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2019
09.19

自転車で

天気予報では気持ちよく晴れると言っていたのに、朝から小雨。その後は曇りがちの天気でした。出かける気満々だったのに出鼻をくじかれた気分。
お昼を食べたあと用足しを思い出して、曇りがち暑くない天気なので自転車を引き出して出かけました。片道3Kmぐらい、楽勝の道のりです。
途中まではのっぽ孫を保育園に送り迎えした時に通った道でした。15年前まだ50代半ば、自転車の後ろにその頃からのっぽだった孫を乗せて行ったものでした。あの頃に比べたら、ずいぶん歳をとったものだと思いながら、ちょっと危なっかしく狭い道を走りました。

帰りは回り道して用水路の脇の道に出ました。両脇は田んぼで、刈り入れのトラクタ-が動いています。秋の田の匂いもします。気分よくペダルをこぎました。

用水路梅花藻

幅2mぐらいの用水路です。
清流とは言い難い流れですが、白い花は梅花藻?
右下にはハグロトンボ、左上のトンボは産卵中。
もっとズ-ムできればなぁ、カメラ欲しいかなぁ。

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2019
09.17

心動かず

出かけるのは諦めました。
点字の先輩お姉さまにそれとなく日常を伺い、予定を聞きましたが、忙しそうです。いいことです。

だから考えました。一人で出かけるとして、宿なども探しました。でも行きたい所の宿は一人の宿泊は受けないようです。二人分払ってまで泊まる贅沢は無駄だと思います。そこまでしていくほどの所じゃないでしょうもの。

次に考えたのが一人ランチ。お勧めの店10、というようなのを参考にして順に見ていきます。「・・・ふ-ん・・・」という気持。楽しくありません。
若者ならさっさと選ぶのでしょうが、婆はモタモタするだけみたいなメニューに心動きません。それと変に気取った自然食+古民家みたいなこれ見よがしに、心動きません。
誰かと一緒なら楽しそうなんだけど。

で、お出かけは止めました。無理に出かけても楽しくなけりゃ何にもならいね。出かけるばかりが良いってこともないよね。
私はもともとお出かけ下手。夫が私のことを<出不症>という病気だと笑うくらいでしたからね。
こうなったらしょうがない。細々と家の片付けでもしましょ。いつも言うけど、私ってなんて安あがりな女。

オキナワスズメウリ
オキナワスズメウリ
今年は育ちが遅すぎです ようやく小指の爪ぐらい
これじゃ 来年につながらないな

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2019
09.15

出かけない理由

今月末までの2週間、全く予定のない日が続くのが分かりました。
どこかへ行こうと考えて、まず思いついたのが広島。末っ子孫とずいぶん会っていません。画面を通じてはしょっちゅう会っているけれど、実物の可愛さに触れたい。ついでに草ぼうぼうになっているらしい庭の草むしりをしてやりたい。
そうだ、広島だ! 
意気込んだ時に、ん? 以前に広島の予定を何か聞いていたような、と思い出しました。
・・・そうだ、エレクトーンコンクールのファイナルの日が9月ではなかったかしら。
そうでした、来週の3連休がその日でした。参加することに意義があるようなファイナル出場ですが、鬼の母にしごかれて練習している最中。呑気に草むしりに来たよなんて言えないだろう。それにしごかれている孫をこの目で見るのは辛すぎる。

峠の山。一人での運転は遠すぎて少し不安だけど、行って行けないことはないか。
でも、一人で行くのは辛すぎる。思い出が強すぎる。懐かしいという気持になれそうもない。
四時川。ここも同じ、一人で行くのは思い出が辛すぎる。

ミソハギそんなこんなを考えている時に長女が来たのでこの事を話したら、「そうだね、お母さんとお父さんはどこか行くときは一緒だったもんね。一人はつまらないね」と分かったふうに言う。
行った先に誰かがいる、という場所は、そうか、点字の先輩お姉さまのところしかないか。友だちが少ない上に、大事な友だちを二人も亡くしてしまってるから、気を許せる友がいないのです。私の残りの人生淋しすぎだわ・・・

