2017
06.18

緑の栄養

湯西川へ行ったのは先月の終わり。もう20日も前のことになったんですか。どうりで、緑の栄養素が足りなくなったような気がしていました。
なので、小雨の予報が出ていたけど降らないと踏んで出かけました、水戸市の水がめ、楮川ダム。
車で15分くらい。ダムサイト1周が約2.5Km。少し物足りないけど、独り歩きには安全だしいいか。

s-IMGP4765.jpg水がめというのにずいぶん深緑色の水で、この水を飲まされてるのかと少し嫌な気分。
まさか、きちんと処理されているのでしょうが。このごろ水道水が臭うような気がします。

福島に住んでいた時の水道水は、山から下った川が伏流水となり(水無川といいました)、その先で取水されていたからか、おいしい水でした。
それは置いておいて、このダムサイトはウォーキングするには気持ちいい場所です。
緑と水がある所が好きです。リラックス効果があるしね。

s-IMGP4771.jpgせせらぎと滝があるともっといいなと思っていたらありました。
人口の流れだけれど。勢いのいい水音がします。
この場所が眺められる木陰にはベンチもあって、夏でも一息つけそうです。

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面白い実なのか花なのか、をつけた木がありました。
ホップのような形です。大きさは5,6センチと大きいです。
帰って調べましたが、クマシデの実のようです。


春先から行きたいとずっと思っていた神戸の叔母の所。いよいよ行きます。28日に飛行機やホテルを取りました。
せっかく行くのだからと欲張っていろいろ考えすぎていました。
叔母に会いに行く、と単純に考え直せばサッと行動開始ができたのでした。
叔母と兵庫県川西市に住んでいる幼馴染に会うだけの1泊と決めました。


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2017
06.16

労災と救済法

Category: 中皮腫のこと
アスベストなんか知らないでいたかった。
こんなふうに突然アスベストを知るようになって、必要から情報を集めて、少しだけ詳しくなったけれど、知らないままでいられたらよかった、そんなことを思います。
アスベストを知らないままだったら、私も今回の報道を、「気の毒なことだわ。あ、そういえば私も団地住まいだったんだ。でもあそこにはむき出しのアスベストはなかったから、よかったわ」で済ませたかもしれません。
でも知ってしまった以上、このことを忘れないために、このことに関心のある方のために、もう少し書いてみようと思います。

中皮腫・アスベスト疾患がなぜ労災なのか。
アスベストは、建設・造船・鉄道・自動車など日本の産業に深くかかわっています。
そしてそれらは労働によって体内に取り込まれたのです。だから労働災害、つまり労災と認定されます。
それから、直接アスベストを取り扱わなかった人でも、それらがある場所が職場だったために病気になっています。ですから労災です。
つまり労災保険を支払っていた人が労災の適用を受けられるのです。

では、労働者でなかった人が中皮腫などを発症したら。
「石綿による健康被害の救済に関する法律」により救済金が給付されます。これは労災に比べてとても不十分なものです。
 (これから先は私も不勉強で不確かなので、間違っていたら指摘していただけるとありがたいです)
アスベストはその有害性を早い段階で指摘されていたにも拘らず、高度成長期に産業が優先され、国の規制が遅れました。
そのため被害が拡大しました。その全国的な広がりに対し、労災で保障されない非労働者に対しての救済措置が「石綿による健康被害の救済に関する法律」なのです。
クボタの尼崎工場周辺住民のアスベスト被害をきっかけにできた法律です。
大気汚染・水質汚染・PCBの問題など、環境問題を扱う「独立行政法人環境再生保全機構」が窓口です。

と二つのことを書きましたが、よく知らないことなので、このへんで終わりますが、労災と救済法の認定を受けるには、長い時間、労力、知恵など、容易でない高い壁を超えなければならないことを付け加えます。

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雷雨のあと。次に咲くスカシユリは何色ですか?


