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2019
10.30

1年生の勝ち

小学1年生の孫はーちゃんのクラスがきょう研究授業だったそうです。
研究授業って、先生たちが他の先生の授業を見て研究する、で良いのかな? 要するに授業参観、先生バージョン。観られるのは子どもじゃなくて先生ね。

これに先立って、はーちゃんは隣の学年主任の先生に言われたんだそうです。
「○○さん、図書バックはみんなと同じものを持ってきてね」
支給されていたバックはナイロンのペナペナな袋だったので、娘はバックを作ってやっていました。研究授業で後ろから見たらひとつだけ違うのが下がっているのが目立つんだそうです。
広島の娘は、こういう理にかなわないことには従いません。あの袋でなくてはならない決まりはないのだし、だいたい、はーちゃんが選んだ布で縫ったはーちゃんのお気に入りなんだから、と。

はーちゃんはいつも髪をきれいに結わえてもらっています。娘はいろんな編み込みのヘアスタイルを作るのが得意なのです。
「○○さん、髪は普通に結わえてきてね」
後ろから見た時に、目立つんだそうです。これにも娘は反発します。

息巻く娘に、「そうね、理にかなった話ではないね。はーちゃんはどう言ってるの。先生に言われたことをどう思ってるの?」
「そんなことどうでもいいみたいだよ、どっちでも」
そうでしょうね、先生の言うことも、母親が息巻くことも、はーちゃんには分からないことよね。
編み込み
編み込み って 例えば こんなヘアスタイル
(画像をお借りしました)

夕方娘が電話をしてきました。
「お母さん、聞いて。研究授業のこと、はーちゃんに聞いたのよ。『先生たちなんか言ってた? 図書バック』って。お母さん、はーちゃんはなんて言ったと思う?『なんにも。だって先生たちバックを見に来たんじゃないでしょ』だって」
先生の 負け~!!

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2019
10.29

お風呂

冷たい雨の一日でした。最高気温は15℃、11月中旬から下旬の気温だったそうです。
夏の初めの肌寒いころに、灯油を全て使い切っていたので、寒くなってもファンヒーターが使えない。灯油を買いに行こうにも雨の中を行くのは億劫。なので、電気ストーブを出して一日中背中を温めていました。でも明日はお日様も出て、20℃近くになるんだそうです。

きょうはさすがにシャワーでは寒い。夏の初め以来久しぶりに湯船につかりました。もともとお風呂はカラスの行水。浴室が暖かければ、一年中シャワーでも平気なくらいです。
でも、古い家の浴室、とてもこの気温でシャワーは無理でした。湯船につかれば、それはそれで気持ちがよくて、あとに入る人がいないから気兼ねなくゆっくり入ったんですけどね。
publicdomainq-0015192zxf.jpg一人のお風呂ってもったいない。一人のエアコンがもったいない主婦ですから、同じ感覚です。一人エアコンはこの頃ようやく慣れたけど、お風呂は湯船いっぱいに湯を張ることができない小心者です。専業主婦で財布を預かっていた感覚から抜けられない。どうしてももったいないが先に立ちます。でもね、もったいないだけではなくて、地球環境のことも考えてのことなんですよ。
ふふ、ケチの言い訳っぽい?
 夫はこれよ  風呂好き

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2019
10.28

闘わない

命日の昨日、外に出かけたので5年前のその日に気持ちが戻ることなく、いつのも1日でした。
広島の娘がその日を心配して電話をしてきましたが、出かける用事があると言ったら、そのほうが良いと喜んでくれました。
出かけたのは運転手を頼まれたからです。水戸医療センター内のがん患者会が主催する講演会でした。
「がんとの共生」がテーマで、患者・家族・遺族・医師・看護師・ソーシャルワーカー・・・内科医、緩和ケア医・認定看護師、診療看護師・・・そのほかいろんな分野の人々が集まりました。
心に残ったことは「がんは闘うものではない 治るか治らないかではなく、宥めすかして付き合っていくものだ」という言葉でした。

