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2019
02.14

学校のヘンなこと

Category: 思うこと
昨日の孫の登校拒否、きょうは行ったのかどうか。
私はきょう東京だったので連絡してなかったのですが、娘もその後のことは言ってこないので、学校には行ったのではないでしょうか。
ちょっと何かグズグズって言ってみたかった孫だったのかもしれません。
ただ、孫に対する先生の指導は、ちょっと配慮に欠けているところがあって、いつも心配が絶えません。
頂いたコメントへの返事にも書いたのですが、去年の先生は孫の言動を面白がってくれていて、そこここに配慮がありました。今年の先生は途中から産休明けで戻ってきた先生で、余裕がないように感じられます。

そんなこんなの今日、今度は彩椛のちょっと笑えるけど笑えない話がFacebookにアップされていました。
県をあげて取り組んでいるらしい「読書活動」
1年間に50冊の本を読んだ児童に県教育長が、3年間に300冊の本を読んだ児童に知事が賞状を授与するのですって。

彩椛は長編の本を選んで読んでたらしいのです。で、今月中にあと23冊読まなければならないらしい。
「読んだことにしてやればいいじゃない。どうせ、作者と書名を書けばいいんでしょ?」
と私が書いたら、「彩椛はくそまじめなところがあるから」だって。
「嘘も方便を教えてもいいんじゃない?」と私。
冊数じゃなくて、ページ数だったらクリアしてるところなんでしょうが。
どうした? ってさっき聞いたら、「読み終えていた短編集を1冊ずつに分けて書いたら16冊になった。あとは短い本を読ませるわ。読むのは嫌いじゃないからなんとかなるでしょ」

ヘンですよね。読書の冊数を競わせて表彰するなんて。しかも全員参加で、ノルマを達成しなさいって。休み時間返上で読んでいるんですって。
読書の押し付け。学校間で達成率を競ってるんですよ。教育委員会のHPを見たら達成率が載ってました。
ばかだねぇ、偉い人の考えることは。本当に偉い人ならこんなことは考えない!

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2019
01.29

凡庸

Category: 思うこと
また松山千春ですが、『凡庸』と言う曲があります。昨日初めて聞きました。
 ♪いつも歩いた私なりの日々よ
  言葉にするほど幸せでなく
  涙にするほど不幸でもない
このフレーズが繰り返されます。
凡庸に生きる。そんなものよね人生なんて、と思える、なかなか良いフレーズだと思います。
が、私はちょっと違うと思いました。
幸せはみな一様で言葉にするほどではないかもしれない。
でも不幸は違う。涙していいと思ってね。

もうすぐ会える高校の先生が、昔教えてくれた『アンナ・カレーニナ』の冒頭の1節。
「幸福な家庭はどれも似たものだが、不幸な家庭はいずれもそれぞれに不幸なものである。」
これが半世紀過ぎても頭から離れないんです。
「いずれもそれぞれに不幸なものである」 高校生の私はこの言葉にガツンときて、時折噛みしめるのです。
いろんな形でみんな不幸なんだと思えば「なんのこれしき」と思い、それぞれの不幸なんだと落ち込めば、底を見つけるまでもがきます。

こんなことを繰り返して人生を振り返ってみれば、「涙にするほど不幸でもない」凡庸な人生だったと言えるのかもしれないですね。

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2019
01.17

とがめだて

Category: 思うこと
きょうも東京からの帰りは高速バスでした。
バス会社によって違うかもしれないけれど、私が利用する路線は、乗る時に運転手さんが乗車券をチェックして、パチンと印をします。そして降りるときにはそれを回収します。
「・・・なお、お降りになります時に、ただいま拝見した乗車券を回収しますので、失くさないようにお願いします。失くした場合は、再度料金を頂戴いたします」
と車内案内があります。

バス停に着いたとき、若い女性がとっても焦ってバッグや荷物をゴソゴソ探っていました。(あ、たいへん、乗車券が見つからないんだ。落ち着いて、おちついて)と心の中で言いました。
すると「なにやってんだよ」と、ぼそっと男の人の声がしました。女性は身を縮めてバッグを探しています。
「あのな、降りる場所がわかってんだから、用意しておけよ!」と、今度ははっきり咎める声になりました。
そうですね、降りる場所近くなったら乗車券を確かめておくべきですね。寝てたのか、スマホに夢中になってたのか。「あっ、降りるバス停だ」って慌てて身支度をしたんでしょうね。
でもね、その場の空気を冷たくするほど責めなくたっていいんじゃないの?
自分の娘ぐらいの女性を苛めて、おじさん、2~3分も待てないほど急いでるんですか?