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2017
06.13

アスベスト環境ばく露

昨夜のテレビ、「クローズアップ現代+」は反響が大きかったようです。
きょうは500件を超える相談があったと報道されました。
あすも、患者と家族の会は電話での無料相談を受けつけています。

高度成長期に結婚した私たち世代は、公営団地住まいをした者が多いのではないでしょうか。
かくいう私たちも5年間団地住まいをしました。その団地は、室内にはアスベストは使われてなかったと思いますが、階段の踊り場にあるパイプシャフトの中は、アスベストがあったような気がします。

夫はそのこと以前に、仕事でアスベストとの関わりが深かったわけですが、実は私もリスクゼロではないのです。
というのは、アスベストが付いた夫の作業着を洗濯していたからです。
洗濯するときに服に付いたアスベストを吸い、現に発病して亡くなった女性が数人いるということです。
このように、仕事に関係がないところでアスベストを吸っているかもしれない人も含めて、これからの10年くらいで発症のピークになるそうです。

昨日のテレビで世間の関心は高まったように見えますが、それを一時のこととしないように頑張っているのが、アスベストなど労働災害の支援をしているNPOの方々です。
世間の関心が医療や行政を動かしていく、と昨日出演していた名取医師は以前から言い続けておられます。
世間の関心が途絶えないようにと、NPOの職員は熱いです。
私も微力ですができることをさせてもらっています。


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若芽がピンクの白露錦。春先に撮ってあった写真です。


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2017
06.12

放送を前に

土曜日に患者と家族の会の手伝いに行った時に聞きました。
きょう月曜日10時の「クローズアップ現代+」でアスベスト被害を取り上げるそうです。
きょうは家族会の事務局から、7時のニュースでも放送するとメールがありました。

NHKサイトから引用します。

“静かな時限爆弾”と呼ばれ、数十年の潜伏期間を経て中皮腫や肺がんを引き起こすアスベスト。これまで労災認定などの対象となった人は2万人を超える。今回、NHKが患者の支援団体やNPOの協力を得て調査したところ、全国各地にある公営住宅に暮らしていた人たちが、アスベストのリスクにさらされていたことが判明、こうした住宅の戸数は2万戸超、住んでいた人の数は推計で23万人あまりとされる。被害を防ぐにはどうしたらよいのか、専門家の知見を通して考える。


お父さん、アスベストをを30分弱でどのように纏めるのか。
モヤモヤ不満が残るんだろうね。しかたないね、30分じゃ無理だもの。
でも、これをきっかけに、みんなにアスベスト被害のことを真剣に考えてもらえればいいね。
被害は労働者ばかりじゃないんだもの。どこにいても、誰でも被害者になり得るんだものね。


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2017
06.11

ばね指

昨日は東京からの帰り、バスを降りた時に降り出した雨でずぶぬれになったけれど、きょうは朝からまずまずのお天気でした。
よいお天気にかかわらず、やるべきことは点訳校正を急ぐこと。
3/4を終わりそうなので、あと少し。
だけど庭に出たら、ちょっと前から気になっていたこと、要らない木を抜いてしまいたい思いに負けました。

その木は、太さが親指と中指で丸を作ったくらいの白露錦。
春先の若葉は柔らかい色でいいのですが、今頃になるとただの緑の葉っぱになるし、虫食いが目立ってくるし、勢いも旺盛で邪魔になるので、あまり太くならないうちに抜きたかったのでした。
移植ごてとノコギリを持ち出して、カシャカシャ ギコギコ。
幹は簡単に切りましたが、根っこは手ごわい。
土を掘って根をあらわにして、太い根はノコギリで、細いのは剪定ばさみで切りました。
少しずつ切り進んで40分ぐらい、全部は取りきれなかったけれど、仕方ない。

ついでにもう1本、名前は分からないけれど、似たような太さの木も切っちゃいました。
そしてその時、最後の根を力いっぱい引っ張ったのですが、握った中指がパキッと。
ばね指です。曲がったまま伸ばせなくなってしまいました。じっとしていれば痛みはないけれど、伸ばそうとすると痛みが出そうで怖い・・・
何度か繰り返しているので、思い切って伸ばせば元に戻るのは分かっているのですが。
曲がったまま後片付けをし、洗濯もし、その間撫でたり擦ったり。
でも、いつまでもそうしている訳にもいかない。でも、医者に行くほどでもない。なので、覚悟を決めて伸ばしましたよ。
グキッ。痛みはほとんどなく元通りに伸びました。やれやれ。
冷やして、テーピングして、安静です。
やだやだ、指も年とっていくんだわ。