IMG_20191023_162119.jpg

どういうふうに生きたいかと、どういうふうに逝きたいかを考えた夫は偉かったと思います。診断を絶望で受け入れたのではなく、治らないならどう生きるかを早いうちに考えたようでした。それが、「動けるうちに遊ぶ」でした。
半年単位で考える余命と言われたので、半年を生き延びたら次の半年を遊ぶ、そうして1年間を遊び倒しました。私はハラハラでしたが、付き合いました。1年を少し過ぎたころ、体力の著しい低下を感じた夫は、次の半年が最後と覚悟をしたのでした。
「おれ、正月はない気がする」

止めます、止めます。昨日をせっかく普通に過ごしたのですから。一年に一遍の日が巡ってきた、それだけです。

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2019
10.26

毛虫

Category: そのほか
毒毛虫に刺されました。
お天気がよくて暖かかったから、徒長枝を切ったり、混みあっている枝を落としたりしました。それらを集めて縛っているときに指と手首にビリっと痛みが走りました。
「やられたっ」と思ってすぐに水で洗い流したけれど、痛みが続きます。
こんなことは2度めかな。1度めは柿の枝にいた虫に触った時ですが、あれも強烈だった。そして姿も強烈な毛虫だったなあ。

今回はどんな虫か見てないけど、ピリピリと掌まで痺れたようになりました。刺されてから6時間経過。痛みは治まってきたようなそうでないような、軽い痺れがまだあります。時々ビリっと痛みますが、かゆみが全くないのが不幸中の幸い。抗ヒスタミン軟膏を塗りました。
赤みがだいぶ取れたので、明日には治ると思います。
庭仕事には面倒がらずに作業用皮手袋をしなくちゃね。よく言われていたのに、たくさん置いて行ってくれたのに。

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2019
10.25

土砂降り

Category: そのほか
夕方土砂降りの雨でした。水戸は今のところ何のニュースも流れないし、消防車のサイレンも聞こえないのでほっとしています。
が、故郷の川がまた氾濫しているようです。上流のダムも放水していると書いてありました。
農家に嫁いだ友が台風被害に遭っています。家は大丈夫なのですが、収穫前の田んぼに川原の砂利が流れ込んで、収穫は良くて2/3と言っています。そして石ころだらけになった田んぼを元に戻すのにどれくらいかかるか。

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思うところあって、10時半までには寝て、朝を早くしようと思っているのに、きょうも11時を回りました。急いで寝ます。

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2019
10.24

降圧剤

Category:
姉の施設へ行くのに、少しゆっくり目(9時ちょっと過ぎ)に家を出たので、病院に着いたのが10時半、診察の順番が最後になってしまいました。
待って待って、診察3分。会計・薬と終ったのが午後2時。姉と遅い昼ご飯を食べて施設に送って、私が家に帰ったのは3時半を回っていました。
ふー、大きな病院は疲れます。

降圧剤を処方され、施設の近くのクリニックに紹介状を書いてもらい、これからの通院は施設の看護師さんが連れて行ってくれることになりました。この点はよかった、ありがたい。他にも通院しているお仲間がいるらしく、まとめて連れて行ってくれるようです。
ただ、いきなり降圧剤というのが......もう少し丁寧に経過を見て欲しかった。
とはいうもの、10日間血圧が160から上、180の時もあったりすれば、下げるより仕方ないのでしょうね。
施設側も、命を預かっているのだから慎重になるのはこれも仕方のないこと。服薬はしてほしいでしょう。私が服薬に異議を唱えたところで、何かあって困るのは施設です。仕方ない、私は手も口も出せない立場です。
それに、服薬が悪いって決めつけているわけではない。160を超える血圧は下げなくてはならないですからね。

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姉の施設に行くときに通る道路が、今回の台風で水没した場所です。土埃が舞う中、片付けの重機やトラックが走り回っていました。病院に行く近道は通行止め。知らずに行って遠回りしてしまいました。

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2019
10.23

10日過ぎて

Category: そのほか
地方ニュースのトップは10日を過ぎても台風です。
後片付けが遅々として進んでいない。断水していた水がやっと出るようになったから、これから少しは進むでしょうか。
農作物の被害もとても大きいようです。楽しみにしていた常陸秋そばは収穫間近で水をかぶってしまったそうです。今年は新そばを味わうのは難しいかもしれません。
刈り入れ前の稲も収穫後の倉庫のお米も冠水。農業用機械も冠水。年老いた農家の主は何にも考えられないと。