乗車券は見つかりました。よかった。頭を下げて女性は降りていきました。

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2019
01.05

視覚障害を持つかたたち

Category: 思うこと
私と視覚障害を持つかたとの関わりは、友だちにガイドヘルパーをしないかと誘われたことからです。
怠惰な生活をしていた私ですが、一念発起、ガイドヘルパー講習を受け資格を取りました。初めの頃のガイドの話は苦い思い出に書きました。

点字を始めるきっかけは、点字との出会いに書いています。
私に年賀状をくれた彼は、聴覚にも障害がありました。それでも東京・亀戸から水戸までちょくちょく一人で遊びに来ました。その彼は数年前に癌で亡くなりました。私に点字という良きものを教えてくれた年下の恩人です。

松永信也さんは点訳をしている関係から彼の著書を知り、読みました。ホームページ紹介に彼の著書の写真を載せました。
松永さんが関わって始まったメルマガ 色鉛筆も紹介したことがありました。こちらも登録してぜひお読みになってくださいませ。24人の書き手が生き生きと見えない世界を書いています。

おーっと、ここまで書いて、テレビの時間になりそうです。テレビをあまり見ない、と言っていたのは誰? 
モンゴルが舞台だから、夫と一緒に見たいのです。
グレートレース「大帝国の荒野を走れ モンゴル242km」
夫はグレートレースを見るのが好きでした。
レースは苛酷だけれど、モンゴルの大地、素敵でしょ。

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2018
12.27

番組のご紹介

Category: 思うこと
きょうは早くにブログを書きます。
それは、みなさまにも見てもらいたい番組をご紹介したいからです。

がんになってわかったこと

「『奇跡は起きる』などの安易な励ましは嬉しくない」
「『頑張って一分一秒でも長く生きて』は、辛い治療に臨む患者のことを考えない、言う側のエゴ」
など、患者目線の率直な思いを自身のSNS上で発信し、大きな反響を巻き起こしている人がいる。
写真家の幡野広志さん(35)。今年1月、余命3年の末期がんであることを宣告された。
残された時間をどう生き、どう死んでいくのか。思索を重ねる幡野さんの6か月間に密着した。
  (NHKのホームページから引用しましたが、私が改行しました)


4か月前に新聞記事を読んで私が書いたのが 安易な励ましです。
その時から幡野広志さんのブログを読んで、患者の視点からの語りに耳を傾けています。
患者でない私がどこまで患者を理解して共感できるかと問われれば、無言になるしかありません。
けれど、夫と過ごした1年10か月の濃密な日々を通して私は、夫もこの幡野広志さんと同じように考えていたのではないかと思うのです。
幡野さんのように解るように発信できない私にできることは、こういう方がいらっしゃること、こういう考えがあることを、みなさんに解っていただくために、番組の紹介をすることだと思い、きょうは早めに書いています。見ていないのでどういうふうに番組が仕上がっているのか分からないのが少し不安ですけど、それも合わせて考えていただきたいと思います。
本日12月27日、午後8時から Eテレ で放送されます。夫38回目の月命日です。

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2018
11.23

ブログ記念日

Category: 思うこと
思えば、ブログを書くってどんなだろうと始めたのが2013年11月8日。5年が過ぎ去りました。
それからわずか2か月後に夫が中皮腫で入院して、そして2年後、夫は旅立ってしまったのです。
こんなことになるなんて、全く予想できなかったあの頃。
5年前の11月25日、連休の記事には、筑波山の頂上に立つ夫の姿が写っていました。

