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2024
05.04

副作用か

Category: がんのこと
毎度痛いとか痒いとか病気の話で面白くないのですが。
親指が痛いです。靴下編みのしすぎか、と思ったけどそうでもない。これは乳がんのホルモン治療におきがちな副作用かもしれません。
主治医が毎回訊ねます、「指は痛くないですか」
私は「指の痛みは以前からあったので、それほど気にしてません」

ところがこの頃の痛みはちょっとキツイ。

kutusita.jpg
どこかでこんなのを見たことがあるようなと思いながら編んでた
わかった
鬼太郎のチャンチャンコだ
拡大しないでね。水通しをしたらもう少し目が揃うんですよ

何足編んだだろう、ようやく納得できるかかとが編めるようになったのに、残念です。
片方編んだだけですが、しばらく休んで指の様子を見ることにします。
指を使わない……何をして過ごそう。

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2024
02.20

骨密度測定

Category: がんのこと
私の乳がんは、ホルモン受容体陽性乳がんで、女性ホルモンを栄養として増殖します。
それを阻止するためにアロマターゼ阻害剤を服用しています。
そしてアロマターゼ阻害剤は長期の使用により、関節症状や骨粗しょう症の副作用が出現する人もいるということです。まだ始めたばかりですが、10年間の服用と言われています。
そこで前回の診察の時に、骨密度を調べておきたいと先生に申し出ました。
それがきょう。初めての経験です。
結果を恐れていましたが、標準といわれてホッとしました。食生活がいい加減、運動もしてないのだからドキドキだったのです。

もう一つの心配は関節痛。特に指の関節にダメージを受けるのは困る。
今のうちに点訳などPC作業をできるだけ進めておくしかない。ピアノも編み物も……考えるとブルーになっちゃうけど、どうなるか分からないうちから無駄な心配をしても。
といちおう前向きにね。
だって、靴下を20足以上は編めるんじゃないかって量の毛糸なんだもの。

靴下1

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2024
01.22

三度目の…

Category: がんのこと
雪
大きな写真で見ると、結晶が写っているのですが

またもやFacebookからの話題。
6年前の22日、雪にまつわるいろいろを書いていたようです。雪の歩道橋ですっころんで、ひどい打ち身になったことなどです。
なんでそんな日に出かけたのか。その頃体調に不安があって、大腸内内視鏡検査の予約に行ったのでした。癌かもしれないと思ったのです。
数日たって、今度はインフルエンザに罹って、なかなか治らなくて飽きるほど寝ていることも書いてありました。
そして内視鏡の結果は、「ポリープひとつないきれいな腸」でした。

この時のほかに、市の検診で「肺癌の疑い」となって、CTで検査を受けたこともあります。これも心臓の影か何かということで無罪放免。

そして今回の乳癌です。
だから私は今回も気楽に病院に行ったのでしたがまったく、3度目の正直(の逆)だったというわけです。
物忘れが以前より頻繁になって認知症の心配はしていたけれど、癌とは思ってなかったので内心「なんだよ、そっちか」と思ったのでした。
健康に自信があったわけではないけれど、母が103歳の長寿だったので、なんとなく自分も病気とは縁遠いと思っていたのでした。検診もしばらく受けていませんでした。
こんなこといまさら言ってもしょうがないことですがね。
手遅れの状態でなかっただけまだ良かったと思うしかないです。

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2024
01.16

ストレッチ

Category: がんのこと
寒い一日でした。最高気温が4度、明朝は-5度の予報です。
当地ではこれから2月上旬ぐらいまで寒さの底が続くそうです。
きょう、当然のように1歩も外へ出ず、編み物、読書、時々ストレッチ。

