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2018
07.27

鬱のトンネル

Category: 思うこと
昨日今日の涼しさ、夜は寒くて窓を閉めまわしてます。
変な動きをする台風が関東に上陸した後、災害があったばかりの西日本に向かいそうです。これ以上の災害がおこらないことを祈ります。

友人が来てくれました。33回目の月命日。
「月1回のお喋りよ」と言いながら、律儀に来てくれる年下の友人です。
定年後鬱のご主人の愚痴、私の愚痴。人には聞かせられない悪口も。でも、悪口を言いながら笑い飛ばして、ストレス解消。
いざよい
きょうは友人の良い話が二つ聞けてとても嬉しい。
ひとつは、一緒にボーリングクラブに入ったんだって。他人と交わり、体を動かす。ご主人にも友にもとっても良い刺激になるでしょう。
もうひとつは。二人とも英語が堪能なのですが、今までは宝の持ち腐れ。それが最近通訳ボランティアの登録をしたんだって。
いくら勧めても、「私の英語なんか」と謙遜して動かなかった友が、ついに動いた!
絶対良い方向にむかう筈。人に必要とされるって大事なことですもの。鬱のトンネル、灯りが見えてきたじゃない!

カミキリムシに枯らされてしまった十六夜薔薇に新しいシュートが

冷たい東からの風が出てきました。飛ばされそうなものはないか、家の周りを見回ってきました。

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2018
07.15

きょうはペケ

Category: 思うこと
暑かった。老人なんだからエアコンは必要不可欠とすっかり自覚して、きょうも朝からスイッチオン。
で、することは昨日と同じ。午前に1本午後に1本の映画を見て、編み物をして過ごしました。実に不健康な1日でした。
Amazonで映画を見ると、おすすめの似たような映画がラインナップされます。ついそれを見たものだから、きょうも暗い映画を2本。見終わってどよーんとした気分です。
午後の1本は実話に基づいた作品だとか、余計に気分が重くなりました。
嫌いではないんです暗い映画。でもきょうのはペケ。

グラジオ夕方6時過ぎ、まだ空気が熱かったけれど図書館に歩いて出かけました。
予約していた本の順番がようやく回ってきました。何か月待ったかしら。別に旬に読まなくたっていいんです『友情』。
平尾誠二のラグビーを二人で楽しんでいましたから、読んでおきたいと思っていました。

明日は野球応援の孫を隣市の球場まで送迎します。
そして球場の近くの映画館で、『万引き家族』を見ながら試合の終わるのを待ちます。場所も時間もグッドです。

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2018
07.14

映画で泣く

Category: 思うこと
熱中症指数は「厳重警戒」と予報されていたので、朝からエアコン。
被災地のご苦労を思うと気が咎めるけれど、熱中症で人の手を煩わせては困るしと言い訳しながら、一人贅沢に涼んでいました。
いつも同じことばかり書くけれど、やらねばならないことはいっぱいあるのに、きょうも自分の気が向くことを最優先。編み物三昧でした。

音楽を聞きながら手を動かしていたけれど、ふと映画もいいなと思ってAmazonプライムで探しました。
手を動かしながらだから、洋画は吹き替えじゃないとダメね。いや邦画にしてみよう。
☆4.5の映画を選んでみました。
うーん、作り話もここまでくると、いっそ小気味いんじゃないですか、という映画。
あり得ない、あり得ないと思いながら見ていたのに、なんと、まんまと罠に嵌ってしまって、泣けるんです。何度も泣くんです。こんなに泣いたのは久しぶり、偶にはいいかな。
なんの映画? 恥ずかしいから言わない!

明日は熱中症指数は「危険」。明日も映画見てようかな。

蚊連草
蚊連草
今年は蚊が少ない この花の効果?
気温が高すぎるからかもしれない


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2018
06.09

歌の解釈

Category: 思うこと
一昨日、中島みゆきの「ホームにて」を貼りつけた後、頭の中で歌っています。
中島みゆきは自分が書いた詩の解説などはしないので、ちょっと難解なところのある詩などは、私は勝手に解釈して歌の世界を楽しみます。
いいと思うんです、自分に引き寄せて自分の世界で楽しむのが詩だと思います。

「ホームにて」
昔は、ホームの果てにあるものを、叶えられない夢とか、叶わなかった恋などと解釈していましたが。
一昨日久しぶりに歌ってみて、ホームの果てにあるものは夢や恋じゃないと思いました。
そう思うだけ年とったということ、夢や恋などから遠い年齢になったのね。



歌詞が書いてあるので こちらもどうぞ

年とって、夫に先立たれた今思うホームの果ては、そう、夫が待っているふるさと。
駅長の声に荷物を振り捨てて走り込もうとした列車の行き先は・・・
人々が楽しそうに乗っている列車の行き先は・・・

今行きます、私も、乗せてください! 