きょう、私が読ませていただいているブログのみしんさんが、ご近所にアスベストで亡くなった若いパパがいらっしゃること、お友だちの変な咳が気になることを書いてくださいました。
私は、アスベストのことを知ってほしい、関心を持ってほしいと、時々アスベストを話題に書いていますが、人に語れるほどの知識がないことが悔しいです。
でも、語れなくても、聞くことはできると思っています。どれほどのお役にたてるかは分からないけれど。
ここに書くことが、もう少し多くの人の目に留まるように工夫をするのもいいのか、などと思ったりもしますが、ウダウダと自分のこと家族のことを書くことのほうが多いブログだからなあ…

♪*:*♪*:*♪*:*♪*:*♪*:*♪*:*♪
昨夜は、O157のメロディーが変に頭から離れずに、眠るまで悩まされたのでした。
一晩寝たら忘れたのでホッとしました。
o157.jpg
ホッとしたのにきょう、孫のメロディーを採譜してアレンジしたと、娘から楽譜が送られてきました。
ようやく忘れたのに、音源まで送ってくるとは、なんの罰ゲームです? 
<プレゼント>ですって。

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2018
11.18

鼻濁音

Category: 思うこと
東北人の私は標準語を話す人たちの中に入って萎縮していました。
昼休みのおしゃべり中に田舎の「柿」の話をしましたが、「牡蠣? 柿?」と言われました。「柿だよね」とだめ押しされました。
仲良しが「通じてるんだからいいじゃない」と言ってくれましたが、ひどく傷つきました。
ちなみにその仲良しは、お父さんの転勤で会津若松で暮らしたことがあって、「ひゃっこい」という言葉が大好きだと言いました。「冷たい」では表現できない冷たさがあって大好きだというのでした。

さて、鼻濁音の話です。
「が」も何かの折に言われました。(そうなんだ。標準語って難しいんだ)とその人の前で話すことが嫌になりました。めったに一緒にならなかったからそれぐらいで済んで良かったんだけど。
その時に思い出したのが小学1年生の音楽の時間。
♪ さいた さいた ちゅっりっぷの はなが
先生に注意されました。「が」じゃなくて「が゜」。福島の1年生には何のことやらわかりませんでした。

そんな私がある歌手の「が」が気持ちが悪いと思ってます。歌はとてもうまくて心地よい声なんだけど。「が」がどうも耳についていけません。それにきょうは要らないところで「が゜」と歌うのも気になってきて、聞くのをやめました。
でも、今は昔ほど鼻濁音に拘らない人が増えてきてるんですってね、アナウンサーでも。
そんなこという私は、今でも鼻濁音がうまくできません。
それなのに鼻濁音のことに文句を言うなんて、私も年寄りだよね。

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2018
11.13

ニフティサーブ

Category: 思うこと
iTunesで音楽を聴いていると、傾向から「あなたにおすすめ」の音楽が表示されます。
昨日表示された中に、全く知らない演歌歌手のアルバムが出てきました。
私は節操もなくいろんな音楽を聞くけれど、演歌だけは聞きません。それに近い音楽を聴くことはあっても、コブシを回す歌はほとんど聞きません。
インターネットの世界、個人のいろんな情報が集められて蓄積されているそうですが、どうして演歌が表示されたのかしら。

タツナミソウ
返り咲きの花もみゆ  
タツナミソウ

インターネットで別なことを思いだしました。
メールですが、昔はニフタームというメーラーを使っていました。
点字ファイルを圧縮して送って解凍して見るという手間がありました。圧縮解凍も今みたいに簡単ではなかったような......コマンドを入力したような、そうではなかったような。記憶はあいまいだけれど、いっぺんで覚えられなくてずいぶん苦労したものです。教えてもらったことを丸暗記して、何をやっているのか全く分かってませんでした。
参加していたニフティサーブのパティオ。パティオの先輩の書いてくることがちんぷんかんぷん。おまけに質問の要領の悪さを指摘されて、どん底に突き落とされたような気持になったものでした。
懐かしいパティオ。今思えば手のかかるパソコン通信をしていたものです。
でも、その手間のかかることのほうが今より楽しかったかも。

