2018
02.19

編み物

Category: そのほか
私の目を心配してくださるお方がいらっしゃるので、書くと叱られそうですが。
ずっと気になっていた編み物を、きょう引っ張り出しました。
家の中に春のような日差しが差し込んできたので、そうだ、今日こそ編み物だと始めました。

これは、ママの友人から頼まれていたものです。
友人の大好きだった叔母さまが急に亡くなって、編みかけのセーターが残されました。
後ろ見頃は編み上がり、前身ごろが途中の友人用のセーターです。
亡くなる直前まで編んでくれていたものをこのままにしておくのは悲しい。
誰か続きを編んでくれる人はいないか、と探していたところ、ひょんなことから私にその役が回ってきたのです。
人によって編み目のゆるさかたさが違うんだもの、同じようになんて編めないと断りました、が、それでもいい、形にしたいのだと拝み倒されました。

s-P_20180219_205059(1).jpg気になりながらも気は重く、半年が過ぎてしまいました。
きょうの日差しに誘われて、編み始めたけれど、編んではほどき、また編んで。編んではほどき、また編んで。
もうこれ以上解いたら糸の艶が無くなってしまうと妥協したのがこれ。
どうでしょう、どこから私が編んだのか分かりますよね(5段編みました)。
でもこれくらいで勘弁してもらいましょう。
3号針で編んでます。目がしょぼしょぼです。夜は編まないことにします。


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2018
02.15

分数

Category: そのほか
きょう2回目の投稿。
彩椛の学校行きたくない病ですが。

熱を出して先週はほとんど学校を休みました(インフルではなかったのですが)。
その間に算数は分数が進んでいて。
学校に出たら授業がイマイチわからない。練習問題を解くも、答えに自信がない。

学校では、算数はステップアップのクラスと、ゆっくりクラスに分かれて勉強するのだそうですが。
初めてゆっくりクラスに行ったのが悔しかった、のかな?
つまずいた自分が許せなかったのかな?

自分の実力を知るいい機会だったと思います。
いつかは、自分って思ったほどでない、周りにはすごい人がたくさんいると知るときがきます。
普通の人になるための軟着陸、上手くできなければね。

学校へ行きたくない病、お勉強は理由の一つで、他にもなにかありそうですが、追々聞いていくことにします。
彩椛の家に行こうかと思っていたら、宿題を持ってうちにやってきたので、一緒に分数の勉強をしました。
分からないことはなかったのですが、「そう、それでいいのよ」という掛け声が欲しかったみたいです。
宿題をして、ご飯を食べて、元気に帰って行きました。


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2018
02.08

現金な奴

Category: そのほか
大腸内視鏡検査が終わりました。
無罪放免されました。

過敏性腸症候群との診断です。
ストレス・不規則な生活・暴飲病食などが原因とか。
「先生、一つ思い当たる節があるのですが。一人になって食事がいい加減になり、食べる量も減ったと思うんです」
「それです!」
「NBI拡大内視鏡を使って丁寧に見たけれど、ポリープもありませんでした。腸がちょっと長いんですね。だから蠕動運動が弱いのかもしれないです」

ご飯をしっかり食べて、バランス良い食事を続けてください。ということで、薬も何もなしで帰されました。
2週間心配をかけた彩椛ママに泣かれました。
「お父さん、いくら淋しいからって迎えに来ないで」って念じていたそうです。

すぐに死ぬほど進行しているとは思ってませんでしたが、ポリープの二つ三つ、初期のがんの一つ二つはあると覚悟していましたから、気が抜けた感じです。
人生を本気で考えましたから、生き延びた命、人の役に立つ生き方をしなければならないと、殊勝なことを言ったりして。

みなさま、お騒がせしました。


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2018
02.06

身も世もなく

Category: そのほか
昨夜、というか今日1時ごろの話です。
ブーブーブー ブー ブーブー ブッブー
クラクションが鳴り響きました。
驚いて飛び起きて、我が家の車でないことを確かめて寝ようとすると、今度は人の言い争う声が聞こえてきます。
そこらを駆け回る足音も聞こえてきます。布団に入りましたが耳はダンボ。

「おかあさん、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」
聞き捨てなりません。こんな夜中に子どもを戸外に出したとは思えないけれど、どうすればいい?
ギャーギャーと泣きわめく声。低く何かを言う声。
「たすけて~、おかあさん」
「もうこんなのいや~、ころして~」
「いや~、そばによらないで、さわらないで!」

こんな場合、通報した方が良かったのでしょうか。だれも通報しなかったようです。
15分ぐらい泣き叫ぶ大声が続いいたあと、バタバタと足音が遠ざかって静かになりました。