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一昨日2輪だった花が、きょうは6輪咲いています。
咲いた花も合わせて20ものつぼみがついたスカシユリです。


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2017
06.09

原子力

Category: 思うこと
何を思って、何を書けばいいのか分からないのですが。
6日に大洗町の日本原子力研究開発機構の事故のニュースを聞いた時、「え、また?」と思いました。
茨城県では約20年前に、東海村で臨界事故が起きています。
その時は核燃料を作る工程で、マニュアルを守らずに、バケツで溶液を混ぜたと聞きました。
今回はウランやプルトニウム入りのビニール袋が破れたと。
「なんだそれ、子どもの水遊び砂遊びじゃあるまいに」と思いました。

私の住んでいるところから、東海村のJOC、大洗町の原研まではともに25kmくらいです。
JOCの事故の時は夫の会社が10㎞しか離れていなくて、屋内退避、換気装置停止の命令が出て、帰ってくるまで心配だったことを思い出します。
茨城には日本初の東海原子力発電所と東海第2原子力発電所があります。
先の大地震・大津波の時、東海第2が「フクシマ」になったかもしれないことはあまり知られてないかもしれません。
外部電源を失ったあと、ディーゼルポンプがかろうじて動いていたことは、いくつかの幸運が重なったからだと知っていますか?

身近にこんな危うい施設があって、危うい作業が続いていること、こんなことがあって初めて知ります。
私たちの故郷は「フクシマ」から30km。
なんだか、何を言っていいのか分からないけど、原子力から逃れられないんだなぁ私、と思ったのでした。

何を書けばいいのか分からない情けない記事のあとはお口直し。
黄色のスカシユリ。元気でしょう?

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2017
06.08

プレゼント

ポストにamazonのあの茶色い封筒が入ってました。
うーん、何かクリックしたかな、してないよなと思いながら開けました。シャープペンシルが入っていました。
そんなもの買った覚えはない。
不思議だと思いながら注文履歴を調べました。遡ってみてもシャープペンなどない。
送り元はamazon.co.jpです。
懸賞に応募したこともないし、誰かがプレゼントしてくれたのかなと、Facebookで聞いてみました。
「誰か私にシャープペンシルをプレゼントしてくれた?」

しばらくして末の娘が「検索したら<送りつけ詐欺>に気をつけろと書いてあるよ。パスを変えて、クレジット情報は削除すべきだ」と電話をよこしました。
訳が分からない以上、とりあえずできることはした方がいいと思いすぐに変更と削除をしました。

そのあとで、amazonのカスタマーセンターに電話して事情を説明。
調べた結果、「確かにその品物がギフト扱いで送られています」ということでした。
けれど、誰だかわからない人から物を貰うわけにはいかないというと、ギフトされた方の名前はamazonでは分かっているけれど、個人情報保護のためにお伝えできませんというのです。
それは困るというと、「受け取った方が、誰からかわからなくて困ってらっしゃるから、連絡を差し上げてください」というふうに送り主にメールをしてくれることになりました。

こちらの情報はもちろん一切先方には伝えないということで、2,3日その人からの連絡を待ち、なければ品物を破棄してもいいし、amazonの倉庫に送っても良いという話でした。

そしてそれからやや暫くしたら、彩椛ママから電話がありました。
「ごめん、ごめん。電話するの忘れてた」
書きやすそうなシャーペンを見つけたので、中3甥に渡してもらおうと思って送ったということでした。

amazonで買い物をして、自宅以外の届け先を指定すると、送り元はamazon.co.jpになるのです、知ってました?
ギフト設定をきちんとしないと、こんなドタバタになるかもしれません。
送ったよ、と先に言ってくれてれば大騒ぎせずにすんだのです。
それにしてもamazonさん、送り主の情報があるのなら教えてくれたっていいじゃありません?
そんなところにも個人情報って、拡大解釈じゃないかと思うんですが。


