2016
08.29

失敗2題

きのう、コンサートが終わっての帰り、乗り慣れた高速道路の入り口です。
(ETCは左レーン2列、出たら水戸方面は右)と頭で思ったのに、何を思ってたのか右レーンに入ってしまいました。
右は一般のレーン。ウッと思ったけどバックするわけにもいかず、通行券を取って本線へ。

このままじゃ休日割引が受けられないから降りて乗りなおそうと、次のインター出口に向かいました。
料金所で通行券を渡す時に何気なく、「間違ってしまったわ」とぼそっと言ったのです。
そうしたら係員が事情を聞いてくれて、「このまま大丈夫、乗りなおして」と言うのです。
通行券にハンコを押してくれ、どこかに連絡。
この後どうするかの説明を聞いたあと、近くの高速バスレーンからUターンさせてもらいました。
そのまま水戸まで。

そして水戸の料金所では、一般の出口で説明をして、ETCカードを車載器から抜いて渡し、休日割引がきちんと受けられました。
間抜けな婆に親切にしてくれた、いわき湯本の係のかた、ありがとう!


s-P_20160829_141259.jpg

可愛そうな名前の ヘクソカズラ
花言葉は
「人嫌い」「誤解を解きたい」「意外性のある」


そして思い出したのが何年も前の失敗。
新幹線で浜松に行くとき、発車間際の列車に飛び乗って、やれやれ。
到着時刻の案内放送に、いつもは聞いたことのない「熱海」があるのをちょっと変に思ったけど、深く考えないで車内ではずっと本を読んでいました。

いつもの感覚で、そろそろ浜松と本を閉じたけれど列車は減速しない・・・浜名湖を渡ってしまいました。
名古屋で降りて、乗り越し精算をしようと窓口へ。
そこでぼそっと、「浜松に停まらないひかりってあるのね」と言ったら、黙って切符にハンコを押してくれました。
その切符で折り返し、浜松に戻ることができたのです。

おばさんの所構わないお喋りを嫌う夫でした。
夫が一緒だったら、
「余計なこと言うな」と叱られたでしょう。
でもさ、こうして役に立つことだってあるんだよって言ってやりたい。

転んでもタダでは起きない婆の失敗談でした。


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コメント
それが日本の良い所ですよね。
最近の日本人が怖いと感じるのは一部だけ。
まだまだ日本の良い所が残ってる。
ちょっと嬉しい話でした。

太巻きおばばdot 2016.08.30 00:25 | 編集
優しさ 思いやりとの出会いがあって良かったですね!

やはり 上から目線で立ち向かうのと違って
本当に困っている様子が伝わったみたい^^

国やお役所のトップにいる方々にも そんな庶民感覚の思いやりが欲しいですよね。。。福祉国家とは縁遠くなりつつあるようですが…

Happy☆dot 2016.08.30 06:57 | 編集
 ☆太巻きおばばさん、こんにちは。

嫌なことは忘れてしまってるのか、親切にされたこと、結構あるような気がします。
というか、おっちょこちょいで困ったことが多いというのが本当なのかも。

少しだけお節介の世の中が心地よいと思いますよね。
わすれ草dot 2016.08.30 11:34 | 編集
 ☆Happy☆さん、こんにちは。

おっちょこちょいで、いつもいつも困っていますから、「困っちゃったのよねぇ」の気持ちが滲み出てるのかしら(笑)
人の親切に会うと、自分もいつかは誰かのためにという気持ちを思い直します。

近ごろの役所は末端の方々はかなり親切になってきていると感じますが、上層部はどうなのでしょう。
庶民感覚を失っているのでしょうか。
忘れているのなら思い出すこともできるでしょが、失ってしまっているとしたら、嫌ですねぇ。
わすれ草dot 2016.08.30 11:43 | 編集
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