2017
12.28

『胸膜中皮腫患者のQOL調査』から

「中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会」関東支部のお手伝いをさせてもらうことになって、そこでの私の役目、できることは何だろうと考えています。
抗がん剤治療した、労災申請した、治験に参加を希望した、緩和ケア病棟に入院した、自宅療養した。
これらの経験を聞かれたら語ることができるくらいかな。

会の10有余年の活動の概要を頭に入れなければならないと思うのですが、昔から歴史の年表を覚えるのが苦手で困ります。
メンバーの名前と顔を覚えなくてはなりません。これも、私の特技が、顔と名前を一致させられないことなので困ります。
点訳も、もう10年早く出会っていたらもう少しマシな活動ができたものを、と思うのですが、この会の活動はしょうがないです。
10年早くに出会っていたくはなかったですからね。
錆びかけた頭に油をさしながら、頑張るしかない。

手元にある資料を少しずつ読み返しています。
きょうは、「胸膜中皮腫患者のQOL調査 2016」という冊子を読みました。
岡山労災病院 藤本伸一先生、聖路加大看護学部 長松康子先生が中心になってまとめられました。
(アンケートは夫が亡くなってすぐだったので、夫は参加していません)
今夜は遅いので少しだけ見てみましょう。
私は積極的にブログを公開してないので、見ている方は限られていると思いますが、知って欲しいと思います。
きちんと話せるようになるための練習だと思ってお付き合いくださると嬉しいです。

調査結果はグラフで示されています。
1.患者さんご自身について
患者の性別     男性 83.5%   女性 16.5%
年齢        60代 42%    70代 35%
診断からの年数   1年未満 36.8%   1~2年 39.1%
          3~4年 4.5%    5年以上 15%      

これから分かったのは、6~70代の男性患者が多く、診断から3年未満の方が3/4を占めている病気だということでした。
まずは患者像が分かりました。
これからも、この冊子に従って、時間のある時に書いていきたいと思います。
今夜はこれにて、カーンコーン。


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コメント
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dot 2017.12.29 10:04 | 編集
 ☆鍵コメさん。

私のほうこそ、素敵な写真とそれに沿える言葉を楽しみました。
ありがとうございました。
わすれ草dot 2017.12.29 13:39 | 編集
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