2015
08.31

心理カウンセラー

Category: 緩和ケア
腫瘍熱なのか、38度の熱が出たのでレントゲン・採血があって、抗生剤の点滴が始まりました。
この熱が下がって落ち着くまでは退院はできなくなりましたが、下がれば退院。先が見えました。

小雨が降って薄暗い病室。夫が寝ているので談話室で本を読んでいたら、心理カウンセラーに声を掛けられました。
「何でもご相談ください」と言われても、サポートして欲しかったのは診断がくだった1年半前。
そのころが精神的にいちばん辛かったのだから、その時にお会いしたかった・・・

癌と診断された時から緩和ケアも併せて受診する、というのが最近の考えだそうですが、本当にそうできるようにして欲しい。
内科の先生が患者を抱え込んでいるような印象を受けるこの病院、緩和ケアの存在する意味が薄れているのではないかしら。
各科と緩和ケアの壁を取り払わなければ、必要な時に必要な人へのサポートができないでしまう。
このことをいずれはカウンセラーに話してみよう。


s-DSCF1017.jpg

友からおいしい野菜をたくさんいただきました。
なんという種類なのか、しっかり身が詰まっているのに柔らかく少しねっとりした茄子で、鍋しぎやきを作りました。
夫の好物です。明日病院に届ける頃には味がしみて更においしくなっているでしょう。
新潟の採れたての野菜、贅沢です。ごちそうさま。


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コメント
お早うございます。

熱が下がって退院が早く出来るといいですね。

兄はホスピスに行くのを嫌がりましたが、
行ったら医師も看護師も素晴らしく
「もっと早く来ればよかった」って言ってました。

ただ国立がんセンターで「もうここでは治療は出来ません
ホスピスを見つけますのでそちらにどうぞ」
そういわれたのでショックが大きかったみたいです。

患者に薬の治療は勿論ですが心の治療も大切ですね。

わすれ草さんが美味しい物をお持ちに成ったらご主人も元気が
出るかもしれませんね。
マロンとカリンdot 2015.09.01 05:25 | 編集
 ☆マロンとカリンさん

おはようございます。

事務的な言い方で転院を勧められたお兄さまのショック、やりきれないですね。
でもその先のホスピスで受けたスタッフの暖かさ、本当によかったです。

私はこの先に癌と診断されたらすぐに緩和ケアを受診したいです。慰めや力になってくれる連れ合いがいない中、一人で闘病するのは辛いと思いますから。
わすれ草dot 2015.09.01 07:33 | 編集
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