお母さん、独居老人だし、どんな悪い奴がいるかもしれない。

正々堂々とすればいいと思うけど、子どもたちの心配も考えて、小骨がひっかかったような形だけれど、匿名で臨むことになるかもしれません。悲しいけど。
でもね、お役にたてるよう、精一杯がんばります。


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電話かけるからさ、写真撮って。
どこへさ? ふりだけ。

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ちょと、この歩道アビーロードっぽくない? 
とくればこのポーズだよね。



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コメント
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dot 2017.03.01 17:12 | 編集
 ☆鍵コメさん、こんばんは。

こんなことで妬まれるなんて、悲しいです。
お金要らないから、健康な夫を返してほしい。
それともそんなこと言う人、未亡人になってみる? って言いたいくらいです。

鍵コメさん、もっと悪質な目に遭いそうになったのですか?
でも解決して良かったですね。
わすれ草dot 2017.03.01 20:38 | 編集
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