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2018
10.31

いい顔してる

ヘビイチゴ
寒い、寒いです。暖房しようかどうか迷ってますが、
厚着をしてひざ掛けで凌いでいます。
指が冷たくないからまだ我慢できます。
室温は18℃、外気は9℃だそうです。

ヘビイチゴの葉も紅葉するのね。
釣りに行って釣果無しの時、小さい葉のヘビイチゴを採ってきて花壇の隅に植えていました。
控えめに増えているのが嬉しい。


月始めはいつも東京で用事があるのですが、11月は明日をはじめとして上旬に4回予定があります。こんな時に議会だよりの点訳依頼があって、ちょっと焦っています。点訳は中旬以降と踏んでいたので参った。やるっきゃないけれど。
なにかに追われないと動かない私だから、仕方ないちょうどいいのかもしれないわ。
⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒
昨日福島の兄が来ました、久しぶりです。こういっちゃあなんだけど、兄が結婚するまではとても仲良い兄妹だったのです。そう、世間でよくある義理の関係がね・・・
兄も私たち夫婦も、義理の人に遠慮して交流が途絶えた時期があったけど、会えば時間を超えて仲良い兄妹のままです。
夫の命日が心に在って、それとなく来たのだと思います。去年もそうでしたから。
写真に手を合わせて、「本当にいい顔してる。いつ見ても変わらなくていい顔してる」
去年もそう言ったような気がします。

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2018
10.29

ヘア・ドネーション

ヘンリー蔦
サフラン

 ヘンリー蔦が真っ赤に色づいて、
 サフランも咲きました。
 暖かい日、動くと気持ちよく汗ばむくらいです。

こんな日は外へ出たいのに、3,4日お腹の調子が気になります。過敏性腸症候群と以前の内視鏡検査で言われました。お手洗いのないような所へは心配で出かけられません。
うらめしいぐらいの雲一つない青空です。

仕方ないから編み物です。ちょっと飽きてきました。
中細糸だし、体の幅の広さに合わせれば目数は多いし、編んでも編んでも終わりが見えません。
ふい~~、まだ後ろ見ごろの2/3ぐらいです。残り1/3と前身ごろとえり。ますます先が見えません。


美容院
夕方学校から帰った彩椛を連れて美容室へ行きました。
ヘア・ドネーションを受けてくれる美容室です。

思ったより短くなってちょっと悲しかったようだけど、
喜んでくれる誰かのことを思って頑張ったね。
短くなった首筋までの髪は、少し大人びて見えて素敵だよ。


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2018
10.28

ピント外れ

Category: そのほか
スマホを新しくしようと思っていたのに、ピント外れは直りました、たぶん。
スマホのお勧めはどこかな、特徴はなど検索していたら見つけてしまったんです、直しかたを。
私のスマホはSIMフリーでZenfoneを使っていますが、どうもピントが甘くなるのはZenfoneの不具合らしいのです。
書いてある通りに、「カメラ」→「ストレージ」→「データを消去」をやってみました。
そういえば、以前にも1回やったことがあるのを思い出しました。

のこんぎくこんなふうに撮れるようになりました。
私にはこれで充分です。
ついでにカメラ設定もいじってみました。
検索で教えてもらった通りにしただけですが、格段に使いやすくなりました。
買ってから2年半のスマホです。
家ではほとんどPCだし、外で使うのはメール、LINE、乗換案内、地図、時々webぐらいですから、もう少し使えるかしらね。
新しいのを買う気まんまんだったのに、結局私は安い婆です。
     ノコンギク

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2018
10.27

3回目の命日

3回目の命日をごく普通に、でも静かに過ごしました。
子どもたちは仕事だったり学校行事に参加したりと予定があり、それぞれの場所で父を思っていたでしょう。
一人で午後3時55分を迎えました。
外に出ると、そよそよ、ふわーっと風が吹きました。
風なんかいつでも吹いているけれど、今日の風はちょっと別、とばかなことを思ったりしました。

ふくれみかん夕方お嫁ちゃんと孫がお参りに来ました。
こんな珍しいお供えを持ってきましたよ。
福来(ふくれ)ミカンと言います。3~4センチの小さいミカンです。
普通のみかんに比べたら酸っぱいですが、スッキリさわやかです。皮は七味唐辛子の材料になるのだそうです。