そうして、乗りこめなかった列車の切符が掌に溜まっていく。
この切符が何枚溜まれば私はホームの果てに行くことができるのだろう。

そんなことを思いながらきょうも「ホームにて」を口ずさんでいるのです。

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2018
06.07

ホームにて

Category: 思うこと
義母のホームへ行って感じたことを、そのうち書こうと以前から思っていましたが、昨日の出来事で書いておかなければと考えました。

義母がいるグループホームは、8~9人ほどが入居しています。
みなさん介護度は高いのではと思われ、いつ行っても、ホールの大きなテーブルを前にじっと座っています。
私が行く時間帯がたまたまそうなのかどうか、そうであって欲しいと思うくらいにいつも無表情にただ座っています。
昨日は3時のおやつの時間だったので、スタッフの一人はお茶を用意したり、カステラを小さく切ったりに忙しそう。
もう一人は洗濯物を取り込んだりなど忙しそう。
もう一人は各部屋を廻ってなにやらの用事をしていて忙しそう。
そう、全員とても忙しそうです。その時に一人のおばあさんが椅子から立ち上がりました。すると一人のスタッフが、
「○○さん、今トイレは済ませて座ったばかりよ。あなた、何度言ったら分かるの!」 耳を疑いました。
いい加減にしてちょうだいね! と言った後、さすがにバツが悪かったのか、
「1時間おきにトイレなんですよ。出ないんですよ。夜もです」

母は大人しくしているし、トイレも簡単な介助でできるし、ご飯も一人で食べますから、今はそんな扱いは受けてないだろうけれど、これから先はどうでしょう。寒々しい気持ちになりました。
この一人のスタッフだけが特別キツイのでしょうか。ホーム全体がこんな雰囲気なのでしょうか。
もっと良いホームがあるはず、移ってもらいたい。
でも、私に義母の介護ができない以上、私ができるのは見守ること。これ以上は実子の3人が考えること。
世の中思い通りにはならないことばかり。どこかで気持ちを収めるしかないのでしょう。

私もね、自分の始末ができなくなったら、老人ホームと覚悟はしているつもりです。
家で最期をといっても、娘に迷惑をかけるのは嫌だもの。
でもね、あんな扱いを垣間見たら情けなくて、胸が痛くなるわ。
ころりと逝きたい、だめだったら何もかも分からなくなるほど呆けてしまいたい。
まあね、世の中思い通りにはならないわよね。


中島みゆき 「ホームにて」
関係ないけどね


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2018
05.11

偏見・差別

Category: 思うこと
書かなくてもいいじゃないかと思いながら、迷いながら書いています。

アッツザクラ

ひとつの痛ましい事件がおきると、世間の反応が過剰なほど高まることがあります。
その反応を今までは少し冷めた目で見ていました。
が、昨日私は自分の取った行動はどうだったのか分からなくて、なんだかモヤモヤしています。

駅に急いでいた人通りがあまりない住宅地の道でした。雨が降っていました。
T字路の突き当りに傘をさした男性が立っていました。その人が立っているところへ向かって歩いていたし、何とも言いようのない雰囲気のする男性だったので目が引きつけられました。
なんとも表現しようがないけれど、気持ちの暗くなるようなオーラが出ている、とでも言いましょうか。

T字路を曲がるときに見えてしまったのです。
ジーンズの前ファスナーが全開でした。急いで角を曲がって駅に急ぎました。
どうしよう、通学路だし、学校に知らせるべきか。
時々、不審者情報のメールが回るらしい、どんな人物なのか、同一人物なのか。
ママに電話をして、先生に一言伝えてはどうかと言いました。でも、何かをしていたわけではないしね、黙ってたほうが良いかしらね、ということになりました。

私の偏見、単にファスナーを閉め忘れていただけかもしれない。
そう思い、過剰反応した自分の中の偏見・差別を知ったのでした。

きょうになって学校から2件の不審者目撃情報のメールが回ったそうです。


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2018
04.25

ブログ紹介

Category: 思うこと
明日・明後日と用事があるのに、急ぎの点訳が入ってしまい一日頑張りました。明日の午前中まで寝かせて、午後から校正すれば何とかなりそうかな。
というわけで疲れたので、きょうはまたブログの紹介。人の何やらでお相撲です。
でも、とても良いブログですよ。

