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2023
01.31

50歳

昨日、お嫁ちゃんが入院したと連絡がありました。2日前に一緒に食事をしたばかり。
以前から不調だった彼女に、月曜になったら必ず病院に行くのよ、と強く念を押した結果です。
命にかかわる病気ではないというものの、油断はできません。
心配だけれど、私は何もしてやれない。車も免許もないし、あったところで今は誰も面会はできないらしい。
お医者さんの言いつけを守って、静かにゆっくり療養すれば、必ず良くなるはずだと、息子が言いました。

娘二人も、最近治療を要するありがたくない病名をもらいました。
アラfiftyです。自分の子どもたちが50歳・・・50さい・・・50・・・
うーん、私は間違いなく老人なのよね。
友人から干し柿が送られてきました。届いたお礼の電話の時にこのことを言ったら、友人はこう言いました。
「後期高齢者になるのなんて、あっという間だよ。気持ちは50歳のままだけどね」
平均寿命まで、10年ちょっと。この調子でね、と電話を切りました。

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2023
01.30

言えない

Category: 思うこと
毎日ことばplus ← が面白い。
知らないことばっかり。「へー、そうなんだ」で終わってしまう脳みそが寂しいけれど。
きょう見たのは「胸は『高まる』と言える? 言えない?」です。

この問いかけを読んで私は瞬間、言うんじゃないかと思いました。が、よくよく読めば、そうだよね、胸は「たかまる」じゃなくて「たかなる」だよねと分かりました。
私はどう使っていただろう。うーん、間違っていたかもしれない。
いや、そもそも使うことがあったか。「胸の高鳴り」とは無縁の暮らし。

外部筆者の寄稿文を直すためらいも書かれていました。
私も最近そのようなことがありました。
「合いの手をうって」という文がありました。一度は読み飛ばしましたが、次に読んだ時に違和感があったのでよくよく読みました。
・・・合いの手は入れるんじゃないか? 
やはりそうでした。でも頂いた原稿にそんなこと言えない。自分だって同じような間違いは数知れずなのに、偉そうにそんなこと言えない。
事実や数字の間違いは正せても、言葉遣いの不適切は言えない。モヤモヤするけど、忘れることにしよう。

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2023
01.28

ロイヤル×2

Category: そのほか
書き残す話題のない毎日。
午前中はお姉さんと長話。
午後は息子夫婦がきてお喋り。
夕方は彩椛とママも合流して、外で食事。

ロイヤルahosuto2.jpg

この写真のどこがロイヤルですか?
昨夜点訳のお供に、ロイヤルミルクティーを作りました。とてもおいしかった。
きょうみんなでロイヤルホストで食事しました。ちょっとしょっぱかった。
一人の食事にハンバーグを作ることがなくなって、食べたくて期待したのに残念でした。

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2023
01.26

インフルエンザ

今朝の最低気温はマイナス6度。台所の水が出ない。
「あーあ、やってしまった」
が、まもなくチョロチョロ流れ始めて、すぐにいつもの水量になりました。
ほっとしました。
昨日一日気温が低かったうえに、ろくな煮炊きをしない台所が冷え切ってたのでしょう。
きょうは日中は陽がさして、暖房が要らない時間もありました。

のっぽが今度はインフルエンザかも。
放課後デイでインフルの欠席者が3名だそうです。
昨夜から体調がすぐれず、昼に熱を測ったら8度3分。病院での検査は早すぎて反応しないのでしょう、陰性。
この病院の先生には、のっぽが赤ん坊の時から診てもらっているので、悪くなる前にリレンザを処方してくれました。
のっぽが肺炎の時に、子ども病院に入院手続きを取ってくれた先生だから、でっかくなっても安心して診てもらえます。
「ゆーくん、こんなに大きくなってぇ」って。
昼間熱が上がる頃、寒い寒いとガタガタ震えていたようなので、今頃40度近い熱かもしれない。
がんばれ、ゆーくん。

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2023
01.25

娘の励まし

10年に一度の寒気と報道されて怯えていましたが、水道管の破裂はなく朝を迎えました。
最低気温はマイナス5度、雪は5センチと発表されてますが、うちのへんはうっすら。5センチは気象台のある所だけだったのか。
風が強くて、11時半にようやく0度。こんなことはあまり記憶にない。やはり10年に1度は本当だった。