子どものころ、那珂川沿いに住んでいたという知人の話です。
「今のように行政の指示で避難させられる事はなかった。自宅の2階で水の引くのを待ってた。引いてきたなと思ったそのタイミングで、泥を洗い出すんだよ。引いていく水で洗うのよ。でも今は避難所だから帰った時はもう水が引いていて、洗い出すことができない。おまけに断水じゃ、泥は乾いて固まるばかりだよ」
ひぇー、なんという知恵。でもやっぱり安全に避難したほうがいいよね、と言ったけど。

我が家も台風被害。
窓枠の柱部分の壁紙にシミを見つけて、夫の友人に大工さんを紹介してもらいました。
ここかもしれないと思う場所に高圧洗浄機で水をかけて台風の再現。けれどどんなにかけても雨漏れの場所が分からないのです。壁紙の一部を剥がしても、どこも濡れていないんだそうです。不思議だけれど、このシミは今回の台風が原因でないことだけははっきりしたようです。
夫の友人が怪しいと思われる2,3か所をコーキング処理してくれるそうです。
大工さんが言いました。「旦那さんはいい人を友だちに持ったよね。この人に任せておけば間違いないですよ」
そう言ってる大工さんも、穏やかなとてもよさそうな人。なにかと力になっていただけそうです。

ツワブキ姉の施設から電話。近頃姉の血圧が高いので病院に連れて行って欲しいと。
でも、施設の近くの病院のほうが良いと思うんですよ。どうして通院のたびに呼ばれるんでしょう。
行きますよ、行くけれど、明日施設と相談です。

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2019
10.21

脚力

ガマの穂さえないお天気が続きますが、雨が降らなければ出かけています、散歩。
途中の低地にガマの穂が出ています。
歩数はどのくらいでしょう、計ったことはないのですが、40分ぐらいのコースと30分ぐらいのコースを、時に応じて歩いています。
自分ではシャンとしているつもりですが、姿勢は悪く顎が突き出ているかもしれません。農道を歩くため姿を写せるウィンドーがないので、時々意識して顎を引いたりしています。
早足で歩いていますが、40分コースは最後頃になると、自分でも足運びの鈍るのが分かります。最後までちゃんと歩きたい、徐々にね、脚力がついたらね。

きょうは午後から、家族会の会報に載せる記事を頼まれていたので2本書いていました。600字くらいのものですが、短いのはそれなりに難しい。
私は人さまの一字一句をそのまま点訳したり校正したりしているので、文字には慣れているけれど、自分で書くとなると難しいです。
慣れないことに頭を使ったからか、甘いものが食べたい、けど何もない。ないとなると余計に食べたい・・・氷砂糖を見つけました。これで我慢。

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2019
10.18

クロス刺しゅう Ⅱ

このところお天気も良くないし、家で静かに過ごすために針と糸を持っていました。
IMG_20191018_100257.jpgこれは15年以上前に、娘と一緒に時間を過ごすために始めたものの、途中で断念。捨てられないままに今日まで残っていたものです。
あの頃はまだ50代半ばで、老眼鏡をかけ始めだったような気がしますが、しっかり布目は見えていました。1センチに7目を刺す小さいクロスです。 
今はもうだめ、拡大鏡で確認しないと見え無いから勘で刺す。だから針目がめちゃくちゃです。でもいいの、今まで残していたんだもの、完成させるわよ、の一心で細かいところは見ないことにして進めています。
ところが、どこかで目を数え間違っていたらしく、模様が繋がらなくなりました。間違ったところはもうわかりません。解くに解けません。
型にはまったことをやるのは得意でも応用の利かない私が、はてさてどこまでできるのだろう。

夫は釣りの時に使う毛ばりを自分で巻いていました。その時に使っていた拡大鏡があったはずなのですが、探しても出てきません。記憶にないけれど、私が捨てたのでしょう。終活、なんでも捨てりゃいいというものでもないですね。
もしかしたら、必要なくなった時にヒョッコリと出てくるかもしれないですが。

