2018
05.31

東中野

新宿歌舞伎町のホテルにチェックイン。
きょうは、亡き友人の息子がやっている東中野のダイニングバーで食事。
その前は、ポレポレで映画を2本。
重いドキュメンタリーでした。

明日は一日中おいそがしの予定です。

どうでもいいことですが、東中野のお店のすぐ前で、ロケ中のTOKIOの松岡くんに会いました。


Comment:4  Trackback:0
2018
05.21

秘密基地

西郷ダムの管理人S木さんに初めて会った時の、不機嫌そうで疑い深そうな目を何年経っても思い出すことができます。
どこの馬の骨かわからない者が、愛するダム湖でキャンプしたいと言ってきて、それを所長が認めてしまった。
どんな奴らか。時折現れる釣り人や、山菜取りの奴らと大して違いはあるまい、と思っていたのでしょう(S木さんは水戸ナンバーの釣り人と山菜取りの人を毛嫌いしているのをあとで知りました)。
ギロリと上から下まで視線をはしらせ、
「あんたたちか、水戸の人って」ドスのきいた声でした。
「はい、予定より早く着いてしまって、ここらを少し散歩してました」 ニコッ!
「とても素敵なダムですね、きれいに管理されていて驚きました」 ニコッ!

褒められて悪い気がしないS木さん。でもお世辞じゃないんです。広い草地がきれいに手入れされているのです。
「アザミがありますね。マツムシソウらしきのも見つけました」 ダメ押し。
子どもの頃、植物採集の父のあとをついて回ったことが活きましたよ。

西郷 

4年前の早春の西郷ダムを夫のfacebookで見つけました。探せば緑の写真もあるはずなのですが、きょうはこれしか見つけられませんでした。
この斜面が緑に覆われるときれいです。草刈りはS木さん一人でします。
斜面の右側が石積みのダム湖、西郷貯水池。ここで生まれて初めてカヌーに乗りました。

Comment:3  Trackback:0
2018
05.17

秘密基地

「秘密基地」はむろん、二人がそう言ってただけで、本当は「西郷ダム」
ダムの貯水池側が石積み、反対側が草地の美しいダムです。

   西郷ダム 
   (中皮腫と診断されて3か月後、秘密基地を訪れた日のことを書いていました)


無愛想な取り付く島もなさそうなダムの管理人S木さんを、あっという間に丸め込んだ凄腕(?)の私たち二人。もとい、厚顔無恥な二人。
この日から何回ここへ通ったことか。家からは片道3時間半。長い休みのほかは、金曜の夜出発して、日曜夜に帰るということを繰り返しました。
何がそんなに魅力的だったかというと、誰もいない、世間から遠く離れた場所だったことです。
それからもう一つ、これはのちになってのことですが、そして前述と矛盾することですが、そこには管理事務所があって、電気が通っているし、しっかりした水場があったことです。

初めのうちはテントを設営して、水タンクも据えつけて、正しいキャンプ生活をしていたのでしたが。
管理人のS木さんと気が合い親しくなるとS木さんは、立ち入り禁止のゲートの鍵の在り処を教えてくれ、管理事務所の玄関の鍵も。そして、
「雨が降ったら、中で休んでくださいよ。布団もあるし、冷蔵庫もプロパンも。お風呂も入ってくださいよ」
初めはそんなことしたら、キャンパーの名折れだ、くらいに思っていましたが、ひどい雨に降りこまれたあの日、ついに、私たちは管理事務所に逃げ込んだのでした。
あったかい・・・濡れない・・・安心・・・  堕落の始まりでした。

Comment:6  Trackback:0
2018
05.16

秘密基地

先日トラックの荷台で見た「西郷村小田倉」で秘密基地を懐かしく思い出しています。
その場所を秘密基地と呼ぶのは、そこは誰もが行ける場所ではないからです。
もう年月も経っているから書いてしまうけれど、そこは農政局管理下の灌漑用ダム湖サイトなのです。

ある年の4月、釣りに行って偶然その場所を見つけました。
その時そこで10人ぐらいがキャンプをしていました。
一目でこのダムサイトを気にいった私たちは、どうしたらここでキャンプできるのかを聞きました。
彼らはモゴモゴ言うだけで教えてくれませんでした。

家に帰ってすぐに、「立ち入り禁止」の看板に書いてあった電話番号から住所を調べ、ここを管理している土地改良事務所に手紙を書きました。
他のどこよりも私たちは素敵な場所だと思う、2,3泊の天幕生活を許可していだきたいと書きました。
勿論、撤収のあとはごみ一つ残さないし、来たときよりきれいにして帰りますと、一生懸命書きました。