広島の娘の所は広島空港近くの山地なので、東北の南の我が家より寒いらしい。
水回りの対策はどうしているのか聞きました。
5年前にマイナス8度だった時も特別何もしなくて大丈夫だったという返事でした。
変に怯えている私。昨夜、娘とのLINE。

お母さん年取ったとつくづく思うよ。要らない心配ばかりしてるよ。
違うよお母さん。自信たっぷりのほうが逆に心配だよ。
こんなんじゃなかったんだけどね。お父さんがいないと心細いよ。
そうだね、何かあったらって思っちゃうよね。でも大丈夫だよ。

ええっ? あなたのその大丈夫はどんな根拠、と思いましたが、子どもに言われたらなんだか大丈夫なような気がしてきました。
子に励まされて、根拠はないけど安心して寝ました。

suisenn.jpg
春を待つ 水仙
蕾らしきも のぞいてる

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2023
01.23

老人だから?

姉の年金のことで銀行に行きました。
空気が冷たいなか自転車です。走っているうち体は暖まり、汗ばんできました。

せっかく行ったのに、姉を連れて行かないとだめだったみたいです。姉は今、外出できないから連れて来られない。私で用が足りるか確認の電話をしてから出向いたのですが。
それでついでだから、私も現金をおろそうと伝票を書いて窓口に持って行ったら、出してくれないのです。
「失礼ですが、何にお使いかうかがってもよろしいでしょうか」 
(よくないっ!)←心の中の声 「買い物よ」
「どんなものと・・・警察の・・・モニョモニョモニョ
「少しまとまった買い物よ」
「注文書とかなにかは・・・」
「ええっ、じゃあいいわ。きょうはやめた」

以前にもそういうことがあって、その時は押し切ったけれど、今回は引き下がりました、めんどうだから。
でも自分のお金だものどう使おうが勝手でしょ。
それ程危なっかしい老人に見られたのだろうか。ふんっ! おもしろくない。
帰り道コンビニのATMで限度額いっぱいを引きだしました。もう銀行の窓口には行かない。何度かに分けておろせばいいんでしょと、チト怒ってます。

病院でも75歳を過ぎると、入院の説明は家族同席なんだそうです。先輩お姉さんが怒ってました。
子どもは遠方に住んでいるので来られないと言ったら、誰か必ず、と言われたそうです。
友人であろうと、入院の説明に立ち会ってもらうのは嫌だしとお姉さんは、子どもよりは少しは近い(それでも県を二つまたいでる)義理の息子さんに休んでもらいました。
「年取ると嫌ね。先生は説明を私にするんじゃないのよ」 なんと失礼な。

銀行にしろ病院にしろ、念には念をというのは分かりますが、置いてけぼりにされたような気になる老人の気持ちは、どうすればいいんでしょう。

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2023
01.22

長ーいマフラー

Category:
漏水当番で思いだした。それはまだ恋人中だった頃。
夜、二人で歩いていたら道路の先が漏水復旧工事中。
よその業者が工事をしていたので、知らんぷりして通り過ぎたのですが。
見てる人は見てるのね。あとで散々からかわれたそうです。
だって、長ーいマフラーの端っこをそれぞれに首に巻いてひっついて歩いてたんですもの。

そのマフラーはなんでそんなに長くなったのか。
ある日、喫茶店で待ち合わせしていて、私は待つ間に編みかけのマフラーを編んでいたのです。
が、待てども待てども彼はこない。マフラーはどんどん長くなる(ジャンボ針で編んでいた)。
どうしてすっぽかされた? 
彼はお風呂に入ってて、湯舟の中で熟睡してしまってたらしい。
許せない! とならなかったから、彼は夫になったというわけですが、湯舟で眠る悪い習慣は何年たっても直らなかった。
腹を立てた私がそっと追い炊きする。あちちちっと飛び上がって起きる。
そんなことが何度もあったっけなあ。
アハハハの思い出話。

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2023
01.20

漏水

Category:
きょうは3月並みの暖かさ。週末から今季一番の寒気という予報が信じられない。
暖かいうちにと歩いてきました。30分、4千歩。じんわりと汗ばんで私にはちょうど良い運動量かな。

シクラメン
3年目かな 4年目かな
縁がピンクだったのに


田んぼ脇の道で、作業服姿の人が集まって水たまりを指さしてガヤガヤ。
アスファルトの割れ目から水がモコモコ流れていました。
通り過ぎるときに「漏水ですか?」とつい声をかけました。
そしてその後、「漏水」に繋がる思い出がわいてきました。

