2016
02.01

お墓のことを思いました

きょうは友の命日。お墓参りに行きました。
この前の雪が日陰にはまだ残っていて、冷たい風が吹いていました。

(12年もたってしまったね。あの世があるのならうちのひとを探し当ててるよね)
なんて心の中で話しかけて、小さな花束をお供えしました。

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手を合わせながら、人はどうしてお墓に参るのだろうと思いました。
夫は、死んだら物体、戒名も位牌も墓も不要と言い残したので、今はそのようにしているのですが、こうしてお墓に参るという行為は気持ちを静めるものなんだと考えました。
お墓って、残された者の気持ちが静かになれる場所なんだと思いました。

遺灰は故郷の山・川・海にと言われています。
でも、(さあ、遺言どおりに)と言って動くことを躊躇している自分がいます。
遺言どおりにという気持ち、いつまでも傍にと思う気持ち、どこかに(ここにいるよ)という場所を見つけたい気持ちもあって、今は深く考えられません。

急いで決めなくてもいいかな、よく考えてみようと思いました。


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