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2019
06.07

47位

Category: 思うこと
笑ってわらって、涙が出るほど笑いました。何がって? 茨城県人自虐ネタです。
彩椛ママとメロンを食べながら。

私 「茨城ってメロンの生産高が10年連続日本1って知ってる?」
マ 「その割に全国に名が通ったメロンはないよね。夕張メロンみたいにさ。へたなんだよね、売りが」
私 「茨城って、お土産にするものに困るよね。納豆? 干し芋? 水戸の梅? 吉原殿中? 地味だよね」
マ 「うん、豆を腐らせた納豆、蒸して干した干し芋、残りご飯の吉原殿中。やだね、地味すぎる」
私 「農産物の生産高が日本1というのはたくさんあるよ。ピーマン、レンコン、白菜。やっぱり地味だね」
マ 「ピーマン5キロ貰ってもね。これだからさ、47位なんだよ」
魅力度ランキング最下位、6年連続。

笑いながら止まらない地味・自虐ネタ。
近ごろちょっと落ち込み気味だった母と娘。大笑いして憂さもすっ飛びましたよ。
メロンは豪快にね、半分に切ってスプーンで穿って食べてるのよ!

誤解の無いよう申し添えます。メロンをはじめ、梨・ぶどう・柿・西瓜・かぼちゃ・栗などなど、高級化したおいしい農産物がたくさんあるんですよ、茨城にも。見かけたら是非お召し上がりくださいね。
県の広報紙を点訳してるから、近頃茨城に詳しくなった私です。

海浜公園
「ruimaeda」さんの写真集から拝借

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2019
06.03

NHKスペシャル

Category: 思うこと
テレビをほとんど見ないと言っておきながら、またテレビの話です。
昨夜はNHKスペシャル「彼女は安楽死を選んだ」を見ました。
自分らしさを保てる間に自分の死を選びたい、とスイスに渡った女性と、妹の病気との闘いを支えてきた二人のお姉さんのドキュメントです。
姉の安楽死に反対し続け、生きてと説得し続けたもう一人の妹さんもいらっしゃいます。4人姉妹の苦悩、もう何と言えばよいのか。
そしてもうお一方、安楽死を選んだ女性と同じ病で、最後のときには人工呼吸器をつけると意思表示した女性も登場します。

生きることをそれぞれが、自分の意思を持って決定する、見守る。
私だったらどんな決断をするだろうか、今は、全く何とも言えません。
耐え難い苦痛、治る見込みのない病になったとして、私は尊厳死が選べれるのならそうしたいと思うけれど、子どもたちがそれを許してくれるか。それでも自分の意思を通せば、残す家族に苦悩を与えたまま逝ってしまうことになるだろうと惧れを抱いてしまいます。
分からない、こればっかりは、想像の外のことです。

見ながら泣きました。やはり夫の最後の苦悩に重ね合わせてしまったからです。
訪問医に「死なせてくれ」と口走った夫でした。
最期は消極的安楽死といえるかもしれないモルヒネだった・・・
これでよかったのだろうか・・・よかったんだよ・・・夫はそう言っていると思う。

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2019
06.01

あの時があって

Category: 思うこと
小さい子って、1日中楽しいことがあっても、最後のことしか覚えてないらしい。
若いお母さんが言いました。
「1日海で遊んでの帰り、家の近くまで来てコンビニに寄って好きなアイスを食べたのよ。そしてね、家に帰ってから『○○ちゃんきょうは楽しかったね。何が楽しかった?』って聞いたら、『アイス』って言うのよ。ガックリだよね」

きょうの私も子どもみたいにね、1日の終わりの出来事が印象的で、それしか頭の中に残ってない。でもこの話は微妙なので書いていいのかどうなのか。でも別のことを書こうとしても浮かびません。

アジサイ 

春ごろに「聞き役」と題して書いたことがある若い友人のことです。
あれから私も何度かメールしよう電話しようと思ったのですが、友人にとって、とても微妙な時期だと思い、素人が手におえる問題ではなかったし、こちらから連絡は控えていました。彼女がどうにかなってしまうのではないかと怖かったのです。

遅い夕方、彼女から電話がありました。治療が順調で、気持ちも持ち直したと。
「元気になった今、あの時のことを考えると、最悪な時に電話でずいぶん迷惑をかけていたんだなと。ごめんなさい。あの時に聞いてもらったこと、ありがたく、今の私を報告しなければって思って」
「そうね、よかったね。あの時があって、きょうなのよね」

若い友は自己分析がしっかりしています。もう大丈夫だと思います。少しは揺れると思うけれど、揺れ方も含めて自分をしっかり見ています。私なんかの口を挟む余地はないです。うれしい。

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2019
04.09

聞き役

Category: 思うこと
数回、とても重たい話の電話を受けていました。
なんと応えていいのか、応えてはいけないのか、素人には荷が重い電話でした。1時間、2時間、とにかく話を聴きました。「傾聴」することの基本には反していると思うけれど、私の意見も言いました。
それによってこの人がもっと深い闇に落ちていくようなことがあったらどうしようと思いながら。でも、彼女は私に傾聴を求めているんではないと思いましたから、友人として話を聴きました。

きょうはいつもと違って、スッキリした口調の電話をもらいました。自分自身で大きな問題に結論を出し、実行に移したという報告の電話でした。長くモヤモヤと悩んでいたことに終止符を打ち、悔しい部分、納得のいかない部分も含めて、勉強だと思うようにした、と爽やかです。
えらい!! すばらしい!!

