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2024
01.10

また延期

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姉が指折り数えて待ってたであろう年末年始の外泊は、コロナやインフルの流行で今期も中止になったのでした。
中止期間は1月14日までなので、そろそろ外泊の申し込みをしようと思い、送迎をしてくれる娘たちの都合などを聞きました。
靴屋さんに連れてって靴を買ってやりたい。ぼろっちくて足に合わない靴で、パカッパカッと歩いています。
コロナで何年も外出できなかったので、靴は施設職員が用意してくれたらしいのですが、姉のサイズは22センチ、甲高。合うのを見つけるのはなかなか難しいのです。
夕飯はそうだ、やっぱりお寿司だわ。大好きだし、施設の献立には登場しないでしょうし。

そう決めて、施設に外泊申し込みの電話をしたところ、だめでした。
インフルとコロナの感染者が次々に出ているのだそうです。姉はまだ大丈夫だということですが、「なんとも先が見通せないのです。申し訳ありません」と。
とんでもない。お正月も何もなく世話していただいて、ありがたいことです。
おそらく姉も感染するでしょう。集団生活ですから。
姉には気の毒だけど、感染して治ってからじゃないと家に呼ぶことはできないわ。私、もうちょっとの間用心したいもの。

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2023
09.15

ごはんさま

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きのう、きょうと姉が来ていました。この前来たのはいつだったか。コロナが5類になってようやく制限が緩くなっての外泊です。
姉が行かなくては用が足りない銀行の手続きに外出しただけで、ずーっとテレビの前で過ごしました。
施設ではみんなが集まるホールでテレビを見るてるけど、チャンネル権を握っている強い人がいるんだとか・・・
私はほとんどテレビを見なので、リモコンを預けて好きなようにさせました。私は2階でいつも通りの生活。姉が何を見ていたのかも知らない。ご飯の支度をしている時にチラッと見たらサスペンスドラマのようでした。
おそらく筋も何もわかってないんだけど、姉には「テレビを見る」ことが大事なのです。
今朝も、台湾問題を解き明かしてる情報番組を「見て」ましたわよ。
「れこちゃん、台湾ってどこにあるの」って茶化す人がいなくなって、寂しかったかな?

そう言えば、そうそう。
私がご飯の支度をしていると、音もなく現れて、音もなく食卓に着いて、じーっとしてる姉を夫が、「ごはんさま」と言ってたことを思いだしました。あ、けっしてバカにしてるんじゃないんですよ。親しみを込めてです。
姉はコロナ禍の3年半のブランクをへても変わらず「ごはんさま」でした。夫が笑っているのが分かります。

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2023
06.30

還付金

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姉の国民年金保険料が必要ないのに徴収されていた件の還付請求書が届きました。
「過誤」っていうのね、誤ってとり過ぎたってことね。これが分かってから2か月経過。で、また書類を書かないと返してはくれないんですよ。まあま、お役所の仕事です。
「間違って徴収してごめんなさい」の一言もありません。
「お金返すから書類書いて」って無言で差し出されたってことね。

還付金
還付金は書類で請求します。
自動車税の還付など、以前にも何回か葉書が届いたことがあります。
電話での還付は絶対にないと思います。
数百円の時だって葉書がきましたもん。


この書類を手にしたら、モヤーっとくすぶっていた疑問がまたぞろ頭をもたげて、気になって気になって、年金事務所に電話しました。
「調べて、きょうが無理だったら週明けにお返事します」ということでした。即答できなかったのはなにか問題があるから?

障害年金と遺族年金の併給です。
HPで該当箇所を読んだ限りでは併給できると読み取れます。
が、先日の手続きの際は障害年金は受け取れないとして、「年金受給選択申出書」(?)を書かされました。
でもね、読み返しても併給できるとしか受け取れないので、年金相談ダイヤルに聞いてみました。いろいろ聞かれて、少し待たされて、「併給できる」と回答がありました。
そこで最寄りの年金事務所に電話をしたというわけです。そして返事待ちになりました。
ふーむ・・・私の疑問に明確に答えてもらわなくちゃ。というより、あの時あの場で「ん?」と聞き直せばよかったのに、うやむやのまま帰って来た私も悪いのよね。

