2016
09.24

やけど

朝の片付けの時にガステーブルのゴトク類の汚れが目につきました。
少し放っておいた汚れなので熱いお湯で落とそうと、鍋に湯を沸かしてゴトクをグラグラ。
軽くこすっただけできれいになりました。
が、取り出す時に指がちょっと触れたみたい、小さな火傷。
氷で冷やしながら、夫がいたら不注意を叱られたなと思いました。
オッチョコチョイな私が火傷するたびに夫は叱るのです。

そう思ったとき、今頃気づきました。
夫は赤ん坊の時に大やけどを負っていたのです。
2里以上も行かないと病院がないような、山の部落にいた時だそうです。
ろくな手当てもできなかった昔の田舎でしたから、左足の脛に深い傷が残りました。

「だから私の火傷を異様に心配したのね」 写真に語りました。
脛の傷を気にしたことがなかったので、夫が叱るのを「うるさい!」くらいにしか考えていなかった。
ごめんね。

ゴトクがきれいになったところで、茗荷の佃煮を作ってみました。
レシピは「NHK みんなのきょうの料理」から。
裏庭の茗荷とシソの実、生姜。
野菜庫で忘れられていたお芋とブナシメジ、ネギ、冷凍庫の油揚げでもう1品。
写真をのせるほどでない地味~な2品。

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コメント
すごいですね~

庭でとれた、茗荷。

最高のごちそうですねえ。

こどもの頃のご馳走は、井戸端のすぐ横に生えた茗荷でした。

今でも庭で少しだけですが取れます。

夏の何よりの懐かしい味覚ですね。
kmomotadot 2016.09.25 07:35 | 編集
 ☆kmomotaさん、おはようございます。

一人では食べ切れないので、春に茗荷を引き抜いて一抱えくらいに少なくしたのですが、それでもどうしようかと言うほど出てきました。

素麺や冷奴の薬味、みそ汁の具ぐらいしか食べ方を知りませんでしたが、佃煮のレシピを見て作ってみました。
ピリリとしておいしいですよ。
わすれ草dot 2016.09.25 10:16 | 編集
ご主人は、そうやって、今もわすれ草さんの心の深い所に住んでいらっしゃるのですね。

そうして、何かの拍子、大切な局面とかに、顔を出される。

亡くなっても、心に住んでいる。
わすれ草さんのブログで、教えていただきました。

少しも地味じゃありませんよ!
むしろ、酒盗、ではないでしょうか。^^ヾ

dot 2016.09.25 11:17 | 編集
 ☆窓さん、こんにちは。

昔から、どちらかというと思い出に生きているようなところがあってね。人だけでなく物にもね。
しつこいんでしょ、きっと。

酒の肴みたいな物ばっかり作って、飲兵衛のようね。
でも一人で無言で飲むのもね。
わすれ草dot 2016.09.25 17:06 | 編集
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