願いが通じて許可されたあとの5月の連休、私たちは喜び勇んで向かいました。
するとこないだの連中も来ていて、私たちを見つけると不思議な顔をしました。
「えっ、許可されたの?」

彼らはこのダムの管理人とあるルートを通じて親しくしていて、特別許可されていたのだとあとで知りました。
なので、私たちが許可を得られるとは思っていなかったようでした。
それはともかく、こうして彼らとも仲良くなり、気難しい管理人さんを笑顔で丸め込み、私たちの秘密基地遊びが始まったのです。

IMGP5427.jpg
ニゲラが花盛りです

ちょっとだけ秘密基地の話をしようと思って書き始めたのですが、次からつぎと思い出すことがあって、長くなるのでまたの機会に続きを書いてみようかと思います。

Comment:4  Trackback:0
2018
04.30

今年も四時川

毎日が日曜日の私に大型連休は関係ないけれど、学校に行っている孫には楽しみの休みですね。
約束した通り、きょうは福島県勿来の四時川渓谷に行ってきました。
去年の連休に3人で行きました。夫の思い出の場所です。
春が急いで過ぎていったのか、春の花たちはほとんどが終わっていて、緑も濃くなっていました。去年は山桜が咲いていたのに。
でも、水戸よりは北にある場所なのですね、緑がまだ柔らかくて心洗われました。

四時川ムグラ
大きな石に腰を下ろして満足げに笑っていた姿が蘇ってきます。
右の野草は「クルマムグラ」と思われます。
数ミリの小さな花です。

カメラを忘れてしまって、写真はスマホの3枚しかありません。
あとの1枚は道端で驚かされたほそなが~い、にょろりとした生き物。一人だったら足が竦んだでしょうけど、娘たちがいたので写真を撮る余裕がありました。


Comment:0  Trackback:0
2018
04.08

映画を観に

義母のことについてみなさんから暖かい言葉を頂きありがとうございます。
母のことを、ようやく安心して考えられるようになりました。ほとんど分からなくなっている母ですが、なるべく訪ねて行きたいと思います。守ってやれなかった罪滅ぼしです。

さて、昨日は千葉県柏市のキネマ旬報シアターに、上映初日の『ニッポン国VS泉南石綿村』を見にいきました。
3時間35分の長編。途中10分の休憩がありました。
映画について語る知識はないのですが、うーん、アスベストや泉南の歴史を知らない人に伝わっただろうかと思いました。
私は『国家と石綿』を読んでいたし、少しはアスベストの歴史を知っているので分かりましたが。

上映後は原監督のトークショーです。

強烈な個性のない普通の人々を撮っていて、はっきりしたテーマも見つからず、テーマを探すことがテーマだった。
撮影現場では人間の感情を描くことを第一に考えていた。
ドキュメンタリー撮影は裏切られることが多いが、その積み重で作られていく。
泉南のあとの建設アスベストに繋がる観客を動員できたらいいなと思うけれど、観客数が延びていない。

こんなことをスマホのメモ帳に書きながら聞きましたが、撮影の裏話を聞いてシーンの意味が分かりました。ということは、解説がないと分かり難いということかな? 私の理解力が足りないのね。
始まる1時間前に着いたのですが、ロビーで待つ人は映画好きと一目でわかるような人が多くて、私はなんか場違いなような。
着流しに扇子を持った男性。カンカン帽にサングラスの男性。二人とも若い方です。強烈でしょう、田舎者の私は目で追ってしまいましたよ。

P_20180407_110700.jpgDaKXV4QVQAAmphc.jpg
(原監督の写真は、私が撮ったのは余りにボケボケなので、キネマ旬報シアターさんから借りました)


Comment:2  Trackback:0
2018
03.24

築地にて

築地に行きました。
場外を歩いたのですが、ものすごい人出です。外国語ばかりが耳に入ります。店員さんも片言の日本語です。
子どもの頃祖母に連れられて行った場外市場は、のんびりしていたのですけどね。
店先で食べられるようになっているのですが、どの店も長い行列。
私は何が嫌いかって、並んで食べること。
ということで、きちんとしたお店に入りました。
朝ごはんを食べてなかったので食べられるかと思い注文した天丼・蕎麦のセットですが、写真の枠に入りきらないほど大きいアナゴの天ぷらで、ごめんなさい、少し残してしまいました。
(お蕎麦は地元で食べる常陸蕎麦のほうがおいしかったわ)

s-P_20180324_112207.jpg


午後からは患者会主催の講演会のお手伝いでした。
「中皮腫の患者さんのピアサポート・・・」ということだったのですけど、ピアサポートって難しいと思いました。
患者さんが患者さんの話を聞くというだけでは足りない、一朝一夕にできるものではないということを知らなければならないと思いました。