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歯科医院の ローズヒップ

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2019
10.15

台風見舞い

Category: そのほか
台風見舞いの電話がかかってきたり掛けたり。久しぶりの友と話して喜んだり心配したり。
故郷の友人、兄、夫の友人の家では、市の配水管が破損して断水しているとのことでした。復旧に1週間はかかるようです。
私の友人のところは井戸水があるので多少は不便でもまだ大丈夫。
兄宅は夫婦二人なので何とか頑張ると言ってました。
夫の友人宅は、幼い孫が二人いてとっても大変だと言いながら、「あっちの知り合いのじっち(じいさん)、こっちの親戚のばっぱのぶんも、知らんぷりでぎねがら(できないから)、1日中給水に並んで水くみだぁ」
千葉の時のように暑い中でなくて良かったね、と言ったものの、きょうは急に気温が下がって風も冷たくなっていることでしょう。
避難しておられる方々、避難所の床は冷たいでしょうね。救援の手が早く届きますようにと願うばかりです。

IMG_20191011_141149.jpg
私が弱音を吐いたばっかりに、みなさんにご心配いただいています。
お気持ちありがたく心に沁みます。
コメント欄を開いて、何度も読んでいます。

30代半ばで最初のご主人と死別して、再婚したご主人も去年の暮れに、一晩のうちに亡くなってしまった先輩お姉さんが、
「鬱々している時期じゃないかな」と電話をくれました。
「鬱々してる。うん、笑いながら落ち込んでる」と答えるとお姉さんには、
「こんな時もあるわよ、いっつも平らじゃないもんね。思いきり落ち込むんだよ」と言われました。お姉さんの言うことだから聞くことができます。ありがたい。

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2019
10.14

グリーフ

自分の住んでいる地区は何事もなさそうなのでテレビをつけることもなく、避難準備品の片付けなどをしていたら、友だちから水戸も大変よとメールがきました。
でもテレビのニュースではやっていないので、Twitterで見ました。見慣れた風景が水の中。普段はのんびりゆったりした川があんな景色を作るとは。そういえば朝から消防車や救急車、ヘリコプターの音がにぎやかだなと思っていたのですが、自分が無事だったこともあって音は関心の外でした。冷たいものだな、と自分を振り返りました。

午後からは遺族のグリーフの集まりに行きました。今少し辛い時期なので行くのをためらいましたが、それだからこそ行こうと思い切りました。
私の番になった時に自分でも思っていなかったことが口から出ました。
「モルヒネの量の調節をし過ぎて、過量に投与してしまったかもしれない。消極的安楽死をさせてしまった。このことを自分を責める材料にしている自分です」
IMG_20191007_174949.jpgアドバイザーの看護協会の看護師さんがすかさず言います。
「中皮腫の苦しみを和らげてあげられたのですから、よかったのですよ。間違ってはいません。そのことを後悔の材料にすることだけはおやめくださいね」

唇を噛みながら聞きました。今すぐに受け入れられないけれど、繰り返し思い出して自分を納得させます。今はまだ、自分を責めている段階です。もう5年になろうとしているけれど。

散歩道の花に慰められる
刈田の二番穂 紫苑 水引草


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2019
10.13

台風一過

Category: そのほか
おはようございます。良い天気です。
屋根は飛ばされることなく朝を迎えました。
町全体の被害はどうなのか分かりませんが、我が家はコスモス1本が倒れたくらいです。
飛ばされたものはなく、飛んできたものもないようです。
雨風は昨夜10時頃からが凄くて家が揺れました。
夕方からは8~10mの風が吹いて、最大瞬間風速は23.4mだったようです。

さて、避難準備の荷物を解いて、しまうべき場所に収めることにします。

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2019
10.12

台風19号 これから本番

Category: そのほか
今13時。時々強い雨が降るけれど、風はまださほど強くはありません。
でも千葉県内で軽自動車が横転して亡くなった方がいるとか。油断は禁物のようです。
水戸市も全域に「避難準備・高齢者等避難開始」が出ています。我が家は幸い、川からは遠く崖もない場所です。屋根が飛ばされない限り、家にいるのが安全です。