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2019
07.11

エレステの朝

Category: モンゴル
(思い出を辿っていました)
IMG_5017.jpg
モンゴルではきょうから、ウランバートル郊外でのナーダムが始まりました。
エレステの朝は肌寒くて、ゲルからはストーブの煙があがっています。
ゲルがたくさんあるのは、ツーリストキャンプだからです。
普通はこんなに集まっていません。
近く見えるかもしれないけれど、向こうの山まではけっこう距離があります。

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去年の9月ごろ、早朝に爆音を立てて車が通ることが何日か続いて、その後はパタッとなくなりました。
車が壊れたのか、車検が通らなかったのか、ガソリンを買うお金が無くなったのかなど、勝手な想像をしていました。
今度はバイクです。
今朝4時半、エンジンをやたらにふかしながらバイクが通って目が覚めました。家の前の道を1往復半して音が消えました。どこから出てきてどこへ消えたのか。
明日も通ったら、警察に通報してやる!

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2019
05.09

木の花

予定の1日めは、東京でした。20日ぶりです。

藤
緑がまぶしい中、高速道路近くの雑木林に絡まっている藤が見事でした。
手入れされていない雑木林だから、藤がどんどん蔓を伸ばしているのでしょう。
それはそれは見事な藤があちこちに見られました。

ヤマボウシ
藤と同じくらいきれいに咲いているのはヤマボウシ。
木をまっ白に染める大木が目立ちました。
トチノキ
ヤブデマリ

白い花と言えば、行きたい、時川渓谷。トチノキとヤブデマリ。
今年も見事な花を咲かせているでしょうか。
(自分で撮った写真があるはずですが、すみません、お借りしました。)


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2019
04.11

上野・東京ライン

常磐線の普通電車、上野・東京ラインに乗って東京へ行きます。
これには2階建ての普通グリーン車が2両繋がれています。千円弱の料金です。
近ごろは奮発します。ゆったり2列シート。しかもあまり混みません。
友だちと乗っているオバサンたち、若いお姉さんたちがいない限りは静かです (ーー;)
今朝はサラリーマン風の男性の声がしましたが、場をわきまえた紳士二人のようです。
静かに本が読めました。

駅周辺に見える満開の桜、遠くの山を薄桃色に染める山桜、川の土手を彩る菜の花の黄色、そして昨夜の雨で緑が柔らかくきれいです。
目も心も洗われました。
明日もがんばるわよ~ 10時過ぎに家を出れば良いので、まだラクチン。

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2019
04.07

桜・読書

春休み最終日のきょう、彩椛とママと3人でお花見に行ってきました。
お花見の有名どころは混むだろうね、と言うママに、お墓の桜で良かったらきれいだよ、と市営の霊園を提案しました。
コンビニでお昼を買って、いざ。
駐車場もゆったり、人出は少な目。霊園に近い、市の上水道の水源楮川ダムの土手に陣取りました。桜は満開、日差しがぽかぽか、暑いくらいです。
お腹いっぱい食べて、腹ごなしにダム湖を1周しました。
帰りは霊園脇の道を通りました。木が大きくなって見事な桜並木です。友のお墓も見えたので、今度来るねと心の中で話しかけました。

山桜19
山桜の 大木

楮川桜
お昼を食べたら 雲が厚くなってきて 残念な色

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電車の中で読もうと、図書館で本を借りたのにそれを読みふけってます。
点訳をしている時には、自由時間のほとんどをそれに向けるので、なかなか読書の時間が取れません。以前に比べて、読書量は激減しています。
点訳を始めたキッカケは「本好き」という人が多いのですけど、はっきり申しまして、自分の本を読んでいる時間は持てません。私も電車の移動時間や、病院の待合室で読むことぐらいです。
しなきゃならないことがいっぱいあるのに、読書が止まらない。図書館に3冊リクエストしてきちゃいました。家の中の雑用はいつになったら片付くのだろう。

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2019
03.17

びっくり

仙台は私たちが新婚の2年間を過ごした思い出深い街です。
もうなん10年も訪ねていませんでした。聞いてはいたけれど、すっかり都会になった街にびっくり。

一昨日の仙台の夜は、セリ鍋が自慢のお店でミニ懇親会でした。大変おいしく、楽しい語らい、笑い。お酒も勧められて調子に乗った私は、自分のペースを忘れてしまいました。
途中で気付いた時には遅し。真っ直ぐ歩けるかな、と内心大焦り。
自分ではしっかり歩いたつもりだったけど、酔っ払いはバレてたかな。

