FC2ブログ
2019
07.09

しっぱ~い

夕飯の支度が終わってすぐに、レンジの五徳の汚れが気になったので拭こうと手を伸ばしたら、人差し指の先を火傷しました。
夫がいたら叱られます。夫は火傷に神経を尖らしていました。
なぜかというと、自分がひどい火傷を負っていたからです。まだハイハイの頃、囲炉裏にかかっていたお鍋をひっくり返して、左脛に熱いみそしるをかけてしまったそうです。
暮らしていた山の中のその場所から町までの交通手段は、営林署のトロッコぐらいだったとか。そして脛には大きな傷跡が残ったのでした。

我が子たちの火傷には気を使ったものの、自分はオッチョコチョイの私でしたから、しょっちゅう「あちっ!」でした。夫はその度に叱りながら氷水を当ててくれたものです。冷たさにしびれても許してくれませんでした。

さて、そろそろ氷を外してもいい頃かな。
あ、外すとまだ痛みがあります。マズイかな、5ミリほどの小さな火傷なのに。

Comment:4  Trackback:0
トラックバックURL
https://waremo5.blog.fc2.com/tb.php/1446-cf568f99
トラックバック
コメント
やさしいご主人様だったのですねー。
何かにつけてわすれ草さんに思い出してもらう、ご主人様お幸せです。
わたしも夫が亡くなって間もなく住職に言われました「いつも思い出しすことが供養です」と。もう今では思い出すのは稀になってしまいましたけれど。
pirokodot 2019.07.10 15:52 | 編集
優しいばかりの人ではなかったですけど、どなたもこんなものかと思っていたけれど、友人に聞くと、そうじゃないらしい。
はい、優しい人でした。

「いつも思い出しすことが供養です」
死んだら「無」だ、と言っていた夫ですが、私もそう思いますが、供養という言葉に慰められました。
わすれ草dot 2019.07.10 20:36 | 編集
私もせっかちなので何時も火傷して居ます。

優しいご主人だったのですね。
子供が小さい時に火傷をさしてしまった事があります。

子供は覚えて居ないみたいですが、今でも深く反省して居ます
マロンとカリン 青い橋dot 2019.07.10 21:01 | 編集
 ☆マロンとカリンさん

ま、いろいろあったけど、やさしい人だったことにしてやりましょ。

夫は医者はむろん薬屋もない山の中で生まれたのだそうです。
深い引きつった傷となって残っていました。

子どもが火傷をしたことはあるのですが、ジャアジャア水をかけて冷やしたり氷を当てたりしてから皮膚科に連れて行きました。先生が正しい処置だったね、と言ってくれました。
わすれ草dot 2019.07.10 21:40 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top