2016
03.17

MRI

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定期通院のため病院へ。きょうは年に一度のMRI撮影がありました。
結果は、新たな梗塞の痕はなし、血管の状態もよし、血液検査も異常なし。

MRI撮影は機械に横になって、体を縛られヘッドホンを掛けて、頭を固定するために顔の上に仮面みたいなものをかぶせられ、ガチャン。
「これだもの、姉が恐怖するのも仕方ないな」
と思ううちに、機械がスルスルと動き始めました。
いつもこんなだったかしらと思うくらい、きょうのMRはうるさいと感じました。

IMGP3837.jpg

なぜMRIで姉を思ったのかは、順序立てて話したほうが分かると思いますが長くなるのできょうはカット。
とにかく病院嫌いが高じて60年、どこの病院にも行かなかった姉が、MRIを受けなければならない事態になりました。
知的障害がある姉です、病院は恐いのです。
何が恐いって、聴診器・血圧計・心電図・レントゲン・CT・MRI・・・
1度だって病院に行ったことがないくせにです。

姉に検査を受けさせるためには、語りつくせないほどの苦労を重ねました。
専門病院に行く前に、まずは診察室に慣れさせようと、夫が懇意にしている病院に連れて行くことから始めたのです。
そして病院巡りが始まりました。大きな総合病院を4つ。どこに行っても断られます。血圧すら計れないのですから。
でもついに、事情を理解してくれる良い医師に巡り合い、麻酔で眠っている間に、CTとMRIの撮影をしてもらったのでした。

IMGP3835.jpg

ああ、今思い出してもすごい日々でした。よくやりました、自分を褒めても良いと思います。
夫も陰日向になって助けてくれました。夫の協力がなかったらできなかったことでした。

夫としみじみ語り合いたくなりました。
語れば長い姉の話、どこから始めて、何を書きたいのか分かりませんが、時々書こうと思います。
きょうはMRIで姉を思ったので書いてみました。


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