2014
03.25

「REIC」 その後

Category: 臨床試験
娘が電話をしていた岡山大の病院から連絡がありました。
結論を先に言えば、ますますどうすればいいのか分からない、です。
白い花
「REIC」の中皮腫に対する治療はやっとこれから始まるというところで、先ずは安全性の確認から、なのだそうです。
安全性は膀胱がんで確認されてはいるけれど、中皮腫ではどうかというところから始めるために、治験者になっていただくということのようです。
1週間の入院、3週間後の判定。
そこで悪化していれば中止です。現状維持、もしくは小さくなっていれば続行するかどうかの判定会議を経て2回目・・・という手順です。
その間は、今受けている抗がん剤の治療は受けられないことになります。

悪性中皮腫を診療科目に挙げている医師は、胸部外科が多いという印象を受けます。
内科的治療はアリムタ+シスプラチンの標準治療のほかには有効な治療がない現状では、外科手術に賭ける以外ないのか。
とにかく情報が少ないので何が良いのか悪いのかも分からない。そんな中、治療法の選択を素人の患者本人と家族が決めるというのは酷すぎます。

ヒヤシンス
夫は自分の残りの時間を知れば、治療の選択ができるのではないかと言いました。
明日は外来で診察と検査があるので、夫はその時に聞くつもりのようです。

私は本当は聞きたくありません。
夫の命を客観的に見ることはできているつもりです。でも、いなくなる時のことなど知りたくない。
怖いのです。


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コメント
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dot 2014.03.25 23:37 | 編集
☆鍵コメさんへ
判断は自己責任って、それはそうかもしれないけれど、情報も自分で集めるしかないなんて。
医師の立場の責任ある意見が聞きたいです。
そういう医師から余命なんて口にして欲しくないと思う私です。
わすれ草dot 2014.03.26 12:24 | 編集
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