身も世もないほどに泣き叫ぶ女性。
どんな辛いことがあるのだろう。
夜を切るほどの悲鳴をあげる。
・・・こんなこと言うのは不謹慎だけれど、ある種羨ましいと思いました。
世間も何も考えず、自分の心を吐き出していることをです。声を振り絞って子どもみたいに泣いていることを。

s-P_20180205_104758.jpgこの話を広島の娘にしていた時に、2歳孫が自分の要求を通そうと泣いて親を脅します。
「ここにもいる、全身で泣き叫ぶ人が」と娘。
「全身でも多寡が知れてるもん、怖くないよね」と私。
まんまとジュースを手に入れた孫でした。

家の裏にふきのとうが出ていました。
小さいし、4つしかなかったので匂いをかぐだけにしました。


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2018
01.30

お助けマン

Category: そのほか
s-IMGP5274.jpgs-IMGP5280.jpg
昨夜、寝る頃に降り出した霙は夜半に雪に変わっていました。
今朝は車が通るたびに、バリバリバリとタイヤの音がしました。床上げと思っていたのに、また布団にもぐり直して、うだうだとテレビを見ていたのですが、「これじゃいけない!」と勢いをつけて起き上がりました。
熱はもうすっかり平熱だもの、これ以上はただのナマケモノよ。

寝具類の洗えるものはみんな剥がして、順に洗濯開始です。
お気に入りのブログをゆっくり訪問して、洗い上がったものを干しているうちに陽が高くなったのでお風呂の用意をしました。
ここでハプニング。シャワーの水が出ません。そんな!?
台所のお湯は出ています。今は使っていない浴槽近くの蛇口からも出ます。
家の裏に回って給湯器付近を調べました。壁に水漏れらしい跡はありません。
試しにお湯張りをしました。正常にお湯を貯めています。
溜まったので、ま、一応お風呂は入りました。

上がってからヤカンのお湯をカランに2回かけましたが、変化なし。こんなに温めているのに変です。
分からない時はそう、夫が遺言して言ったお助けマンに電話するしかありません。
経過を伝えると間もなく来てくれましたが、ドライバー1本を持っているだけです。
昔、解氷機というものを見た覚えがあるのですが、そんな機械を持って來るものとばかり思ってましたが。
混合栓と壁を繋ぐ部分の止水栓をドライバーでクルッ! ジャー!!
えっ、なんだったの? 
「なんだろうね、もともと固かったのかな。そこにゴミでも詰まったんじゃないかな」

スゴイ、話を聞いただけ、ドライバー1本で現れたお助けマン。さすがのプロです!
夫もこんなふうにして、「すごい、ありがとう」ってお客様に感謝されて仕事をしていたのかな、と今さらですが思いました。


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2018
01.23

大雪

Category: そのほか
昨夜雪は遅くなってもやむことなく降っていました。
雪かきをしている音も聞こえていましたが、私は明日は車を動かす予定はないし、どかしてもまた積もるだろうと夜更けまで映画なんかを見ていました。

朝、雪かきの音で目が覚めました。早朝に出かける人かな? 
少し寝不足だけど起き上がりました。
あらまあ、けっこうしっかり積もっています。

s-P_20180123_082031.jpgs-P_20180123_082108.jpg
20センチのものさしを刺しました
これがすっぽり隠れる場所もあります

近所の雪かきを見て、「え、いいのかな」と思いましたが、雪国ではこんな時のルールってどうなのかしら。
このお宅は、道路に面して敷地の幅いっぱいがカーポートです。
カーポート前の雪をどかして、積んでおく場所に困ったのでしょうが。
道路のお向かいさんの塀に沿って積んでいるのです。しかもそこは塀の北側。溶けにくいじゃないですか。

出勤時間が近づいてきて、あちこちで雪かきの音がしてきましたが、私は、まだまだ。
きょうの予報は晴れ。気温も上がる予報です。
車に踏み固められて凍ってしまった雪をどかすのは難儀です。
気温が上がってきた10時過ぎごろから雪を片づけました。雪の下はもう水が流れています。
この水が今夜凍らなければ、今回の雪の騒動はおしましです。

さて、融け具合を見て、日陰の部分を少し片づけましょうか。明日、明後日は筋肉痛だね。


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2018
01.19

平均年齢 85歳?

