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2020
06.10

夏のマスク

Category: 思うこと
気温32℃ 湿度40% 南西の風 風力6.0
書いていて懐かしく思い出しています。ラジオしかなかった頃。
「南鳥島 気温 ・・・ 南西の風 風力3」なんて放送の、アナウンサーの声まで思い出せそう。
じりじり照り付ける太陽。外に出てもすぐに引っ込んでしまいます。風は少し気持ちがいい。陽が沈んだ後は曇り空になって、明日には梅雨入りだそうです。

IMG_20200610_173158.jpgきょうもマスクを縫いました。必要を感じていなかったマスクだけれど、そろそろ活動が開始されるようで、入室はマスク着用。
何の役に立つのかと思う薄手のマスクを縫いました。つけてるよ、というだけのものね。
試作も含めて5枚縫って飽きました。型紙を書き直したり手をくわえたり、工夫は楽しかったけれど、これが私の限界。
見えないところを丁寧に処理したところがちょっと自慢。
それにしても、誰かマスクの効用を見直そうって言いだす人はいないのかな。マスクをつけてる正義の視線に負けてしまう自分が悔しいです。

この暑い中、子どもたちが可哀そう。中学生になった孫娘のカバンをママが計ったら、8キロ以上あったって。それに水筒も下げて10キロよ。マスクつけて毎日1キロ半の道を往復してみてよ。成長する体に良いわけないと思うんだけれど。
教科書より副読本のほうが重いのです。毎日持ち歩く必要がある? 全国の児童生徒たちにタブレットを持たせる予算をひねり出してほしいです。小さいマスクなんて要らないから。

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2020
05.17

マスク

Category: 思うこと
みなさんは辛抱強いですねぇ。私はだめだわ。
なにがって? マスクですよ。
田舎の農道ですれ違う人の多くがマスクをしています。暑くないのかな。
これからどんどん気温が上がって蒸し暑くなったら、どうするんだろう。具合が悪くなりそうだわ。

私? マスクしていません。人が来たらできるだけ間隔を広げて、口をしっかり閉じて、目礼だけ。
ダメなんですかね、マスクをつけないのは非常識なんですかね。
マスクなしで歩くのが非常識だというなら、私は散歩を止めます。籠り人になります。あんな暑苦しいものをつけて歩かなきゃならないくらいなら、外には出ません。

コロナにどこまで効果があるのか・・・いつのまにかマスク姿が世界の常識のようになってしまって。
きょうの吉祥寺の街中の映像。マスクの人がわんさか歩いているのを見ると、何か得体のしれない人の群れのように感じます。気持ちを外へ表さない、小さな仮面をつけた人の群れのように思えます。
いやだなぁ。

2015年 雷峠にて
エンゴグサ
エンゴグサ

スミレ
いちめんの オオバキスミレ
(と思います 葉がツヤツヤ光ってました)

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2020
03.08

パフォーマンス

Category: 思うこと
きょう2回目の意見です。

首相が常磐線にちょこっと乗って、双葉町に行ったそうです。
常磐線双葉駅視察、常磐道双葉インターの開通式、水素エネルギー工場などを視察したそうです。
水素エネルギー工場では自分でFCV車を運転して現れたとか。
きれいに整備されたところだけを視察して、パフォーマンスは十分だったと考えているんでしょうか。

昨夜はこのドキュメンタリーを見て、思うこといっぱいでブログを書けませんでした。
11日までの限定期間、無料で見られるようにしたそうです。

被ばく牛と生きる

1時間40分の作品です。
これを見た翌日に見てしまった首相のパフォーマンスに、心底怒っています。

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2020
01.20

不法投棄

Category: 思うこと
「女の話って、よく飛ぶよな」と夫が呆れたように言ったけれど、疲れを知らない女同士の話はほんとうによく話題が変わります。私のブログもしかり。

きょうはゴミの話です。
田舎道を散歩しているのですが、目につくのは不法に捨てられたゴミ。
街から少し外れた田舎道わきの雑木林など。よくぞこんなにゴミだらけになるものだというほど、あっちにも、こっちにも。
どんな人があんなふうに捨てるのだろうか。良心のかけらもないのだろうか。
百歩、いや千歩以上譲って、飲み終わったジュースの缶までは見て見ぬ振りをしよう。あとで拾うこもできる。
だけど家庭ゴミ、どんな気持ちになったらその辺にポイっとできるのだろう。コンビニゴミではない、明らかな家庭ゴミ。許せない。
そのほかにテレビ、空気清浄機、ポータブルトイレ、ミシンもあったわ。

都会の街中がこのようなゴミ捨て場になることはないと思います。人の目があるものね。
ここは街でも遠い山奥でもない、近くの雑木林。夜は通る車は少ない。車で通りがかりに捨てるのでしょう。