孫は来月、高校の修学旅行でカナダへ行きますから、お小遣いを渡しました。
ニコニコにっこり満面の笑みです。
「コートはどんなものを着るの? あるの?」と聞いたら、「どうしよう、まだ用意していない」とお嫁ちゃん。
「おばさんっぽくてだめかもしれないけど、私のダウンのコート着てみる?」と出してみました。
「わー、いいんじゃない。お借りしたら?」とお嫁ちゃん。
「気に入ってくれたんなら、あげるわ」
実は買ったときからちょっときつかったんです。無理して2回だけ着ましたが、タンスの肥やしになっていて困ってました。
まさか、孫娘が着てくれるなんて、嬉しいことです。

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2018
10.26

カラスウリ

Category: そのほか
カラスウリ
♪ 真っ赤だな 真っ赤だな 
 烏瓜って真っ赤だな

歯医者さんに行く近道の藪の中、いくつものカラスウリが色づいていました。
写真を中心に据えてはいないけれど、もう少しマシな写真が撮りたいな。
スマホのピントが合わなくなってきたような気がするの。
カメラ機能がもう少しマシなスマホが欲しいな。

「考えてないでとっとと買えよ!」
夫の声が聞こえた気がします。
買おうかな。

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2018
10.24

確率、その訳

昨日の独り言はこういう事でした。
診断通院している医院で血液検査のついでに、市の健康診査も受けました。
先週にその結果を聞きに行く予定が、行かないでいたら病院から電話がかかってきました。病院から来てくれとの電話って嬉しくないですよね。
えっ、と思ったけれど、ちょっとした変化も怪しいとして精密検査に回すのだと聞いていましたから、一応は落ち着いて受け止めて、家に帰って調べました。
健康診査で「要精密検査」になる割合、そしてその中でがんだった人の割合です。それが昨日の独り言でした。

table_lung.jpg

夫の看病から死というものが身近にあって、人はみないずれは死ぬということ、自分も例外ではないことを理解しているつもりです。だからか、それほど動揺しませんでした。その時はそのとき、それまでをどう生きるか、そしてどう死ぬかということを夕べは思っていました。

無罪放免でした。
行ったのは夫の入院したのとは別の病院でしたが、なんと診察室にいたのは夫の主治医だった先生です。新しい病院に副院長として迎えられていたことを知りませんでした。
こんな時に珍しい苗字は・・・ですよ。診察室へ入る前から先生は分っていたらしく、私の顔を見ると「お久しぶりです」。

CTもその後の診察も少しも待たずに終わりました。配慮してくださったのかしら。
夫の時には口数の少ない先生でしたが、きょうはとても丁寧に説明してくれました。
カルテを入力しながら、「どのくらいになりますか」。
「はい、数日で丸3年になります」 「そうですか」

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2018
10.23

確率

Category: そのほか
単なる確率の問題で。
1万人のうちの2%に問題があって、またその中の2%が当たりなんだとか。

ふふふ、訳の分からない独り言をつぶやきました。

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2018
10.22

覚えてない

10時ごろのっぽ孫が顔を出したのでびっくり。
「どうしたの、学校」 「代休」
「何の?」 「知らない」
知らないけど休みは嬉しい。けれども友達は別の学校だから、当然遊び相手はいないのです。
「どっかその辺行ってくるかな、退屈だから」と言うのでジュース代をカンパしました。

1時間ぐらいで帰ってきて、また台所のテーブル、婆の前に座ります。出かけたまま真っ直ぐ自分ちへ帰ってもいいものを、また婆の家に寄るところがかわいい。
耳の片方にイヤホンを入れて音楽を聴きながら、婆の話に付き合います。
ふと思って、
「そう言えばさ、ゆうはおじいちゃんが死んだ時、学校だったよね」
「うん、文化祭だった」
「帰ったらその時にはもう死んでたんだよね」
「覚えてない」

そうだよね、覚えてなくていいんだよ。忘れたいことがあるものね。
ごめんよ、よけいなこと聞いちゃた。

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2018
10.20

謝る

Category: 思うこと
先月の台風24号の時、お隣のカーポートの屋根が飛んだ話は書いたかしら。
バタンバタンと今にも飛んでいきそうな音をたてていたことは書きましたよね。
飛んでいたんです。
何年か前に大きな雹が降った時、お隣の波板ポリカの屋根に穴が開いて、ご主人が張り直していたんですが、素人仕事。その後の大風の時に釘が一部緩んだらしく、危ないな、飛ぶかもしれないと思っていたのです。

駐車スペースは塀を挟んで両家接しています。うちは駐車スペースを広げる時に屋根を取り払っての青空駐車ですから、お隣の浮いている屋根がとても気になっていたんです。飛んできて車に傷がついたらどうしよう、直してくださいと言いに行くことを思うと嫌だなと考えていました。