50年前、配水管はよく漏水しました。
冬の厳しい寒さの中、夜でも明け方でも修理に呼び出されたものでした。
市内の業者が回り番で修理にあたりました。「漏水当番」って言っていたと思います。
漏水当番の週はいつでも出られるように晩酌はなしのはずが、誘惑に負けて飲んだ日に呼び出し電話が鳴ることもありました。
そんな時は夜中であろうと私が送り迎えをしました。
フロントガラスの氷が融けるのも待ちきれなくて、ガタガタ震えながら、わずかの隙間から前をのぞいて運転したのが懐かしい。
寒いから下ズボンを穿いてと何度頼んでも履かない人で、口げんかしいしいです。
「何度言われたって俺は下ズボンだけは穿かない!」
このことも懐かしい思い出ですが、かっこつけの人だったのですよ。

夫は作業員ではなかったのですが、だからと言って見てるだけなんてできない。
明け方迎えに行くと、合羽は着てますがあちこち濡れている夫。市民の生活が始まる前に修理を終えることができた満足感が、濡れた服から上る湯気の中に見てとれるようでした。
「夏は暖房、冬は冷房」といっていた外の仕事。そのことについての愚痴は一度も聞いたことがありません。
仕事が好きだった、できることに誇りを持っていたんだと思います。夫にほかの不満はあろうとも、私はそういうところはエライと思っています。

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2023
01.17

まさかの

Category:
まさかの

姉の施設でコロナ感染者が数人でたと連絡があったのが大晦日。
その後何の連絡もないので、姉は大丈夫だったんだろうと思っていたところでした。
きょうの全員検査で陽性だったと連絡がありました。無症状らしいです。
小さい頃は病弱だったし、今は基礎疾患ありの姉ですから、感染したらと心配していましたが「まさかの無症状」
ほかの兄弟たちも「よかった、よかった。無症状で免疫獲得」ってLINEをよこしました。
75歳の伯母をみんなも心配していましたから、ちゃかしながらもホッとしている娘たちです。


本ベルリンの2冊、校正してもらうため先輩お姉さんのところへ送りました。
1年半頑張った本をいったん手元から離します。

次の本4冊です。
中古本とはいえないくらいきれいな本ばかり。
表紙と帯がずれるのが嫌なのでカバーをつけます。
包み紙や、簡単なカバーを作ったり。

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2023
01.14

校正者

Category: 点訳のこと
昨夜はテレビを見ました。
→ プロフェッショナル 仕事の流儀 「縁の下の幸福論 〜校正者・大西寿男〜」

出版業界の校正は、私たち点訳の校正とは全く違いますが、「校正・校閲」に興味があって、Twitterで新聞社などいくつかをフォローしていす。
昨夜のテレビ、真っすぐな大西さんの姿勢を見て、何も言えません。
言葉と文章に全力で向き合って、それでも縁の下と言われる校正の魅力は想像はできるけれど、でもそれは全く違っているんだろうな。

人の書いたものに手を入れたり、間違いを指摘したりを、短い時間で仕上げる真剣勝負。ゲラの横の一言で文章が生き生きと変わるさまを見せられました。

あとがきに作者がよく書く「出版にあたっては○○氏のお力添えを~」などに、校正者の名前を見たことはありません。
大西さん、「縁の下の力なし」って校正者のことを言ってました。ほんとうに縁の下の人なんですね。
でも、そこに留まっているだけの人ではないことが、番組の終わりに流れました。

 追記:校正者の名前を載せるのは望まない。何かあった時、責任者はこの人ですってプレッシャーがあるからね。

校正に興味があるかたは、見逃し配信で見られます(1月20日まで)。ご覧になってください。

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2023
01.13

今年は6冊

Category: 点訳のこと
眼科に行って半日潰れたり、長電話を楽しんだりの二日間でした。
点訳から一時離れて、やることがないとぼんやりしてたのは少しの間だけ。
次の本を探して、点字データを検索しながらAmazonで本探し。
なかなかこれという本が見つかりません。
点字図書館などに属していて、「これをやって」と与えられれば、興味があろうとなかろうと点訳するのですが、自分で選ぶとなるとそうはいかない。
つまらないと思いながら点訳したくない。次はどうなると期待しながら読みつつ点訳したほうがやはり楽しい。
でも、楽しすぎると読むことが先になってタイプする手が疎かになるから、それは考えものなのですが。