昨日までに私にできることはしたつもりでしたが、今朝になって気づいたこと。
屋根が飛んだらこの家にいられないという肝心なことです。
水や食料を用意したって、家に屋根がなくなったら何の役にも立たない。
どこへ行く? 娘の家が近いです。そこは狭いから避難所がいいか。避難所は小学校で、これも近いです。ずぶぬれにはなるでしょうけど。
そこで、3泊くらいの着替えを詰めたリュックを用意しました。
あとは濡れたら困るものを空の衣装ケースに入れて毛布でくるみました。中に点訳の参考書類やメディア類を入れたのはさすがでしょ(笑)

IMGP0075.jpg
たっぷりの雨で喜んでいるのは レインリリー
夏の間はカラカラで 可哀そうだったものね

今15時。そんなことを言ってるまに、風雨が激しくなってきました。屋根に当たった雨が強風で弾き飛ばされて、霧のようになって流れています。
明るいから落ち着いて見ていられます。夜だったらどんなに怖いか。
雨戸をしっかり閉めて何も分からない中にいるより、少しだけ開けて外が見えるようにしています。

今18時。これからが本番かな。風が非常に強くなってきました。外が暗くなったので嫌だわ。水戸をめがけているような進路予報。どうすればいいのか、どうもできない。
出勤だった長女から、今帰ったよと電話がありました。ホッとしました。

それでは、屋根が飛ばなかったら、明日ね。

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2019
10.11

嵐の前の静けさ

Category: そのほか
朝からどんより暗い空、午後から雨が降り出しました。
「あっちに行って、来ないで」の相手をじっと待つような嫌な心境です。私ができることは一応はやりましたが、いちばん心配なのが屋根。あの千葉の映像を見てからは、さらに心配です。北側の階段踊り場の窓と2階の出窓にには雨戸がないので、これも心配です。

国体が終わって、明日から3日間が全国障害者スポーツ大会でした。中止だそうです。
すでに1000人を超す選手・役員が茨城に来ていて、急いで帰る手配をしていると新聞に書いてありました。選手・役員、迎える茨城の関係者、力を落としているでしょう。相手が超大型台風では致し方ない。とはいえお気の毒です。

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遅れていたリコリスがようやく咲いた
嵐の前に1枚

電気が使えなくなったらに備えて、保冷剤をいくつも凍らせてあります。昨日留守にしていたので、生協の保冷剤がたくさんあるので拝借してます。
男手があれば、これほど不安ではないのでしょうが、老女一人、こういうときはとても不安です。

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2019
10.09

看護記録

もう間もなく5年になります。
4年前の今頃は静かで辛い日を送っていました。
辛かった記憶はあるのですが、具体的な出来事はあまり覚えていません。
覚えていることも、時間の順序がぐちゃぐちゃです。何がどうなってこうなったか、ということが頭の中で整理されていません。

辛い後悔の中でもいちばん悔いることは、高カロリー輸液の点滴を受け入れたことです。
それをいつ受け入れたのか、その時夫は意思表示ができる状態だったのか、そのことの記憶が曖昧です。
夫は医師からの高カロリー輸液の提案に「うん」と言った、と私は思っているのですが自信がない。本当は、その時にもうすでに夫は意思表示ができなくて、私が代わりに「うん」と言ったのかもしれない。わからない・・・・・・
私の記憶が曖昧なのは、私が承諾しなければ、夫を痰で苦しめることはなかった、という後悔から自分を守るためかもしれない。

訪問診療所から看護記録を取り寄せることはできます。
このまま曖昧にしているのが辛いので、記録を請求しようと何度か思いました。けれど、夫ではなく私の承諾で点滴が始まったのだという、逃れられない事実を突きつけられるかもしれないのは辛い。
事実に向き合わず、記憶が曖昧だとかなんとか言い逃れしていたほうが........

看護記録を取り寄せて夫の闘病の日々が明らかになることで、私は安心を得るのか、さらに自分を責めることになるのか。
私にその事実を受け入れる心の準備はできているのか。

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