2018
06.17

ピア・サポート講座

ピア・サポート講座、北海道の北星学園教授・大島寿美子先生の講義を受けました。
ピアサポートとは(資料から)、

当事者が互いに支え合いながら、それぞれが自分なりのやり方で問題に対処していく力をつけること

そして成長していくこと。
 ・体験したからこそ分かり合える共感。
 ・体験を通して得た情報や対処の仕方や知識。
 ・互いに支援し合う関係。
 ・同じ体験をしたひとの言動をみて手本にしたり、自分が手本になる。
活動の中心は、「話すことと聞くこと」。
話すことで、
 ・思いを外に出す
 ・気持を整理する 
 ・経験を解釈し直す
<話すことは「放す」こと>
聞くことで、
 ・相手との共通点に共感する
 ・違いや多様性に気づく
 ・新たな知識を見出す
<聞くことは「放されたこと」を受け止めること>
と私はメモしました。

ピア・サポートにはコミュニケーション能力が問われます。
 ・人を「尊重」すること。自分も相手も尊重しながら率直に表現する。
 ・「私」メッセージで話す。こう聞いたではなく、こう思う。
 ・心をこめて聞く。
 ・人が持つ力を信じる。
「自分を語る」ために、体験を文章に起こすことが二日目の課題でした。
夫の闘病の記録を時系列に沿って、その時の気持ちを加えながら、原稿用紙3000字。
先生の添削を受けた後、みんなの前で読みました。
受講者6名、みなさんとても素晴らしい発表です。
「すばらしい。よく書けてますよ」と先生は肩を抱いてくださいました。


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