ストレッチって、私に似合わない話題のわけは。
乳がん治療のホルモン剤、副作用には骨密度低下と多少の体重増加があります。多少……多少の増加で済ませたい。
でも寒い時に外へと腰を上げるには決心が要るのです。誰か相手があれば誘い合うのですが、一人だと行かない言いわけばっかり思い浮かんでしまいます。
で、行かない埋め合わせに気休めのストレッチをしてました。
そのストレッチも、体が硬くて「いてて いてて」
これでも若い頃は体が柔らかかったんです。ちょっと真面目に取り組まないと。
でもねえ、「決まった時間にきまったことをする」って私とっても苦手なんです。姉は逆で決まったことをしないと気が済まない。混ぜて半分にしたい。

この頃ちょっとね、気持が内向き。あ、ホルモン剤の副作用に「気分の落ち込み」もあったわ。そのせいにしておくわね。

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2024
01.09

今のところ安定

Category: がんのこと
きょうは癌のほうの通院日。年末年始休みを挟んだので1か月半ぶり。
病院へは停留所二つ分をバスに乗り、前後は歩き。それぐらい歩けばいいと思う距離だけど、娘たちはまだだめと言います。老いては子に従います。従わないでなにかあった時に迷惑かけるのは心苦しいからです。

少し指の関節が痛むのですが、これは副作用かどうか、以前から痛みがあった指です。
副作用の心配のもう一つは骨量の減少。こちらは次回に検査の予約を入れてもらいました。
先生は優しく、「どうですか、状態には慣れましたか?」と聞きます。
私は(ああ、そうか。癌と薬とには慣れていかないといけないのか)と思いました。ヒリヒリの痛みは大分慣れて、少しぐらいでは気にならなくなったものね。
「まだ飲み始めて3カ月弱だよね」と先生。副作用は、これから出てくるようです。

さて帰り、歩きだしたら足の裏が痛くてバス停まで歩けるだろうかと足を引きずっていきました。タクシーを呼ぼうかと思ったけれど、少し歩いているうちに痛みは取れました。

きょうは足が重だるくて、軽いけれど何とも言いようのない痛みに、どうしようかと思うこともありました。
この頃たびたび足が攣りそうになります。寒くなって水分摂取が足りてないのかもしれない。白湯を意識して飲むようにしよう。

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2023
12.06

自転車

Category: がんのこと
美容院へ行きました。入院前に行ったきりで、伸びたのが気になっていたところです。
土曜日に亀戸へ行くので、少しは見られるようにしなくちゃね。
家族会の世話人をやめたし、インフルエンザの患者が増えているというし、土曜日の発送作業と総会、クリスマス会は欠席のつもりでした。
そしたら、発送作業の時にいつも一緒だったかたから会いたいとお誘いがあって、そしたらもう、みなさんに会いたくなって、行くと返事をしました。
何人かの人から嬉しい、必ず来てね、などとLINEや電話があって──なんかねえ、私って幸せ者だなあとしみじみ嬉しいです。

美容院へは自転車で行きました。
手術から日が浅いうちは、腕も上がらないし、力も入らないしで、乗ることなんか考えてもみませんでした。
なにが怖いかってね、けがや腕に負担をかけることがリンパ浮腫の原因になることです。
でもきょうは昼からきれいに晴れたので、ふっと自転車に乗る気になったのですが。
怖い思いはしなかったけれど、やはりもう乗るのはやめます。何があるか分からないですもん。
せっかくここまで良くなったのに、つまらないことで後悔したくないわ。

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2023
11.24

どう出る、副作用

Category: がんのこと
二期作きょうも小春日和というより小夏日和。
日当たりのいい2階の部屋の温度は26.5度。

ぐるりと外を歩いてきました。
田んぼが黄色い。
刈り入れ前の田んぼということはないでしょうが、二期作みたいな田んぼです。

30分歩いて帰り、汗はシャワーで流しました。11月下旬というのに。

     ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨

乳がんのホルモン療法を始めて間もなく1カ月。そろそろ副作用がでてくるころらしい。
副作用は、私の飲んでいるアロマターゼ阻害剤では、「気分の落ち込み・倦怠感、関節痛、骨密度低下・骨粗鬆症など」と書いてあります。
副作用の出現や強弱は人によって、さて私はどう出るか。
副作用を知っておくことは大事と書いてありました。
覚悟を決めて飲み続けるしかない。でも、本音は「やだな~~」

