2016
03.14

彩椛の話

久しぶりに彩椛話。

2年生の彩椛のクラスでは帰りの会で日直がサイコロ・トークというのをするのだそうです。
さいころを投げて出た目にお題があって、そのひとつに<願いがひとつだけかなうなら>があるそうです。

先週お友だちが家に遊びにきたとき、おやつを食べながらの2年生どうしのお喋りが、
「あのさあ、わたしはもうお願いすること決めてあるんだ。わたしはさあ、おじいちゃんに会いたいってお願いするってきめてるんだぁ」

ママは聞こえないふりしてトイレに駆け込んで涙をふいたそうです。
ママに言わされているのではなくて、自然にわいてきた願いのようです。
ほんとうにおじいちゃん大好きっ子でしたから。

で、きょうがその日直の日。出た目は<家族のはなし>
「家族はパパとママしかいないし、パパの話はよく分からないから、ママの話をしたんだよ」
パパの話ができないって、さいちゃん、パパかわいそうじゃない?


おいも

彩椛の最近の絵(未完成)
色の混ぜ合わせを教えてもらっているようです


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コメント
おじいちゃんもお孫さんのお願いを聞いて
喜んでられると思います。
でもパパが・・・・・
子供は純心だから笑うしかないですね

いや~僕もどうだろう?
孫は覚えててくれるかな^^;
メタさんdot 2016.03.16 10:22 | 編集
 ☆メタさん

子どもの純真さは、時としてぐさりと大人を刺しますね。
パパは笑っているだけの人だけど、かわいそう。

夫は自分の命の限りを知った時、いちばんは私の心配、そして次は孫たちにどれだけ爺の思い出を残せるかということだと言っていました。

コメントありがとうございます。
わすれ草dot 2016.03.16 14:14 | 編集
ご無沙汰しています。
彩椛ちゃんのお願いは涙なしでは聞かれません。どんなにおじいちゃんを心配し、慕っていたのでしょうか。子供の言葉には胸を打たれます。いいお話ですね。
pirokodot 2016.03.16 17:13 | 編集
 ☆pirokoさん

こちらこそご無沙汰しています。

可愛がった分だけ彩椛もなついていましたので、悲しみも大きいのでしょう。
物語が好きで、現実と物語の間を自由に行き来しているようなところがある子なので、お願いしたら会えるかもしれないと思っている節があります。
願いを叶えてやれないのが悲しいです。

コメントありがとうございます。
もう少し寒さが続くと思いますが、お体大切になさってください。
わすれ草dot 2016.03.16 19:01 | 編集
有難うございます。

彩椛ちゃんも悲しみを乗り越えて大人になっていくのでしょうね、見守ってあげましょう。

こちらもだんだん春らしくなってきましたよ。
pirokodot 2016.03.17 09:43 | 編集
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