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amazonには関係ないけど、昨夜たまたま撮った写真です。
友が一人になった私にとプレゼントしてくれた、セラミックのお釜とロースター。
1合半のご飯がふっくら炊けます。ロースターは焼いたり蒸したり、オーブンに入れたりと活躍してます。
友はとてもプレゼント上手。そして私は貰い上手。


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2017
06.05

どこか行きたいな

暮らすように旅したい、国内でも国外でも。
国内なら連泊できる湯治場がいいなあと思っていました。
ブログ友が九州で1か月に渡ってそれを実行してきたのです、お一人で。
憧れです。
私、一人親の娘の助けに孫の面倒を少し見ていますが、それもあと1年。来春にはまさか放免させてもらいます。
そうしたら、どこへ行こうか、ワクワクです。
夫がしたかった地獄釜、それも設備の整ったところでなくて、そこいらの道端に吹き出している釜はないだろうか?
指宿のブログ友はご存知のようだったけれど、今はブログの更新がなくなってしまって・・・

従姉夫婦がスペインに2週間旅してきたそうです。連れ合いは元交通公社員。
何があっても動じない人が一緒なので、大きなハプニングあったそうですが、無事帰ってこられたと言ってます。
いっしょに行ってくれないかと行ったら、「あなたの行きたい国は危険なんだもの」と言われました、クシュン。

その従姉の旅行鞄が1週間経ったのに手元に届かないそうです。
というのは、タクシーのストで出発便に間に合わなかった従姉たち。すぐ後の便に乗れたのは良かったけれど、成田に荷物がなかったのだとか。
連れ合いの荷物は受け取れたのに、従姉のは、今ニューヨークを旅行中ですって。


s-00024.jpgところで横の写真、載せようかどうか迷ったけれど、珍しいんじゃないかと思い載せます。
ドバイ空港のトイレ。全部がこうだったのかどうかわかりませんが、私が使用したのはアラブ式でした。
どう使うのか。トイレットペーパー? ありません。 ホースの先にシャワーヘッドのようなものが付いているだけです。
困ったけど、面白いので写真をパチリ。


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2017
06.04

こらえ性

こらえ性が無くなったと思うんです。
特に騒音に文句をいいたくて、娘相手に電話で愚痴って笑われました。

近所の犬の鳴き声。
ご近所さんの話声。
もう一つは、孫が見ているYou Tube。

それぞれ愚痴る理由があるんですよ。でも書きたてるのは大人げないから我慢します。
こらえ性が無くなった。ストレスに感じることが多くなった・・・年とったからでしょうか。
文句をいえるのは孫だけで、この頃まりかあさんウザイって孫は思っているかしらね。

緑の中にいた数日間で体調がよくなったと感じます。
目に見えないストレスが病を作ることを実感しました。

きょうは、点訳校正にちょっとストレスを感じたので離れました。
ピアノを弾いたり、編み針を動かしたり、目についた草を抜いたりして、気ままに過ごしました。
無理はしない、気ままに暮らしたいね。

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  トビでしょうか 悠々と
  私のカメラでは このボケボケが限界
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  緑と水音 
  マイナスイオンたっぷり


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2017
06.02

湯西川 花と生き物編

やっぱり最後は山の花と生き物を紹介しましょう。
といっても知っている花は少なくて、調べれば分かるかもしれないけれど、今は「行った・見た・撮った」だけで満足しています。ピンボケばかりですが。

まずは白い花からどうぞ。
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次は青と紫と緑。
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虫はあまり得意ではないんですが。
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蝶が腕に止まって動かない。トンボも河原で動かない。
写真は撮りそこなったけれど、ハルゼミも見ました。
早朝からカジカガエル、陽が昇るとハルゼミ、鳥の声、風の音、瀬の水音が湯西川の音の全てでした。


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