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2018
11.02

苦い思い出

Category: 思うこと
点訳は余裕で終わらせました、良かったぁ。あとは明日、自己校正します。
これにやはり1日かかるかも。せっかく秋晴れの予報なのに。

議会だより


日曜日はまた東京へ。
東京・湯島にあるお寺で、「 たいせつな なにかを なくして つらいひとに 〜 グリーフケアを考える講演会 〜 私にできること、お寺でできること」 長いタイトルの講演会に行きます。
google地図で調べたら、JR御徒町駅から春日通を西に進めば行けそうです。途中に湯島天神と書いてありました。
せっかく東京へ行くのだから、早めに行って散歩しながら行こうっと。たのしみだわ。

゚*.。.*゜*.。.*゜*.。.*゜*.。.*゜*.。.*゜

朝日新聞 「ひと」 視覚障害者の化粧法を開発した大石華法さんという方が、きょう紹介されていました。
そこで思い出したのが、以前視覚障害者の外出に付き添う、ガイドヘルパーをしていた時のことです。
ガイドヘルパーを始めて間もなくのことでした。かなり個性的な60歳ぐらいの女性でした。初めてお会いしたその方が玄関に出てらした時に私は(ぎょえ~~)っと内心。でもそれを気取られないように必死でガイドしました。
何がそんなに? 化粧です。真っ赤な口紅はまだ良いとしますが、頬紅がですね、頬の真ん中に赤く丸く。そう、おてもやんみたいに。
視覚障害者もお化粧します。その頃の彼女は見よう見まね(見えてないんだからこの言葉は違うかな)、どこかで誰かに教えてもらったのでしょう。私はガイドとして経験不足。彼女になんと言って良いか分かりませんでしたから、ひたすら人の視線に耐えました。
ずーっとご一緒しましたが、短期間のうちに頬紅はやめられました。誰か教えてあげた人がいたのでしょうね。

冷たい私だったわ、ごめんなさいと謝りたい苦い思い出です。

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2018
10.20

謝る

Category: 思うこと
先月の台風24号の時、お隣のカーポートの屋根が飛んだ話は書いたかしら。
バタンバタンと今にも飛んでいきそうな音をたてていたことは書きましたよね。
飛んでいたんです。
何年か前に大きな雹が降った時、お隣の波板ポリカの屋根に穴が開いて、ご主人が張り直していたんですが、素人仕事。その後の大風の時に釘が一部緩んだらしく、危ないな、飛ぶかもしれないと思っていたのです。

駐車スペースは塀を挟んで両家接しています。うちは駐車スペースを広げる時に屋根を取り払っての青空駐車ですから、お隣の浮いている屋根がとても気になっていたんです。飛んできて車に傷がついたらどうしよう、直してくださいと言いに行くことを思うと嫌だなと考えていました。

2,3日前に車のボンネットに小さいけれど深い傷があるのを見つけました。えっ、と思って他も見ました。ありました、何かで擦ったような傷も。そしてうちの駐車場には波板ポリカを押えるゴムのついた釘も2個落ちていました。
屋根は我が家の庭に飛んできたんですよね、車を傷つけて。
台風の翌日、飛ばされた屋根はどこに飛んだんだろうと不思議でしたが、次のごみの日までお隣の裏庭にあったのを見ました。どこで回収したんだろう。我が家の庭から道路に飛んでいったのか、我が家の駐車場か。

逆の立場だったら私はどうしただろう。
「うちのカーポートの屋根が飛ばされました。お宅の車に傷をつけているかどうか心配しています。確認していただけないでしょうか」
苦情を言う側だって気が重いんですから、私だったらその前に伺います。一緒に確認してもらって謝り、弁償します。
今回のこと、もうこんなに時間も経っているし、そういう人たちなんだと思って、この事は済んだこととします。うちの車がいくら古いとはいえ、傷は傷。癪に障るけどね。

砂場

駐車スペースを広げた時に、
夫のアイディアで造ってもらった小さな砂場です。
50×70センチくらいの一人お砂場。
彩椛が小さい時に飽きもせず1日遊んでいたものです。
普段は車の下になっていますが、時々車を動かして陽に当てています。
野良猫のトイレにならないように蓋もありますよ。

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