花海棠19Cその上にまた、生きている証に、少しでもひと様のお役にたつことをしたいと希望を語るのでした。なかなか難しい病で闘病中です。
彼女は、家の中にいて人の話を聞くことはできる、自分はそれが上手だと明るく語ります。期待しています。ありがとう。

一気に良くはならないはずです。無理をしてないか、時々様子を見る、見守ることが必要です。

とても微妙な話なので詳しくは書けません。なら書かなければいいじゃないか。
そうですね。でも、嬉しかったのです。私に話してくれたことが。私を聞き役に選んでくれたということが。

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2019
03.25

広報誌

Category: 思うこと
きょうも1日PCに貼りついていました。不健康だなあ。
仕方ない、期限のある点訳だから急いで仕上げなきゃ、なんです。これから3時間がんばれば入力を終わらせられると思います。明日1日ねかせてから明後日自己校正して、先輩の校正を受けて訂正すれば、少し余裕で提出できるかな。

県の広報誌、今までじっくり読んだことなんかなかったけれど、点訳だから一字一句をきちんと読みます。おかげで県の情報に詳しくなりましたよ。
茨城県の当初予算の内容を知りました。「パンダ誘致協議会」に200万円、地方創生に繋がるサイクルツーリズム推進に1200万円??? まだあったわね、ヘンな予算。
一方、参考になった記事は、県内の桜だより。桜の名所を知りました。一つぐらい行って見ようかな。
隣の市、常陸那珂港のふ頭に外国船が初寄港することも知りました。中央ふ頭を開放して入港セレモニーなどがあるそうです。孫を連れてってやろうかしら。

客船
セブンシーズ・マリナー号  (写真をお借りしました)
 
野生の山菜類は放射性物質の検査が行われているんです。コシアブラの出荷はできません。
などなど、隅々まで読みました。というより、読まなければなりませんでした。
さて、もうひと頑張りしましょうか。

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2019
03.21

プラス・マイナス

Category: 思うこと
友だちのお連れ合いKさんは、大手の技術会社の研究所勤務でした。
子どもの頃から優秀な成績で、就職は先輩が迎えに来てくれてすんなりと決まりました。
結婚して子どもが生まれ、その子が「お父さんは会社で何をしてるの」と聞くと「お勉強をしてる」と答えました。
お勉強は好きだけど、会社での世渡りは苦手でした。40代半ばで系列会社に出向しました。でもそこでも自身の勉強や後輩の勉強を指導する毎日でした。

と、こういうことを友だちに聞きました。小さい時から、挫折を味わったことがない順調な人生を歩んできたのでしょう。出世に汲々とすることなく、自分を保ち、自分の好きな勉強を続けてきたのだと思われます。穏やかなKさんご夫婦、私たち友だちはみんな羨ましがったものです。
でもね、こんなことを言うと、大反発を食らいそうですが、人生ってプラス・マイナス、帳尻が合うようにできているのかもしれない。
でもね、でもね、今はマイナスだけれど、ほら、もうすぐプラスに転じる兆しが見えている。もう少し、もうすこし。

人生のプラス・マイナス、私の場合、ジェットコースター並みの登り下り。いつがプラスで、いつがマイナスだったのか分からないくらいです。
子どもが「自分史でも書けば」と言うのですよ。あはははのは。

アネモネ
5,6年植えっぱなしの アネモネ 強いでしょ
草むらのようなところなのに 必死で咲くのね こうじゃなくちゃね
向こうの薄緑は ニゲラ ニゲラの草原になりそうなくらい

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2019
03.20

鬱のトンネル

Category: 思うこと
友のお連れ合いが、退職と同じ時期にバセドウ病を発症。その後、長い鬱のトンネルに入っていました。
・・・今、「います」と書こうか「いました」と書こうか悩みましたが、「いました」と書いてもいいんじゃないかと希望を込めて書きました。