近所の雑木林が伐採されて宅地に変わっていきます。緑が無くなるのは寂しいが、あのごみを目にしないで済むことは嬉しい。けれど、そこだけじゃないゴミが捨てられている場所。

coppice-1888943_640.jpg
(Markéta MachováによるPixabayから拝借)

雑木林の管理が行き届いていれば、不法投棄の場所にはならない。
これも大事なことでしょうね。
きれいな雑木林として残ってほしい。

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2020
01.15

デジタル遺品

Category: 思うこと
SNSやブログ「デジタル遺品」をどう残す と題する新聞記事がありました。
ツイッター社は、半年以上使われていないアカウントを削除、と発表したけれど、「亡くなった人のツイートは思い出そのもの」という反対意見が強く、削除方針を取り下げたそうです。
Facebookは、利用者が亡くなったことが確認されると、追悼アカウントに移行され残るそうです。

私はツイッターとFacebookとこのブログにアカウントを持っています。
それらのアカウントやパスはノートに書いてあるので、残った者たちが判断して削除なり残して母の思い出をたどるなりすればいいと思います。もしくは、こうして欲しいと書き残すことも考え中です。
Facebookは今でも家族全員が見ているので問題ないし、ブログも読まれて困ることは書いていないつもりだから誰が見ても大丈夫。
ブログのことは、母親が何か書いている、時々孫自慢をしているぐらいのことは知っているようですが、読んでいる気配はありません。
私がこのブログを残したまま死んで、子どもらがこれを読むことがあったらどう思うでしょう。自分の知らない親の一面を知ることになるだろうか。母親が一人で何を思い何をしていたのか、笑ったり泣いたりしながら懐かしむだろうか。

私がブログを始めて6年が過ぎて、7年目を更新しています。この間にたくさんのみなさまのブログを読ませてもらっていますが、途中でぷっつり更新が途絶えた人、お亡くなりになった人・・・時々残っているブログを訪れて懐かしく読んでいます。コメント欄に残された会話を読むとその頃、その時を思い出して胸がいっぱいになります。
こんなふうですから、ある程度、何年と言えないけれど、7年とか10年とか残しておいて、そののちに削除しても良いのではないかと私は今思っています。

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2019
12.15

猛反省

Category: 思うこと
昨日14日、家に帰ったのは23時半、さすがにくたびれました。
年末の土曜日で人出があったからか、21時半のバスには長い列。私の前2人のところで満席になって積み残されました。ずっと以前は、満席になるとバスが増便されたのですが、今は次のバスを待たされます。

八重洲
東京駅八重洲口(フリー素材ドットコムから拝借)

バスを待っている間に、八重洲口のビルの間に光る月がきれいだったので写真を2枚撮りました。そうしたら私の前の女性から「ぶつかってくるの止めてくれない!」と言われました。
「あら、すみません」と謝りました。腕にかけていた紙袋が女性にあたったのでしょうか、全く気づきませんでした。
けれど内心、言葉の冷たさにカチンとしました。「ぶつかってくるの」って、わざとぶつかったわけじゃないのに。いつもなら黙っているところですが、昨夜は「わざとぶつかったんじゃないんですよ。でも申し訳なかったです」と言ってしましました。
しまった、言わなくていいことを言ってしまったと思いましたがもう遅い・・・でも女性はなんにも言いませんでした。

いいとしをした婆さんが、買い言葉のように言いかえしたこと、猛反省です。どうかしてました。
黙っていられないほど何度も私の紙袋がぶつかったのかもしれない。バスに置いて行かれたので彼女は虫の居所が悪かったのかもしれない。

今は、女性が更に私に向かって言い返さなかったこと、つまらない争いにならなっかったことに感謝してます。

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2019
12.07

女だばい

Category: 思うこと
点訳のお姉さんが電話をよこしました。YouTubeの音をCDに焼きたいのだけど教えて、という話でした。私もやったことはないので、検索して分かりやすいサイトを教えてあげました。
「今まではなんでも○○さんがしてくれたから、ホント困るのよ」

私へ電話をする前に、長く付き合いのあるご近所の方にお願いしたら、信じられない言葉が返ってきたそうです。
「おめさんだって、女だばい。旦那をひとりで遣らせるわけにはいかねばい」(あなただって女でしょ。旦那を一人でやるわけにはいかないわ)
お姉さんは絶句したそうですが、
「それなら今までのように奥さんも一緒に来てくださいよ」
「私には興味ないことだもの、一緒に行くのはいやだわ」と言ったそうです。

悔しくて泣いたと言いながら、また涙声になりました。
私も悔しくて呆れて、すぐには言葉が返せませんでした。
「そうなの・・・世間ってそういうふうに私たちを見てるの。嫌だね、悲しいね」
私はご近所さんとの付き合いは無いので、関心さえ持たれてなくて、私の噂をする人はいないと思うけれど、世間の目って怖いんだとうすら寒くなりました。