やっと4冊見つけました。

kioku.jpg1冊はこんなふうに文字で埋まっているページが多くて、校正者にはうんざりされるかもしれない。
でも好きなジャンルなので、期待大なのです。
始めの数10ページを点訳してみて、おもしろそう、続けられそうと思ったら着手登録をしよう。
途中で投げ出してしまってる2冊も含めて、これらの完成が今年の目標だわ。

さて、そうと決まれば・・・

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2023
01.10

数字を実感

Category: そのほか
月一の通院日。風が強くて冷たい。歩いて5分だからいいんだけど。
この医院はコロナ以降予約制になったので込み合うことがないのですが、なんなの、きょうの込み具合は。
コロナとインフルのワクチン接種とかち合ってしまったからのようでした。
そしてひっきりなしの電話。受付も薬局も電話応対に忙しそう。

30分待ってやっと診察室に呼ばれました。先生の話。
正月明けから陽性者続出だそうです。
「今週末に東京へ行く用事があるんですけど」と言ってみました。すると、
「感染症対策をしっかりして、会食を避ければいいんじゃないの」
「会食というか、8人ぐらいでお昼を食べると思います」
「うーん、大丈夫でしょう。でもまあ、どうしてもという理由があれば別だけれど、そうじゃなかったら止めとけば?」だそうです。

そんな話をした後会計をしていたら、防護着を着た看護師さんが外へ出ていきました。
駐車場にズラリと並んだ車を順番に回って検査をするところでした。
なんだかね、見えなかった数字が見えたような気になりましたよ。

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2023
01.09

手仕事

Category: そのほか
長編の3部作、全ページは2千ページを超えていて、普通の文庫本7冊半の量。
1年半の長丁場でした。とはいってもまだ校正を待っているのが2冊あるので、完成は初夏の頃かな。
生活の最優先は点訳で、他のことは手抜きの1年半でした。
それが終わって3、4日ちょっとぼんやりしていました。

少しはましな食事をしよう、掃除も丁寧にしよう、ゆっくり買い物にも行こう・・・
その前に気になっていたこと、虫食いのセーターの補修。
11月に解いて少し手を加えたけれど、糸端がこんがらかって頭もこんがらかって投げ出していたのです。
針に糸端を通してああでもない、こうでもないとやっていたのですが、違う! 編めばいいんだと分かりました。
そうと分かれば、なんで気付かなかったんだ、バカバカの話です。
虫食い
虫に食われて細くなった部分を除いたので8目を拾って4段。新しい糸を繋いだり、それはそれは大変でした。
頭の中もグチャグチャ。
でもここからのほうがもっと大変。
端の半目を見つけられない。目がチカチカ ショボショボ。ようやく拾ったのがこの写真です。
そのあとは上と下のはぎ。これが更にクセモノの予感。

きょうはここまで。
このセーターは元通りになるんでしょうかね。
それもそうだけど、元通りになったとして、私は着るのかな、このセーター。ずしっと重いんです。
直しただけで満足。またタンスの肥やしかもしれない。
彩椛が着てくれないか聞いてみましょう。

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2023
01.08

二十歳ののっぽ

「二十歳の集い」というんだって、今は成人式といわないらしい。
のっぽ孫は、そういうことに関心がなさそうで出席しないんだと思っていたら、友だちに誘われたらしく、式典に行くんだといってフラーっと顔を出しました。
「スーツ買うから・・・」
なにをバカなことを言うか。午前中にスーツを買いに行って午後の式に着るだと?
まったくこういうことの常識というものが育っていないのっぽ。

たっぷり説教して、「お祝いの日にこんなことは言いたくないんだよ」
結局、式典には出席しないで、親しい友だちだけで集まることに決めたのでした。
それにしても、ちょっとは良い服が欲しかろうと、お小遣いを握らせました。
さんざ説教してこれだもの、のっぽから見たら私はちょろい婆さんよね。
夫が生きていたら、のっぽを連れてショップ巡りをしただろうな、と思ったら説教していて泣けてきたわよ。

孫のスーツを選ぶ。こんな嬉しいことなかっただろうなあ(買い物好きの夫です)。
そういえば、小学校の入学式用の服を選びに、一緒にいろんなショップを巡ったのはついこの間だった・・・のに。
かわいかったなあ。

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2023
01.07

深い愛

Category: そのほか
おばあちゃん
→ おばあちゃんの家
韓国の映画を見ました。
義母をおもい、胸がいっぱいになりました。
義母そのままの<おばあちゃん>。
愛の人でした。

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