2,3日前に車のボンネットに小さいけれど深い傷があるのを見つけました。えっ、と思って他も見ました。ありました、何かで擦ったような傷も。そしてうちの駐車場には波板ポリカを押えるゴムのついた釘も2個落ちていました。
屋根は我が家の庭に飛んできたんですよね、車を傷つけて。
台風の翌日、飛ばされた屋根はどこに飛んだんだろうと不思議でしたが、次のごみの日までお隣の裏庭にあったのを見ました。どこで回収したんだろう。我が家の庭から道路に飛んでいったのか、我が家の駐車場か。

逆の立場だったら私はどうしただろう。
「うちのカーポートの屋根が飛ばされました。お宅の車に傷をつけているかどうか心配しています。確認していただけないでしょうか」
苦情を言う側だって気が重いんですから、私だったらその前に伺います。一緒に確認してもらって謝り、弁償します。
今回のこと、もうこんなに時間も経っているし、そういう人たちなんだと思って、この事は済んだこととします。うちの車がいくら古いとはいえ、傷は傷。癪に障るけどね。

砂場

駐車スペースを広げた時に、
夫のアイディアで造ってもらった小さな砂場です。
50×70センチくらいの一人お砂場。
彩椛が小さい時に飽きもせず1日遊んでいたものです。
普段は車の下になっていますが、時々車を動かして陽に当てています。
野良猫のトイレにならないように蓋もありますよ。

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2018
10.18

名字

名字の読みを調べていて、面白い検索サイトを見つけました。
名字にまつわるあれこれ、由来や分布などが載っています。

私の旧姓は福島の生まれ育ったその地では珍しかったようです。
当用漢字なのですがなかなか読んでもらえなくて、いちいち名乗るのが面倒でした。結婚するなら佐藤、鈴木がいいなと冗談を言ったものです。
父宛ての手紙でびっくりしたことがありました。
住んでいたのは「福島県○○郡○○町字○○123番地」だったのですが、届いたあて名書きは「福島県○○郡」だけ。
それでも届くほど珍しい名字だったというわけですね。

さて私、結婚してどうなったか。旧姓に比べると読まれやすくはなったものの、珍しい部類の名字です。
ちなみに佐藤を名乗る人は、全国に200万人弱。
夫の姓は1万9千人、私の旧姓は7千人。

もう一つびっくりは、父方の祖母の旧姓。全国に40人しかいないのだそうです。
祖母の育った家のこと、もっと聞いておけばよかった。本当かどうか今では確かめる人がいなくなってしまいましたが、前田藩お抱えの和菓子職人の家だったそうです。
有名人のルーツを探るテレビ番組があるけれど、お祖母ちゃんにも波乱万丈な過去が埋もれていたら愉快だな。

スズメウリ

ようやく1個色づいた オキナワスズメウリ。
今年は発芽も生育も遅くて 心配してました。

寒さが来る前に 
来年をつなぐよい種が出来てくれますように。


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2018
10.17

肩こり

肩こりの続きです。
夫は肩がこるということを知らない人でした。
私は子どもの頃から肩こりがあったので、肩のこらない人がいるなんて信じられなくて、嘘でしょ、と夫の肩に触ると本当なのです。
私の肩は触ると硬くてコリコリですが、夫の肩はフリャリとしていたものです。

肩のこらない夫は、マッサージが得意でした。どこで覚えたのか私が実験台でした。
私が首や肩をぐりぐり回しているのを見つけると嬉しそうに、「そこにナオレ」と座布団を並べるのです。子どもたちは、また始まるお母さんの悲鳴、と冷ややかです。
どこを押しても触っても悲鳴をあげる私を夫は、「全身どこでもツボ」と面白がって苛めるのでした。
自分が病気になっても、私が疲れた顔をしていると座布団を並べて足の裏を踏んでくれました。あれからもう、誰にも踏んでもらってないんだ、自分じゃ踏めないしね。
久しく忘れていた足裏のツボ、健康棒でグリグリ苛めてみました。
効いてるのかどうか、良いんだかそうでもないんだか。
気のせいで楽になったかもとしておきましょう。

夕焼け
2階の窓からの 夕焼け
何日ぶりかしら

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2018
10.16

暇つぶし

編み目この頃時間があると編み物をしています。
他にはピアノ、それにPC。
どれもこれも俯いてばかりいるので、首と肩がコリコリ。
ツボ押しはどうだろう、確かミニ本があったはず。

「合谷」というツボがいいらしい。
くーーーーーっ!!  イタ気持ちいいーー!