Category: そのほか
友だちが使用済み切手を整理するボランティアをしていて、私もなるべく一緒に出るようにしています。
きょうは、そのグループでみなさんと一緒にお昼のお弁当を食べました。新年会です。

このグループの発足は1978年だそうですから、今年で40年。
発足当時からの会員もいらして、最高齢は94歳。93歳、89歳・・・ほとんどが80歳代です。
私、若いほうから2番目。
みなさんお元気、お元気
!!
痛い話、病気の話、季節の話、政治の話、街の噂・・・ハサミを動かしながら、口が滑らかです。

私があと数年で70歳と言ったら「まだまだひよっこ」だって。
「私その頃、南アルプスに登ってた」だって。

こういう中にいると、自然に力が湧いてきます。頑張らなくちゃ恥ずかしい。
エンジンが暖まった点訳、2冊めを登録しました。
s-P_20180119_215624.jpg『痛い在宅医』 長尾和宏著
在宅で逝った夫。後悔ばかりの最後。
「平穏死」を唱える尼崎の在宅医、長尾先生の話を聞いてみたかったのです。
ブログや本とは違う観点からの話、読んで私は何か知ることができるだろうか。
点訳しつつ、ゆっくりていねいに読んでいきたいと思います。

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2018
01.18

クレジット

Category: そのほか
昨日夕方、娘から電話。
「どうしよう。クレジットの請求書に覚えのないものがあるんだけど」
「どうしようって、いくら?」
「4万なにがしと、4千なにがし」
「何を買ったことになってるの」
「アマゾン」

いまどき珍しくこの娘はアマゾンで1度も買い物をしたことがないという。だからアマゾンのアカウントも持ってない。
私がこんな場合の相談部署を調べました。とっても分かり難い。
やっと見つけて電話しました。そしてアマゾンから娘の携帯にかけてもらいました。
きょうアマゾンからの報告は、利用者は確かに娘でない人の名前だという。
クレジット会社に電話して、調べてもらうと同時に、カード破棄。

こんなこと、あるんですね。
私、そんなに神経質にカードの請求書見てないわ。
2,3カ月に1回ぐらい、ああそうだって、利用票と請求を突き合わせるかな。

我が家の消費王がいなくなったので、クレジットの請求がとっても少なくなりました。
私は物欲があまりないんです。普通に食べて、普通に着てればそれでいい。安い女です。
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s-IMGP5244.jpg
お正月用に撮っておいた写真を 忘れていました
どちらも小鳥からのプレゼント
実はまだ きれいなまま 庭にあります


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2018
01.17

ホームページ紹介

Category: そのほか
ホームページを紹介します。
松永信也ホームページ 「見えない世界」を伝えたい 

<見えへんでも普通の人生!>と言いながら、普通でない精力的な生き方をしておられる中途失明の松永信也さん。
<見えへんでも普通の人生!>と強い生き方をなさっているようでいて、繊細で優しい心の持ち主の松永信也さん。
お読みになっていただきたい。

風に

このブログなどをまとめた本が2冊
そのほかにも出ています。
感動の押し売りになるといけないので
私の感想は書かないことにします


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2018
01.04

1001回

Category: そのほか
コメントの設定を変えたくて、ブログのホーム画面をウロウロ見ていたら、記事の管理のところに、
  記事検索 [該当 1000件]  
とありました。

あら、昨日の記事が1000件目だったんだわ。
2013年の11月8日にブログってなんじゃらほい、と始めてから4年と3カ月。
夫のまさかの中皮腫発病、闘病、死 ・・・・・・
ブログを通して、たくさんの方々に声を掛けていただいて、支えられて、今日があります。
うだうだと心の赴くままに書いているのを読んでくださって、掬い上げてくださって、感謝いたします。

アラウンド70の私ですが、元気なうちにしたいこと、また、しなければならないことが、三つや四つ、まだあるように思います。
夫に良い報告ができるように、頑張らねばなりません。


♪*:*♪*:*♪*:*♪*:*♪*:*♪*:*♪



唐突ですが、この曲をいつかちゃんと紹介したかったのです。
前に一度「ヨーコさん」という記事で載せたことはあるのですが。
この曲は夫と車で出かける時にいつも流れていました。
何度もリピートするので、よほど好きなのかと聞いたら、
「結局、おれもこうなんだよ」

英語力のない私はどんな曲かよく分かりませんでした。調べようともしなかった。
夫が亡くなったあとからこの歌が訳されてあるサイトを見ました。
夫が言いたかったのは、
「好き勝手して、自由に生きてきたように思ってたけど、結局おれは、Woman あんたの掌の中だった」
ということかもしれないなと思いました。

別れの言葉もなく逝ってしまった人。これが彼の別れの言葉だと思っています。
1001回の記念の記事として、書いてみました。


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