2016
09.06

患者宅 訪問

患者と家族会の事務局から二人が水戸にみえられました。
ご主人が闘病中の奥さまから家族会に連絡があったので、お見舞いかたがたお話を伺いに行くのが目的の一つです。
ご一緒願えませんかと言われていましたので、私でも役に立てることがあるならと同行しました。

現在闘病中の方と家族にお会いするのは初めてです。それほど稀な病気だということです。
ご病人は右肺と胸膜を全摘してまだ数か月。とても辛そうでした。
ご挨拶のあとご病人にはベッドに戻っていただいて、奥さまに話を伺いました。
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労災や介護に関しての手続きは、奥さまがすでに済ませているそうです。
では、家族会に何を求めているのか。
それは<気持ちを吐き出せる相手>ではないかと思いました。
周りの人には、病気の説明から始めた挙句に、少しも分かってもらえない空しさ。
同病の家族だったら、それを分かり合えるのではないかという思いが伝わってきました。

痛みのコントロールや緩和ケアのこと、訪問診療のこと、在宅看護など経験したことを話しました。

お宅を辞して、もう一つの目的の癌拠点病院巡りに、っとその前に昼食。夫が好きだったお蕎麦屋さん「そば処みかわ」に案内しました。
    おいしいと喜んでもらえたよ、良かったね。

満足のあとは、水戸市内・近郊の5カ所の拠点病院を巡り、リーフレットを置いてもらうことができました。
運転手を買って出て、お役目を果たせてホッとしています。


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コメント
有意義な一日 お疲れ様!
きっとお相手の方 少し気分が楽になられたと思います。
私も夫の時 在宅酸素の患者会が無いものかと・・随分捜しました。 
でも見つからず淋しい思いを致しました。
六花dot 2016.09.07 12:16 | 編集
 ☆六花さんこんにちは。

自分にできることはもう少ないけれど、こんな稀な病気になった経験を誰かのために何かができるかもしれないと夫が言いました。
私が家族の立場で何かをすれば、夫の無念な思いに近づけるかもしれないと思いました。
背中を押されている気がします。
わすれ草dot 2016.09.07 16:18 | 編集
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