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2023
01.17

まさかの

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まさかの

姉の施設でコロナ感染者が数人でたと連絡があったのが大晦日。
その後何の連絡もないので、姉は大丈夫だったんだろうと思っていたところでした。
きょうの全員検査で陽性だったと連絡がありました。無症状らしいです。
小さい頃は病弱だったし、今は基礎疾患ありの姉ですから、感染したらと心配していましたが「まさかの無症状」
ほかの兄弟たちも「よかった、よかった。無症状で免疫獲得」ってLINEをよこしました。
75歳の伯母をみんなも心配していましたから、ちゃかしながらもホッとしている娘たちです。


本ベルリンの2冊、校正してもらうため先輩お姉さんのところへ送りました。
1年半頑張った本をいったん手元から離します。

次の本4冊です。
中古本とはいえないくらいきれいな本ばかり。
表紙と帯がずれるのが嫌なのでカバーをつけます。
包み紙や、簡単なカバーを作ったり。

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2022
12.24

ニッコニコ

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風が収まって暖かい陽ざしが入ってきます。
陽ざしさえ入れば暖房はいらない2階の部屋。
大雪に難儀している地方のみなさんに申し訳ない青空になりました。

毎年、暮れからお正月は我が家で過ごす姉ですが、コロナ感染を心配する施設の方針で、3年連続で外泊は不許可になりました。
楽しみにしていただろうに、かわいそう。
せめてお正月のプレゼントとして、着るものを見繕って送ろうと午前中に買い物に出ました。
140センチあるかないかの身長、お腹周りは大人の姉ですから、既製服を探すのはとても大変。
朝起きてすぐ羽織れる暖かい室内着を見つけたので、きっとよろこんでくれるはず。
セーターや暖かいズボンも買い込みました。
袖丈やズボン丈など、直せるところは直してから送ります。

でも、これを一度に手渡すことはできないらしいのです。
「○○さんだけ新しいものを貰った」とほかの人たちが羨んだり、それがもとで不穏になる人がいたり、喧嘩になったり。
以前は姉の喜ぶ顔を思って、帰って来た時、面会に行くたびに衣類などを揃えてやっていましたが、なかなか難しいのだということを知りました。
折をみて少しずつ手渡してもらうことになるでしょう。
姉のニッコニコの顔が目に浮かびます。

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2022
10.02

印鑑登録 2

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療育手帳(知的障害)提出の印鑑登録を調べていて、本人の能力を調べる質問をする市役所があるという記事をきのう見ました。
でもそれは、どこの市役所でもということではないらしい。
どうも特別な例の可能性が大です。検索の上位にあって読んだのであわてました。
明日姉の住居地の市役所に確認することにします。
代理申請で取得できそうです。姉はお手本を見せれば、住所氏名などは書けますから。

なんにしても、いろんな手続きを早く終わらせたいです。
揉める要素がゼロではない相続ですが、兄の良識を信じています。

これらが終わったら、私も肝を据えて取りかからねばならない、遺言のこと。
うーん、気が重い。法に則って分割すれば済むことでしょうが・・・うーん、簡単にはいかない小さな事情が、ないとは言えなくて・・・

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2022
10.01

印鑑登録

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昨日もきょうもきれいに晴れー! 日差しは強いけれど、気温27度で風は秋の風。
昨日の空はもくもくと夏のような雲がわいていたけれど、きょうはふわふわと綿雲が浮かんでいました。
夏の空が秋と入れ替わるのね。

木瓜
返り咲きの 木瓜

お天気がもったいない、こんな日に家の中。というのはPCで調べ物をしてました。
知的障害の姉が印鑑登録をするための方法です。
運転免許証などがない姉ですから、公的証明は療育手帳と保険証だけです。
療育手帳を提出した場合、市町村によって対応が違うらしい。
自分の意志で印鑑登録を申請しているかどうかの確認が必要なんだそうです。そうね、悪い人(私も?)に騙されての登録を防止するためには必要なことです。でもなんだかとても面倒みたい。
窓口でいろいろ質問されるんだって。なに、それ、っていうような質問もあるらしい。
役所にそんな上から目線の質問をされるかもしれない姉が可哀そうです。姉を守ってやりたくなります。

