2016
10.02

霊園

曇りの予報だったけど陽がでて気持ちがよく、お天気に誘われて出かける気になりました。
赤い車で出かけられるのはあと2週間。そのことにも背中を押されました。
といってもお布団干してるし、近くしか行けないね。
郊外の梨農家へ買い出し。帰りは友の眠る墓地へというコースしか思いつかない。

s-1-2.jpg

墓地の桜は葉を落としているものが多かったけれど、落葉なんて少し早いんじゃないかしら。
墓地を囲んでいる金木犀が大木に育って、強い香りを放っていました。

s-1-1.jpg

昨日が友の月命日。
お花、ご主人でしょうか、お姉さんかもしれません。
トンボと一緒に手を合わせました。

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・

手を合わせる場所が欲しいと娘が言います。
私もこんなふうに友のお墓に来ることを思えば、そういう場所があったほうがいいのかもしれないと思います。
家から小一時間の場所に樹木葬の霊園があり、そこを考えました。
何年か前、夫と通りがかりに見たこともあります。
迷っています。

2メートル四方って、木が育つと案外狭いのではないかしら。
木が育って鬱蒼としてきたら、隣と肩くっつけ合った薄暗い墓地にならないかしら。
お参りに行っても気持ちが晴れないような気がしてきたのです。

まだ納骨しないことを夫の友だちに責められたことがありますが。
自分が納得した時がお骨とのお別れの時と思っています。
いつまでもというんじゃないのです。今しばらくは一緒にいたい。
明日納得するかもしれない。3年先も納得できないかもしれない。


トラックバックURL
https://waremo5.blog.fc2.com/tb.php/689-dab44ea5
トラックバック
コメント
埋葬は踏ん切りがつかないですよね。
ドイツでは法律が有りますから法に従うしか有りませんでした。
出来る事なら私もお部屋に置いときたかったです。

植物で秋の気配を感じます。
トンボは赤とんぼだったのでしょうか。
太巻きおばばdot 2016.10.03 21:18 | 編集
 ☆太巻きおばばさん、こんばんは。

ドイツでは埋葬の日に関する法律があるのですか。
従うことで気持ちに区切りがつくという事があるかもしれませんね。

赤とんぼでした。
カメラを向けると飛び去って、でも何度も戻ってきて、しまいには逃げなくなったところをパシャ。

金木犀は北から南へ咲いていきます。
東京も咲きだしましたか?
わすれ草dot 2016.10.03 22:08 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top