2015
06.04

パソコン点訳

Category: 点訳のこと
24時間全部自分だけの時間。嬉しくて何をしていいのか分からない。
あれもしたい、これもしたい。あれをしなくちゃ、これもね、と思うことはたくさんあるのに、しなければならないことには目をつぶって、結局きょうも点訳に励みました。


s-DSCF9263.jpg

鉢植えでもらった あじさい
庭に下ろして 3年
ちょうどよい大きさになって うれしい!
ありがとう およめちゃん

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きょうはパソコンで点訳ってどうするの? と思われるかた、お付き合いください。

点訳は<T・エディタ>という優秀なフリーソフト、<点訳編集システム>という有料ソフトなどを使っておこないます。
タイピングは自分に合ったキー配列にしますが私は、左手〔SDF〕 右手〔JLK〕の6つのキーを使います。
ひらがな・数字・アルファベット・記号すべてが、この6つのキーの組み合わせです。
そのほか〔G〕にBack 〔H〕にEnterを割り当て、スペースキーも多用します。
本の活字を目で追って、この6本の指ででひたすらキーをたたくのです。


6〔lkjs jfd 〕が〔k lf 〕つ〔kfjs〕の〔jds〕  
は〔slf〕な〔sf 〕よ〔ksj〕め〔jlfksd〕


という具合に〔  〕のキーを同時に押すと画面にひらがなで表示されます。

活字をよく読んでゆっくりタイプすると、後で訂正の少ない正確な点訳になるのですが、つい先を読みたくて指が踊ってしまいます。
ですからいつも読み直した時に、何やってんだかとため息が出てしまう、何年やっても進歩がないオッチョコチョイな点訳者です。
こんな私でも誰かの役に立ってるかもしれないという嬉しさもありますが、点訳している時の集中力、完成した時の達成感がたまらなくて、また次の本を手にしてしまうのです。
人から見たら何がおもしろいのか、自分でも認める点訳ばかです。


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コメント
点訳を習い始めたばかりのべに丸です。

カリキュラムの中に「6点入力」というものがあるのですが、
これがそうなのでしょうか。EnterもBackも割り当てられたキーで
打つのなら、キーボードの上に置いた両手をほとんど動かさずに
入力できるというわけですね。

わすれ草さんは十数年前から点訳に取り組んでいらしたとか。
もうもう大ベテランですね。還暦を過ぎた年齢でスタートする私、
不安がいっぱです。あまりに膨大で細かすぎる教科書の内容に
ただ圧倒されるばかりなのです(^^;;

べに丸dot 2015.06.05 16:54 | 編集
 ☆べに丸さん
そうです、6点入力です。そしてご想像どおり、両手はほとんど動かしません。ローマ字入力より簡単ですよ。

気づいたら10年を越える点訳。けれど毎回悩んだり冷や汗かいたりです。
教科書は読んでいると気が遠くなりそうですが、慣れです。50音を覚えて実践あるのみ。
宿題のお手伝いなどよろしかったらいたします。
がんばってください。

音訳は東北生まれ育ちの私には、イントネーションの壁が厚くてどうもできないことでした (~_~;)
わすれ草dot 2015.06.05 20:46 | 編集
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