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2016
12.26

気持ちを整理して

Category: 義母
前日書いたことにコメントを頂きました。ありがとうございます。
怒ったり呆れたりの自分の気持ちを知ることができました。
義母の一人暮らし、ご近所さんの親切に頼っていることには限界があると思う、とみなさん書いてくださって、私間違ってないんだよねと安心しました。

少しだけ、義父のことをも書きますが。
夫は自分の母を、「人間として未完成な親父に、ずっと支配されてきた母」と言いました。
義父の支配は子どもたちへも及び、それに気づいた夫は確執を繰り返し、ついに6~7年前から接触を断ちました。
それなりの出来事、理由があったのですが、3面記事みたいになるので書くのは止します。

そんな義母ですから、義父が亡くなった時、周りはホッとし、義母の自由を喜んだのですが、既に痴呆が進んでいたということです。
何年か前、義母は「どんどん頭がばかになっていく」と私に不安を漏らしたことがありましたが、物忘れなんて私だってあるわよ、と慰めたのでした。
同居していれば早く気づけたでしょうに、可哀そうでした。

布きんはお蕎麦みたいに細く切って煮てあったそうです。
別の日、焦げた臭いで駆けつけたお隣さんが見つけたのは、真っ黒になって火にかかっていた小鍋だったそうです。
義母は炬燵で寝ていたそうです。限界だと思います。
この家族はババ抜きが好きで、ババを私に渡すのが上手いんじゃないかと思ってしまいます。
いつもそうです。ババを持って呆然とする私を庇ってくれる夫でしたが、今はもういない。

・・・お母ちゃんを頼む・・・
「罪なことを言って死んだよな、こいつ」
と夫の親友は骨箱を指で弾いて言いました。
彼もまた親を近くの施設に入所させているのです。


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