青年後見人制度のことは知っています。考えたこともあります。けれどデメリットもかなりあって、踏み出せないでいます。
母の年金関係の書類はどうにか記入して提出することができたけれど、相続にこんな問題があったとは。入り口で足踏みです。
こんな問題は施設の職員さんが手慣れているかもしれません。週明けにアドバイスをもらうことにするわ。

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2022
02.21

必要とされる

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姉のことを思うと、いつも心が痛みます。
姉にとっては母親と暮らす世界が全てだったのに、姉はきちんと理解していなかったのに、ある日、妹の手で施設に送り込まれてしまった・・・
あの日のことを思うと、いつも涙がにじみます。
施設に送っていく朝、車に乗る前に姉はくるりと振り向いて頭を下げて、「ありがとうございました」
二度と戻れない家に頭を下げたのです(私たちもその後そこを越す予定でしたから)。

いっしょに暮らすことはできなかったのか、むごい冷たい妹だと自分を責めました。
けれど、姉の担当の支援員がこういいました。
「妹さんも一緒に年老いていくのですよ。今が、お姉さんが自分の道を歩く最後のチャンスだと思うんですよ」

大きな混乱もなく、姉は施設の生活になじんでくれました。齢60を過ぎて初めて家を離れたのです。
施設では、パン工房で必要とされる人になって、黙々と手を動かしていました。
その姉も72歳になって立ち仕事から引退。今は午前中2時間、軽作業をしています。

なるみ1

なるみ2

姉のことを施設の新聞がとりあげてくれました。
家にいたら、けっしてできなかっただろうこと。ひとに必要とされる経験。
それを知ったことが姉にとって大事なことだったと考えます。
そう思うことで私は胸の痛みを少し軽くするのです。

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2021
07.28

写真

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台風の風はそれ程強く吹かなかったので胸を撫で下ろしています。
夕方激しい雨が降って、雷が通り過ぎて、気温がぐんと下がりました。

姉

姉が入園している施設から近況を知らせる手紙と写真が送られてきました。
外泊や面会は1年以上ずーっとできてません。でも園内で月ごとの行事など楽しんでいる写真が入っていました。
1度は日帰り入浴をしながら海へ連れて行ってもらったようで、ありがたいことです。

「園の周りの草取りの手伝いをしていただいてます」と職員のコメントが添えられていました。
驚きです!! 
家で母と暮らしていた頃は、我がままばかり言って母を怒らせ、何もできない、しない姉でした。
社会や他人と接することの少ない姉だったので、60歳を過ぎてからの生活の激変はかわいそうと胸が痛むこともあったけれど、これで良かったのです。私も一緒に年をとっていき、最後まで世話することはできないでしょうもの。

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2020
12.18

姉からのはがき

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姉がお世話になっている施設は、お盆とお正月に親元で過ごすのが習わしになっています。職員にも休養の時を、という配慮もあると思います。
今年はご多分にもれずコロナ感染防止のために、どちらも帰省は無しになりました。
姉はその辺のことは何となくは理解できていると思います。だからなお可愛そうです。お正月は箱根駅伝を見ると、長年決めています。何が楽しいのかは分りません。ただ決めているだけ、拘りです。施設ではたぶん見られないでしょう。他の人がチャンネル権を持っていると以前言ってたことがあります。

姉に手紙を書いて、封筒の中に私宛のはがきを入れました。「欲しいものがあったら書いてね」
姉は小学3・4年ぐらいの読み書きだけはできます。きょうはがきが届きました。

 ○○ちゃんお手紙ありがとうございました。私はとても元気ですごしています。
 ところで私のほしい物は
 ・西村京太郎(二冊)
 ・いろはカルタ
 ・動物ズカン
 これだけおねがいいたします

動物ズカンというのがどんなのがいいか分からないので、とりあえず、本とカルタだけAmazonから送る手続きを終えました。
姉からのはがきを写真に撮って広島の娘と彩椛ママに送りました。
「和んだ 💙」「可愛い」と返事がきました。
あした73歳の誕生日の姉です。

葉ボタン
近所の子ども園の葉ボタン とっても大きいんですよ

これから2時間後 Zoom 忘年会開始です。
楽しくやれるかな。

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