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2023
11.18

脳が記憶

Category: がんのこと
気づいたらこの頃痛みに囚われてる時間が減りました。
傷口とは離れていて、関係ないとしか思えない腕のヒリヒリがなくなりました。
それと、これは前から感じていたのですが、起きてすぐは全く痛みを感じないのです。これはどういう訳かって思ってました。
ふっと思ったのが「脳が痛みを覚える」ということでした。ずっと以前にテレビでそういう番組を見たことがあります。
身体的な痛みはないはずなのに、脳が痛みを学習してしまって、何かのおりに思いだしてしまう、と言っていたと思います。
それだ、そうに違いない。起きた時は脳がぼんやりしてるんだ。
とすれば、痛みを学習させないことがいちばん。

サフラン1
同じときに 同じ色が咲くのは なぜ?
このほかにも 紫色がさいてます

痛みを10で表せば、と緩和ケアで夫もよく聞かれていましたが、いつの何の痛みを10にするかで違うと思うのですが(お産の時か、歯の激痛か、骨折の時か?)、面倒なこと言わないで私の痛み、2と答えましょう。
そして常時痛いわけじゃないのだから、今は「良くなった」って思う。
そう脳に教えれば、正しい痛みを学習してくれるんじゃないかと思うんです。
脳って案外おバカなところがあるのかもしれない。

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2023
11.10

痛みと晒

Category: がんのこと
肌が擦れてヒリヒリ痛いのがどうにも我慢ならない。
どことどこが擦れて痛いんだかも特定できません。全く傷のない場所も痛いのだから。
肌着をどう工夫しようと、評判の良いメーカーの物を買おうと、痛いものは痛い。

きょうはこんな工夫を思いついて試しました。
それは昔妊婦の時に使った腹帯を引っ張り出してみたのです。
擦れて痛いのなら擦れないようにきっちりと胸を覆ってみたらどうだろうと思ったので。
そう、鉄火場のお姐さんみたいに。でもきつく巻いたらいけないのでゆるゆるに。
グルグル巻きにしてみたらちょっとは痛みが違う気がしますが、これが最高ってことにはならなかったわ。
グスン・・・一日も早く痛みから逃れたい。

ところで腹帯ですが。
母親学級で縫い方を教わりました。三角に折って耳と耳と合わせてひたすらチクチク縫ったあの頃。
もう50年前のことなんだと、娘の年を数えました。
物持ちがいいっていったって、まさか晒の腹帯を残してたなんて、自分でも呆れます。
だけど講師に、「使い終わってもこのまま取っておけば、いざという時に役立ちます」と言われ、その言葉通りに。
解けば晒なので役立つ、といって役立つ緊急事態がなかったことは幸いだったのか。

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2023
11.05

リハビリ

Category: がんのこと
病院にいる間は優良患者を意識して(笑)リハビリに励んだ私ですが。
家に帰っては褒めてくれる誰もいないので、リハビリ、さぼりがちです。
それに、日常生活を送ることが、それすなわちリハビリと解釈、自分に都合よくね。
特に体を動かすことの繰り返しの努力が好きじゃない私です。
乳がん手術後に気をつけろといわれているのが、傷をかばって動かさないでいるうちに肩関節が固まって、四十肩のようになってしまうことです。
私は幸いなことに肩関節はそれ程不自由なく動かせています。そりゃあ、何でもないほうの腕と同じ動きはできないですが。
以上、リハビリに不熱心な言い訳を連ねました。
でも、気が向いたときに腕の上げ下ろしは続けていますよ。

ムラサキシキブ

庭のムラサキシキブを根元から切りました。直径5センチぐらいあったけれど、柔らかい木だったし、右手だけで鋸を引いて簡単に切れました。無くすのは寂しいけれど、気になる庭のことが一つ片付いてホッとしました。
軽く汗ばんだのも気持ちよく嬉しかったですわ。
これをまとめたりゴミに出したりは、娘に頼むことにします。

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