「○○子さん、女性として認められたって思いましょ。近所づきあいも勉強になったって思いましょうね」

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2019
06.07

47位

Category: 思うこと
笑ってわらって、涙が出るほど笑いました。何がって? 茨城県人自虐ネタです。
彩椛ママとメロンを食べながら。

私 「茨城ってメロンの生産高が10年連続日本1って知ってる?」
マ 「その割に全国に名が通ったメロンはないよね。夕張メロンみたいにさ。へたなんだよね、売りが」
私 「茨城って、お土産にするものに困るよね。納豆? 干し芋? 水戸の梅? 吉原殿中? 地味だよね」
マ 「うん、豆を腐らせた納豆、蒸して干した干し芋、残りご飯の吉原殿中。やだね、地味すぎる」
私 「農産物の生産高が日本1というのはたくさんあるよ。ピーマン、レンコン、白菜。やっぱり地味だね」
マ 「ピーマン5キロ貰ってもね。これだからさ、47位なんだよ」
魅力度ランキング最下位、6年連続。

笑いながら止まらない地味・自虐ネタ。
近ごろちょっと落ち込み気味だった母と娘。大笑いして憂さもすっ飛びましたよ。
メロンは豪快にね、半分に切ってスプーンで穿って食べてるのよ!

誤解の無いよう申し添えます。メロンをはじめ、梨・ぶどう・柿・西瓜・かぼちゃ・栗などなど、高級化したおいしい農産物がたくさんあるんですよ、茨城にも。見かけたら是非お召し上がりくださいね。
県の広報紙を点訳してるから、近頃茨城に詳しくなった私です。

海浜公園
「ruimaeda」さんの写真集から拝借

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2019
06.03

NHKスペシャル

Category: 思うこと
テレビをほとんど見ないと言っておきながら、またテレビの話です。
昨夜はNHKスペシャル「彼女は安楽死を選んだ」を見ました。
自分らしさを保てる間に自分の死を選びたい、とスイスに渡った女性と、妹の病気との闘いを支えてきた二人のお姉さんのドキュメントです。
姉の安楽死に反対し続け、生きてと説得し続けたもう一人の妹さんもいらっしゃいます。4人姉妹の苦悩、もう何と言えばよいのか。
そしてもうお一方、安楽死を選んだ女性と同じ病で、最後のときには人工呼吸器をつけると意思表示した女性も登場します。

生きることをそれぞれが、自分の意思を持って決定する、見守る。
私だったらどんな決断をするだろうか、今は、全く何とも言えません。
耐え難い苦痛、治る見込みのない病になったとして、私は尊厳死が選べれるのならそうしたいと思うけれど、子どもたちがそれを許してくれるか。それでも自分の意思を通せば、残す家族に苦悩を与えたまま逝ってしまうことになるだろうと惧れを抱いてしまいます。
分からない、こればっかりは、想像の外のことです。

見ながら泣きました。やはり夫の最後の苦悩に重ね合わせてしまったからです。
訪問医に「死なせてくれ」と口走った夫でした。
最期は消極的安楽死といえるかもしれないモルヒネだった・・・
これでよかったのだろうか・・・よかったんだよ・・・夫はそう言っていると思う。

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2019
06.01

あの時があって

Category: 思うこと
小さい子って、1日中楽しいことがあっても、最後のことしか覚えてないらしい。
若いお母さんが言いました。
「1日海で遊んでの帰り、家の近くまで来てコンビニに寄って好きなアイスを食べたのよ。そしてね、家に帰ってから『○○ちゃんきょうは楽しかったね。何が楽しかった?』って聞いたら、『アイス』って言うのよ。ガックリだよね」

きょうの私も子どもみたいにね、1日の終わりの出来事が印象的で、それしか頭の中に残ってない。でもこの話は微妙なので書いていいのかどうなのか。でも別のことを書こうとしても浮かびません。

アジサイ 

春ごろに「聞き役」と題して書いたことがある若い友人のことです。
あれから私も何度かメールしよう電話しようと思ったのですが、友人にとって、とても微妙な時期だと思い、素人が手におえる問題ではなかったし、こちらから連絡は控えていました。彼女がどうにかなってしまうのではないかと怖かったのです。

遅い夕方、彼女から電話がありました。治療が順調で、気持ちも持ち直したと。
「元気になった今、あの時のことを考えると、最悪な時に電話でずいぶん迷惑をかけていたんだなと。ごめんなさい。あの時に聞いてもらったこと、ありがたく、今の私を報告しなければって思って」
「そうね、よかったね。あの時があって、きょうなのよね」

若い友は自己分析がしっかりしています。もう大丈夫だと思います。少しは揺れると思うけれど、揺れ方も含めて自分をしっかり見ています。私なんかの口を挟む余地はないです。うれしい。

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