2016
07.28

半歩前進

Category: 義母
26日、家族だけで義父を送りました。
火葬の時間に妹弟に義母の今後の話をするつもりでいましたが、
妹弟の揃う時がないうちに収骨となってしましました。
その後の精進落としの席でも、小さい子たちが一緒だったので話を持ち出すのを止めました。
が、お開きになり車に乗る前に挨拶をしながらさらっと口に出すことができました。
それぞれ立場も考えもあるだろうが、私にもできることをさせてほしい、と。
とにかく母が安心して暮らせる方策をみんなで考えていこう、と。

そして今日私が地域包括センターに電話をしました。
住所と名前を言うと、係が直ぐに、
「もしかして○○さんは、名前を△△さんとおっしゃいませんか」というのです。
どうして知っていたかとびっくりしましたが、高齢の夫婦が二人で暮らしているという情報で、何度か家を訪問したのだそうです。
が、耳の遠い二人は訪問に気付かず、会ことができなかったのだそうです。
名刺にメモを書いて置いて行ったのに、両親も弟もそれが何なのか気にも留めなかったようです。

こういう弟なのです。
そして一人の妹は当日に帰ってしまい、残った妹も来月3日には帰ると言っています。
包括センターに訪問の日を8月1日にしてもらいました。
母のできることできないことを専門家の目で判断、今後の方策を一緒に考えてもらいます。
そのうえで弟を中心にして、できる人ができることをする、ということにしたいと思います。

少し前に動きました。あとは動きながらまた考えていったら良いでしょうか。


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コメント
こんにちは。
もう決心されて、動かれているのですね。
わたしも父と認知症の母を20年近く介護しました。その大変さは骨身にしみています。
おやめなさいとか、がんばってとか、安易には口に出せません。
でも、ほうっておけないお気持ちもよくわかります。
体験者から少しアドバイスしてもいいですか。
決してひとりでやろうとしないこと。
公のサービスをできるだけ使うこと。
公の相談員さんに頼ること。
まちがっても、引き取ろうとは考えないで。
お母さまとの間に、ほどよい距離をおくことがお互いに大切だと思うのです。
夫や母が亡くなったあと、家にいたがる父を施設に入れました。わたしも限界でした。
つらかったけれど、介護でわたしがつぶれることがなく、そのあととてもいい関係で父との別れをすることができました。
ご自分を大切になさってくださいね。
自分が元気でいられればこそお母さまへの支援ができると思うのです、

なんだかえらそうなこと言ってごめんなさい。
書かずにいられませんでした。
りんdot 2016.07.29 05:41 | 編集
 ☆りんさん

長年の介護の経験からのアドバイスがとてもありがたいです。
上の3つのことはそうすべきと私も考えていましたが、最後のひとつは場合によってはと思っていました。
が、一人暮らしが不可能になる時が来る前に、施設入所を第1に準備しておくべきだとよく分かりました。

程よい距離があってこそ友好な関係が保てること、私も過去に体験しています。
弱った人を目の前にしても動かない実子たちに感情的になっていました。

冷静に行動しようと自分に言い聞かせています。
いい子ぶりっこしないで私のできる範囲でを守らなければと思いました。

ありがとうございます。
わすれ草dot 2016.07.29 09:41 | 編集
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