イベリス

友はこのブログを見てないので書きますが、実は、友の対応にも問題があると私は感じていました。けれど、私にアドバイスできる知識は乏しいです。
「Kさんの苦しみを認めたうえで、あなたが変わればKさんも変れる」とだけ言いました。
相手を変えるのは難しい。鬱の真っただ中にいる彼を変えようとするよりは、自分が変わるほうが易しい、と思うからでした。
そしてそのあとは、ひたすら友の話を聴きました。時には二人で彼の無気力に泣いたこともありました。
彼女に対して、変って欲しい、こうすればいいのにという思いはあったけれど、私の懐に潜ってくる傷ついた鳥にお説教はできませんでした。

家に籠っているお連れ合いを、彼女がボーリング教室に連れ出してから、少しずつ動きを見せ始めたように感じます。
勉強の好きなお連れ合い、外国の人に日本語を教えるための日本語講座に通うようになりました。
ギリシア神話の勉強も始めました。
そこでもう一押し。孫の勉強を見てもらうことにしました。
もともと彼が退職後にやりたかったことは、学習塾に通えない子どもたちの勉強を見てあげたいということでした。
初めに戻るためのステップになるといいなあと期待しています。もちろん、孫も勉強を見てもらえるのですから、一石2鳥。3鳥にも4鳥にもなればいいな。

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2019
03.19

聞く

Category: 思うこと
歳とともに筋肉痛は遅れてやってくるというのは間違いだそうですが、寝不足の不調は遅れてくるのかもしれないです私は。
昨日・今日と眠いねむい。といって、昼寝をするほどではないのですが、瞼が痛い。
この頃ホテルで眠れないことが続きました。眠れない眠れないと転々としているよりは起き上がったほうが良いんですって。どうせ眠れないなら、その方が確かに良いかもしれません。
今週末も出かけるのですが、ホテルは止めました。ちょっと辛いけれど日帰りにします。ホテル恐怖です。


ヒヤシンス


傾聴、聞き上手・・・テクニックを学んでみようかしら。
重たい話の電話を受けました。おうむ返しが基本といったような中途半端な知識では太刀打ちできなくて、聞きながら悩みました。
傾聴を意識しないで、いつものように友だちとして、先輩としてお相手をしました。
電話で話している一時でも、心が軽くなってくれているといいなと思いながら。

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2019
03.08

理想通り

Category: 思うこと
点訳校正に疲れて手を休めて、NHKの番組表を見たら、今始まったばかり。
『ありのままの最期 末期がんの“看取(みと)り医師” 死までの450日』

https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/92935/2935010/index.html?c=archives

僧侶として医師として、多くの患者を看取ってきた自分がすい臓がんのⅣb。
同じく医師で僧侶のお連れ合いが、妻としてご主人に向き合います。理想通りには行かない看取り。

理想の看取り、正しい最期なんてないんだ。
私のしたこと、できなかったこと。全てが私と夫の看取りと最期なんだと思えば良い。
そう思っても直ぐにうまくはできないけれど、自分を責めるときにはこのドキュメントを思い出そうと思います。

フェリシアさんだったら、うまくまとめてくれるだろうな、と思いながら書きました。

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2019
02.14

学校のヘンなこと

Category: 思うこと
昨日の孫の登校拒否、きょうは行ったのかどうか。
私はきょう東京だったので連絡してなかったのですが、娘もその後のことは言ってこないので、学校には行ったのではないでしょうか。
ちょっと何かグズグズって言ってみたかった孫だったのかもしれません。
ただ、孫に対する先生の指導は、ちょっと配慮に欠けているところがあって、いつも心配が絶えません。
頂いたコメントへの返事にも書いたのですが、去年の先生は孫の言動を面白がってくれていて、そこここに配慮がありました。今年の先生は途中から産休明けで戻ってきた先生で、余裕がないように感じられます。

そんなこんなの今日、今度は彩椛のちょっと笑えるけど笑えない話がFacebookにアップされていました。
県をあげて取り組んでいるらしい「読書活動」
1年間に50冊の本を読んだ児童に県教育長が、3年間に300冊の本を読んだ児童に知事が賞状を授与するのですって。

彩椛は長編の本を選んで読んでたらしいのです。で、今月中にあと23冊読まなければならないらしい。
「読んだことにしてやればいいじゃない。どうせ、作者と書名を書けばいいんでしょ?」
と私が書いたら、「彩椛はくそまじめなところがあるから」だって。
「嘘も方便を教えてもいいんじゃない?」と私。
冊数じゃなくて、ページ数だったらクリアしてるところなんでしょうが。
どうした? ってさっき聞いたら、「読み終えていた短編集を1冊ずつに分けて書いたら16冊になった。あとは短い本を読ませるわ。読むのは嫌いじゃないからなんとかなるでしょ」

ヘンですよね。読書の冊数を競わせて表彰するなんて。しかも全員参加で、ノルマを達成しなさいって。休み時間返上で読んでいるんですって。
読書の押し付け。学校間で達成率を競ってるんですよ。教育委員会のHPを見たら達成率が載ってました。
ばかだねぇ、偉い人の考えることは。本当に偉い人ならこんなことは考えない!

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