2017
09.15

古着回収

Category: 思うこと
使用済切手を整理するボランティアに友が参加するようになって、私も家から近いし、会っておしゃべりもできるからと、月2回の集まりに参加しています。
きょうがその日でしたが、本日は別な仕事が待っていました。
赤い羽根募金を商店や事業者などに案内するチラシの発送作業でした。

発送作業は家族会で経験しているのでお安い御用。
ところが、チャッチャとやりたいのに、なにやら長い間の決まりごとがあるらしく、それが私からするととっても非効率的。
「それ ・・・・・・」喉元まで出かかりましたが、我慢、がまん。
こんな時に物申すと、ろくな目に遭いません。

それでも私のできる範囲はチャッチャと済ませ、予定時刻をだいぶ残して作業が終了しました。
そしてその後、見たくないものを見てしまったのです。
このグループは、古着を途上国に送る団体に協力していて、きょうが回収日だったのです。
その集まった衣類をテーブルの上に広げて、品定めが始まる模様でした。
「あ、これ、いくらだったら買う?」などと言う声が聞こえます。
団体に提供する前に、バザーに出品できそうな良品をピックアップして、しかも、自分たちで値をつけて先に買ってしまうのではないでしょうか。

ということは、売れそうなものはバザーに、そして自分たちが欲しいものはその前に、売れないようなものは発展途上国に、という図式になりますか。
何かが違うんじゃないか?
夫の衣類を途上国の人たちに着ていただきたいと選んだのですが、テーブルの上で値踏みされ、もしかしたらポイっと扱われ、などと思うと悲しくなりました。
そんなこと夢にも思ってなかったのですが、ブロ友さんが、「思い出の品物、大事になさい」とコメントくださっていたこともあり、思い出深いものは提供品から外していたのが、今となっては良かったと、複雑な思いで胸をなでおろしました。

代表の「見て行かないの?」という言葉に首を横に振り、「お疲れさまでした」と帰りました。


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