Comment:2  Trackback:0
2018
02.25

家に帰りました

昨夜ホテルに戻ったのが23時半。それから物音でしばしば起きて、もう朝かと思って時計を見たら4時。とろとろと寝て6時起床、シャワー。
二次会のお付き合いが過ぎたかな、眠いです。

昨日に続いてスマホから写真挿入などをしたけれど、スマホって意識しないで撮ると縦長の写真になって、それらを並べると間延びするので止めました。
スマホでもPCで操作するように写真の脇にコメントを書けるといいのですが、そこまでは無理なのか、勉強不足なのか。なので、PCからです。


s-P_20180224_211249.jpg横浜二日目、今日もどこへも行けませんでした。
今日はお昼で終了だったので散歩と思いましたが、曇り空で寒くて寒くて。
数人でおしゃれなランチを食べたのが、横浜の思い出かな。あ、大桟橋の遠景は見ましたよ。
昨夜の夜の写真です。
お昼のおしゃれなスペインレストランの写真はなし。
婆さんが食べる前に写真ばかり撮るのもね、他のみなさんに失礼かと思って。

s-P_20180225_161244.jpg
水戸への帰りは東京マラソンの影響を考えて、東京駅からの高速バスは避け、久しぶりに常磐線で帰りました。
走る列車から筑波山です。


で、列車は進んである駅に停車中に撮りました。
閉鎖された工場の跡ですが、将来解体することがあれば、きちんと調べるよう、関係者に申し入れする必要があるかもしれない。
今日のアスベストの講義を聞いたので、いつもの景色が別のものに見えました。
もしかしたら、アスベスト含有の波板スレートかもしれない。

s-P_20180225_164325.jpg


Comment:2  Trackback:0
2018
01.13

猿江恩賜公園

予定がポカっと空いた昨日は、駅ビルのあと猿江恩賜公園に行きました。
祖父母、叔母の家が深川扇橋でしたから、最寄駅は錦糸町。
何10年と通っていた道を1本入っただけなのに、猿江公園は初めてでした。

s-P_20180112_140506.jpgs-P_20180112_140435.jpgs-P_20180112_141603.jpg

冬景色ですが東京と思えない木々や広い芝生。江戸の昔からの貯木場の跡地だそうです。
公園の北側から入ると、行く手にツインタワーが見えます。10数年前に億ションといわれたマンションです。振り向くとスカイツリーが見えました。

園内を南に行くとミニ貯木場があって、何にもない貯水池はカモやユリカモメなどの休憩池となっていました。
公園の東側は横十間川が流れていて、ここは夫と最後にカヌーを漕いだ川。
お花見カヌーで紹介しています。
この公園の満開の桜を川面から見上げたのですが、今は冬枯れの枝を一人で見下ろしたのでした。

s-P_20180112_141110.jpgs-P_20180112_141829.jpg

公園内は持久走大会なのか、中学生が走っています。走路を邪魔しないように横切って公園の外へ出たのですが、さあ、どこへ出てしまったのでしょう。
従姉の家は歩いてもいけるはずだと踏んでいたのですが、だいぶ歩いたのに目標の建物が見えません。
焦ってスマホを開くも、思い違いのトンチンカン。見えるはずのない高速道路が見えてくるではないですか。
アウト! 郵便配達のお兄さんに道を尋ねました。その成果は6千歩。
スマホ持ってったって何の役にも立ててない。知らない道を案内させるために持ち歩いているつもりなのに。
これで3回目の役立たずです。もっと使えるように練習しなくちゃ。

教えてもらったように大通りに出て、さすがにバスに乗りました。
従姉宅では、夫婦と私の3人で、今年の初大笑い。とても楽しい時間でした。


Comment:2  Trackback:0
2018
01.12

錦糸町ぶらぶら

朝はゆっくり起きて普段見ないテレビを見たり、PCを開いたりで時間をつぶし、10時半ごろ買い物と食事をするために駅ビルに出かけました。
ちょっとした手土産を選び、そのあとは本屋さんをぶらぶら。
本は基本的に図書館で借りますし、買うときでもネットでが多くなって、本屋さんで選ぶのは久しぶりです。電車の中で読む本を見つけました。
本屋を出てからパンケーキ屋さんで、買った本を読みながら遅い朝食、早い昼食。

午後は2時ごろホテルを出て、猿江恩賜公園に散歩に行きました。
広い公園のようです。が、今は冬。今日は東京はすごく寒いのだそうですが、へえ、これがって、私にはごく普通の寒さです。

スマホで少し写真も撮ったし、例に寄ってのドジ話もあるのですが、それは帰ったら見ていただきます。


Comment:2  Trackback:0
back-to-top