2014
06.24

主治医の意見

Category: 中皮腫のこと
外来でCTでした。
症状に大きな変化がないということで、一応安堵しました。

今まで主治医からは、つっこんだ病状の説明や予測は聞かされませんでしたが(聞いても教科書通りの答え)、セカンドを終えたきょうは少し違ってきました。
セカンド医から、「出かけるなら早いほうがよろしいでしょう」と言われたと伝えると、主治医も同じ意見だと言いました。
安定している今が、したいこと、せねばならないことを積極的にする時期だと言うのです。
今までそんなこと、言ったことなかったのに??

岡山大の治験のことは、「安定している今の時間を大事にすれば、副作用がどう出るか分からない危険を今、冒す必要はないでしょう」と言われました。
こんな突っ込んだ意見は初めて聞きました。

先がどのくらいか予測はつかないけれど、安定した時間を大事にという意見は受け入れるべきだと思いました。
こんな話も今では、するっと心が受け入れてしまう不思議さ、我ながら驚きます。
治験参加は見送ることになるかもしれません。

きょうの猫の額

ほたる



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コメント
私の取り方が間違っていたらごめんなさい。

この安定期を有効活用するか、
安定期だからこそ静かに過ごす、
どちらかの選択を迫られたということですか?

非常識だとおもいますが、
よくドラマなどで
時間がないなら好きなことをさせたい、とありますよね。
実際がどうかわかりませんが・・・

私の父は私がまだ中学の頃、他界しました。
病気が発覚してからはずっと入院生活をしていました。
とは言っても一年くらいでしたが。

流石に旅行とかできる状態じゃなかったので
せめて「食べたい」というものを食べさせたい止まりだったようです・・・

ごめんなさい
私の父の話なんてどうでもいいですよね。

信じたくないです。
初めてこのわすれ草さんのブログを拝見したときの
あの頃のままであってほしかった。
悲しくて悔しいです。ほんとに悔しいです。
穂乃香dot 2014.06.25 09:08 | 編集
 ☆穂乃香さん
どちらかの選択ではなくて、有効活用のお勧めです。「今しかない」と言われたのと同じだと考えます。

私の父も退職後の急な入院、そのまま帰らぬ人でした。
なんでも食べたいものを、と言われて2~3食応えてやれたのが精いっぱいでした。
旅行の好きな父でしたが、海外は叶えられぬまま逝きました。
そんなこんなを知っている夫は、自分はせめて、好きなことをできるうちにと強く思っているのでしょう。
ですから、私はそれを楽しく叶えてやりたいと思っています。
そうすることが、自分が残った時のせめてもの慰めになるかもしれません。

本当にあの頃にもどれたら、運命の舵取りができたら、と思いますが、せんない事・・・

ご心配いただき恐縮です。
わすれ草dot 2014.06.25 10:54 | 編集
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