ついでにPCで足裏マッサージを検索。
「健康棒」で、目・首・肩のツボをゴリゴリ。
いたたたたぁぁぁぁ!
ちなみに足のツボは、目は人差し指と中指、首は親指、肩は小指の付け根にあります。「健康棒」はツボ押しの小道具です。

気のせいか、少し楽になったような。

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2018
10.13

グラフ

Category: 中皮腫のこと
夫が中皮腫と診断されたとき、友人が本のコピーを送ってくれたことがあります。
スティーヴン・ジェイ・グールド、アメリカの古生物学者で、腹膜中皮腫のサバイバーです。余命が8か月と知った彼は、

中央値は中間点であり、それは50%の患者が8ヶ月以内に死亡することを意味するが、残りの半分はそれよりも長く(もしかすると非常に長く)生きる。

と考えたたのです。

中央値

その彼が思い描いたのは、こんなグラフだったのかもしれないと、私は思ったのです。
横軸が余命の値だとすれば、自分は右に入る可能性もあるわけで、そこに入るよう努力すれば(治療や心の持ち方など)と考えたのではないかな、と。現に彼は限りなく右側に入ったわけです。
コピーを送ってくれた友人もそのことを言って励ましてくれたのだと思います。
サバイバーにはなれなかったけれど、夫は平均余命(6カ月)の3倍以上を生きてくれました。治療が効いたのか、めげない精神を持ち合わせて明るく生きたからか。

きょう亀戸へ行く電車の中で読んだ本で、上のようなグラフを見て、4年半前を思い出したのでした。

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2018
10.12

止め時

昨日お会いしたAさんは、3~4回の開腹手術。抗がん剤、治験による凄まじい副作用、ストーマの設置・・・などなど、想像を絶する7年だったようです。
死ぬわけにはいかない、治るんだ治すんだと突き進んできたのでしょう。その結果が医師からの言葉「もうややるべきことがない」。
おそらく私のこんなブログは読むことはないでしょうから、書くのですが、「緩和ケアを探しなさい」と言われるまで戦い続けたことは、Aさんの辛い時間をもっと辛いものにしてしまったのではないでしょうか。

夫のセカンド医名取医師は、夫の人となりを探る会話のあとの早い時期に、抗がん剤の止め時の話をされました。
元気で好きなことができる時間を大事にしていくためには、決断の時があると。

私はそのことがとても大切なことだったと、夫のそばにいて感じました。
遊んで、遊んで、好きなものを食べて飲んで、気ままに暮らして、「俺は好きなようにさせてもらった。もっとやりたいこともあるけれど、これくらい自由にしたんだから・・・」と言いました。

残った者はああも、こうもと悔やむことばかりだけれど、夫のこの言葉を思い出せば救われる思いになります。
気の利いた別れの言葉が無かったことを不満に思うこともある私ですが、こんなありがたいことを言ってくれたこと・・・もう何も言えません。

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2018
10.11

身も心も休めて

亀戸の患者会に出かけました。
きょうは電車の中で編み物をしたかったので、普通のグリーン車で行きました。対面シートではないし、乗客が少なくて静かなので、時々贅沢をします。
午後1時からの集まりなので、電車の中でお弁当を食べようと買ってから乗りましたが、食べませんでした。なぜかというと、斜め前のお嬢さんがお化粧を始めて、その匂いがきつくて食欲が失せたから。それに、私のお弁当のにおいも他の方には迷惑だろうなと思ったので。

оО〇・-・〇Оо・-・оО〇・-・〇Оо


きょうの患者会には、病状がかなり厳しいAさんが情報を求めていらっしゃいました。
抗がん剤・手術・手術・手術・治験・・・と治療してきて、今後打つ手なしと告げられたそうです。
なんとか次の手はないものかと考えていたAさん、みなさんの話を聞いた最後におっしゃいました。
「治療することしか見えずに突き進んできた自分ですが、違う道もあるのだということが分かりました。きょうはここに来て良かったです」
生きることに全力を尽くすこと、諦めないことが良い結果を生むことは勿論です。
が、治療が中断しているこの期間に体も心も休めて回復を待ち、次のことを考えるのも一つの手ではないかと私は思うのでした。
そうはお伝えしなかったのですが、Aさんはそれをご自身で理解されたようです。
体力もなく体も細くなってしまわれたAさんの、これからの治療とは違う苦しみを思い胸がつまりました。

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