3月に茨城県古河市の「古河福祉の森診療所」について書きました。
診療所長の赤荻医師が中心となって開かれる患者会と家族会です。
赤荻先生のブログが素晴らしいのは勿論ですが、ここに遺族の立場で出席している、埼玉県鴻巣市の開業保健師の栗原里子さんのブログが素晴らしいのです。

  医師が同席するがん患者会の利
  抗がん剤治療への迷い

私も亀戸の患者会の世話人としてお手伝いをしているのですが、手伝いをしながら何か足りない、何かすることがあるのではないかと思っていました。
マギーズ東京を見学したりもしました。
そうなんです、これなんです。
こういう患者会・家族会・遺族会があればいいと思っていたのです。
気負わないで参加できて、互いに話し、聞く。ただのお喋り会に終わらないために、赤荻先生や栗原さんのような専門家が参加する患者会・家族会・遺族会が近くにできると良いなあと思っているのです。

栗原さんにお断わりなくブログを紹介しました。けれどきっと、「いいですよ」と言ってくださるはずです。今度お会いしたらお詫びします。

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きょうの雨に打たれる前の 宿根ネメシアとローダンセマム


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2018
04.15

ドアフォン

Category: 思うこと
遅い時間にごめんねと娘から電話があって、どんな用事なのかと思ったら。
「近くのお年寄りの家で、ピンポンが鳴って玄関を開けたら刃物を持った男が立ってたんだって。お母さん、テレビドアフォンつけなさいよ」
前にも言われて調べたことがあり、旧式のピンポンからの交換は電気工事を伴うらしいことが分かりました。

ピンポンだけでも別に不便なことはないし、私ホントはあの、モニタ付ドアフォンって好きじゃない。
よその家に行った時、ドアの前に立つ自分がジロリと品定めされているようで、カチャッと受話器を取る音がすると身構えてしまいます。
モニタ確認だけで居留守を使われたら気も滅入だろうし。
ドアフォンに向かって喋っている自分も間抜けていて好きじゃない。
夜にライトが光るのも、悪いことしてないのにあまり良い気持ちがしないわ。
あ、そういう効果があるのか。悪い人だったら躊躇するかぁ。

タツナミソウ
タツナミソウ

まあ、私はとりあえず、ドアスコープで来客者を確認してからドアを開ける習慣をつけることにしよう。
玄関も窓も明け放して暮らしていた頃もあったのに、嫌な世の中ね。


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2018
04.13

メルマガ 色鉛筆

Category: 思うこと
きょうは、京都府視覚障害者協会が発行しているメルマガ色鉛筆を紹介します。(毎日話が飛んで一貫性がなくてすみません)

第0号(創刊のごあいさつ)をクリックしてお読みになってください。
そして、よろしかったら読者登録をしてお読みくだされば嬉しいです。
見えない、見えにくいということを理解してください。

イカリソウ
イカリソウ

きょうのマガジンのタイトルは。 

「見えないのではなく見てはいけない」
視力も視野もあるけれど見ることができない、眼瞼痙攣のお話

目が不自由といっても、いろいろな不自由があるのですが、こういう症状の方々が居られることを初めて知りました。
まず知ることから始めたいと思います。ご一緒にぜひ。


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2018
03.06

思いを知る

Category: 思うこと
きょうは孫の彩椛の誕生日。クラスのほとんどみんなが10歳になっていて、彩椛も誕生日を楽しみにしていました。
誕生日が待ち遠しいなんて羨ましいことです。
4か月前にノート展で銀賞をもらった彩椛ですが、きょう学校で賞状の伝達式があったそうです。
恥ずかしいと言いながら、小鼻ピクピクだったんじゃないかと想像しますが、誕生日のよい記念になったんじゃないかしら。


s-P_20180306_172510.jpg郵便配達員さんがポストに入らなくて苦労している様子だったので受け取りに出たら、「点字用郵便」と書かれた大きな封筒でした。
2017オンキヨー世界点字作文コンクール『入選作品集』
主催は「ONKYO」「日本教育科学研究所」「毎日新聞社点字毎日」です。

s-P_20180306_172542.jpgジャマイカの10歳の男の子、スウェーデンの90歳の男性など、国内外から182編の応募があったと書かれています。
このように点字用紙に点字と墨字で印刷された5センチ厚さの点字本です。
世界各地の盲人の生活や思いを知ることができそうです、楽しみです。

知るといえば、きのう届いた赤荻栄一先生の本『がんの治療をやめるとき~家で迎える安らかな死~』を一気に読みました。
夫の病気の前に読むべき、知っておくべき本でした。
タイトルに驚かされますが、センセーショナルな本ではありません。
20年前に書かれたこの本には、在宅での見とりのことまで書かれていて、暖かい心が流れている本だと思います。


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