そして、翌日の交流会でびっくりの出来事が。
私の出身を福島の南相馬と知った患者のご家族が近寄ってきて、
「南相馬のどこですか? 私は鹿島です」と言うではありませんか。
「えっ、私も鹿島です」私がそう言ってお顔を見ると、なんかどこかで会っているような気がします。その方は「私は24年生まれ」
「えっ、同級生? えっ、もしかしてMさん?」
スラスラと私の口から相手の名前が出てきました。
「えっ、えっ、えっ!」
小中学校の同級生でした。中学を出てから55年です。
「こんなところで会うなんてね」「こんな珍しい病気なのにね」
積もる話が続きました。

「また会いましょう、ご主人をお大事にね」と別れた後の新幹線の中で、こんどは、そんな偶然があるのかということを思い出しました。
それは今から50年前、東京の下町の地下鉄の駅でのこと。大勢の人の中で後ろから声を掛けられました。「まりちゃん!」
東京で私を呼ぶ人なんか従姉以外にいないはず。
近寄ってきたのは高校の同級生のM・Kさんでした。この時も随分びっくりしました。が、このM・Kさんは先のMさんとは従姉妹同士だったと昨日知りました。

二人のMさん。どちらも偶然の出会い。不思議なこともあるものです、という仙台でのハプニングのお話でした。

吾妻小富士
走る新幹線から 春霞の吾妻小富士

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2019
03.16

仙台へ

昨日から仙台に行ってました。
以前にも書いていますが、水戸から北上する線路が原発事故のあと繋がっていないために、水戸から仙台に行くのは難儀です。
以前なら常磐線1本で行けたのに、今は水戸線というローカル線で西に。そこから東北新幹線に乗り換えます。新幹線がこれまた各駅停車。気の長い電車の旅でした。

仙台へは、患者と家族会東北支部の総会と集いの会に出席のためにです。
和気あいあいのとても良い集いに出席できて感謝です。
昨夜の少人数で懇親会。それから、きょうのハプニング。
これらは後日書きますね。

そして最後に仕上げのハプニング。
新幹線を下りてローカル線に乗り継ごうとしたら、遅延の放送がありました。ローカル線は暫く止まっていたようですが、私はホームで待つこと15分で済みました。そして先ほど10時過ぎようやく家に帰りました。
昨夜はよく眠れなかったのですが、「我が家がいちばん」と今夜はぐっすり眠ります。

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2019
03.11

Yさん Sさん

ホテルの9階のベッドで今朝3時過ぎ、不気味な感覚に目が覚めました。それは思った通り、地震の揺れはじめでした。ああ、3月11日。あの日は午後3時前だったと思いながら、気味の悪い揺れに起き上がろうかどうか迷っていました。


昨日はYさん(先輩のご主人)の納骨式が執り行われました。日曜礼拝に集まった教会の人々の讃美歌に送られてお骨は納骨堂に納められました。その後、穏やかな人柄のYさんの思い出を語りながら皆で会食をしました。クリスチャンでない私をも紹介してくださったので、Yさんの思い出を話させてもらいました。

教会


ホテルに入って、先輩と積もる話で夜遅くまで語らいました。
先輩Sさんは、さすがです。いっときの混乱ぶりはなく、いつものSさんに戻っていました。信仰の賜物でしょうか。
Yさんを突然亡くし、すぐ後に自分も狭心症で入院治療、すっかり弱ってしまったというSさん。こんなに気持ちが弱かったのかと愕然とし、自分を許せなかったのだそうです。
先月末に、私のLINEに応えて電話をくれたあの時に、閉じこもってはダメだと自分に言い聞かせたそうです。

たくさん喋って、気持ちも晴れたとSさん宅に戻ったところで、PCの設定の手伝いを少しして、お昼前にお宅をあとにしました。
途中、今朝がたの地震のあとよく眠れなかったせいか、運転中に眠くなり、道の駅に車を停めました。差し込む陽の暖かさで目覚めた時に、自分がどこにいるのかすぐには分からないくらい良く眠りました。

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